12日午後3時20分、キャンプ・シュワブのゲート前では、ダンプによる同日3回目の資材搬入があり、約30人が座り込みました。「工事の予算をコロナ対策に回せ」「民意に従え」などと抗議の声を上げました。#辺野古#沖縄
10月1日午前11時半、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する市民約90人が集まり、座り込んでいます。知事選で玉城デニー氏が当選したことを万歳で喜び、「一人一人が新知事を支えて、新基地断念に追い込もう」と気勢を上げました。#辺野古 #沖縄
12月14日午前9時過ぎ、辺野古海域への土砂投入から2年を迎えたキャンプ・シュワブのゲート前では、今日も抗議の座り込みが続いています。約40人が「美ら海破壊やめろ」と声をあげています。#沖縄 #辺野古
11月6日午前9時4分、名護市の大浦湾では新基地建設の埋め立て工事に向けたフロートの設置が始まりました。作業船が海岸に並べられたフロートを海上に引き出しています。建設に反対する市民は船とカヌーから抗議の声を上げています。 #辺野古 #沖縄
22日午後0時過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では今日2回目の資材の搬入があり、ダンプカーが列をつくりました。市民ら約100人が座り込みましたが、県警機動隊員らによって約15分で排除されました。市民らはその後も「沖縄を返せ」などを歌い、粘り強く抗議しました。 #辺野古
12月7日午後2時すぎ、名護市安和桟橋付近では、辺野古新基地建設に使う埋め立て用土砂を積んだダンプが列をなしています。八重瀬町や南城市からきた市民らがのぼりやプラカードを掲げ、抗議。師走に入った沖縄は、まだ日差しが強く、汗ばむほど。市民らは粘り強く抗議の声をあげています。#沖縄#安和
10月5日午前10時過ぎ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖では新基地建設に反対する市民らがカヌー8艇に乗り、新基地建設への抗議行動を行っています。市民らは「新基地阻止」のプラカードを掲げ、カヌーの上に立ち上がり「直ちに工事をやめろ」など建設中止を訴えています。 #辺野古#沖縄
12月14日午前11時、米軍キャンプ・シュワブゲート前に集まった約350人の市民らは、新ゲートに向かって「このような無茶は許さない」「台船は帰れ」と、シュプレヒコールを上げました。そのまま座り込んでいます。#辺野古 #沖縄
10月5日午後2時過ぎ、沖縄県名護市安和の琉球セメント桟橋前では新基地建設に対する市民の抗議が続いています。75歳の男性は「去った県知事選で辺野古反対の民意は示されたが、県民の声が届いていない。建設工事をやめてほしい」と話しました。#辺野古 #沖縄 #安和
14日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民約50人が座り込み、新基地建設に抗議の声を上げています。「土砂投入をやめろ」と書かれたプラカードを掲げて「今こそ立ち上がろう」と歌声を響かせました。#辺野古#沖縄
4月29日午前9時22分、翁長雄志知事が恩納村にある米軍属暴行殺人事件の遺体遺棄現場を訪れ、亡くなった女性に献花しました。「守れなくてごめんなさい、政治の立場にある者として全力を挙げて二度と起こらないようにする、という決意をお伝えした」と話しました。#沖縄
11月21日正午過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設に反対する市民ら約15人が座り込んでいます。県警機動隊員らによって排除された後も「工事をやめろ」「搬入をやめろ」などと訴え、拳を突き上げました。 #辺野古 #沖縄
7日午後6時、沖縄防衛局玄関で新基地建設に反対する市民が座り込みを続けています。座り込みから10時間が経過しました。防衛局の職員が午後6時で玄関の門を閉める旨を通告していますが、市民は動かず、合唱しています。 #沖縄防衛局
1月29日午後1時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、28日に工事が始まった「N4」護岸付近で、市民7人がカヌーに乗り「海を殺すな」などと新基地建設に抗議しています。
沖縄県の那覇軍港では2月9日、米海兵隊が非戦闘員避難などのためとして訓練しています。「抗議する市民役」とみられる私服の米軍関係者がプラカードを持ち、武装した兵士に「NO WAR」などと叫んでいます。フェンスの外では県民ら訓練に抗議中です。#沖縄 #那覇軍港
12月14日午前9時20分、土砂が運ばれてくる予定の辺野古崎側「N3」護岸近くの海上には、土砂投入を止めようと市民らのカヌー隊20艇以上と抗議船が結集しています。#辺野古 #沖縄
2月13日午後2時40分、名護市安和の琉球セメント桟橋の入口では90秒に1台のペースで埋め立て土砂を積んだ大型車が通過します。新基地建設に反対する市民ら50人が信号のない歩道での往復を繰り返し、車の通過にあわせ、警察官が排除しています。 #沖縄 #辺野古
1月23日午前9時50分、名護市の琉球セメント安和桟橋では辺野古の埋め立て土砂を乗せたトラックが運搬船への積み込み作業を続けています。桟橋入り口から入ったトラックは約2時間半で130台。抗議行動の結果、通常より100台以上少ないペースだそうです。#沖縄 #辺野古 #安和
7月30日午前9時半すぎ、名護市辺野古の新基地建設現場沖、長島近くに停泊していた抗議船「不屈」に小さな魚がたくさん集まってきました。船上から「釣り堀みたい」と歓声が上がりました。#辺野古 #沖縄
11月14日午後2時ごろ、米軍キャンプ・シュワブ沖の瀬嵩側で汚濁防止膜の設置が進むかたわら、魚の大群がフロートの内側を泳いでいきました。水面を飛び跳ね、きらきら光っています。新基地建設に反対する市民は「これほど大きい魚の群れは珍しい」と歓声をあげていました。#沖縄#辺野古
3月19日午後3時5分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には、新基地建設に反対する市民約40人が座り込んでいます。沖縄民謡「唐船ドーイ」が流れると、市民がカチャーシーを踊り始めました。指笛も鳴り、笑顔が広がります。 #沖縄 #辺野古
9月9日午後2時40分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民約80人が基地に向かい、ジュゴンを守ってくださいと祈りを捧げています。上空では、ゴロゴロと雷が鳴っています。#辺野古 #沖縄
10月1日正午、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート付近では新基地建設に反対する多くの市民が集い、県民大行動が開かれています。米軍機オスプレイが沖縄県内に配備されて今日で10年。北谷町から参加した男性は「事故の多い欠陥機をこれ以上飛ばさないで」と訴えました。#辺野古 #オスプレイ
1月30日午後3時20分、名護市の琉球セメント安和桟橋付近では、新基地建設に反対するカヌーチームが土砂搬送船の出港を止めようと海上で抗議しています。他の市民ら約110人が近くの海岸で「カヌーチーム頑張れ」「国家の暴力に負けないぞ」と声援を送っています。#沖縄 #辺野古 #安和
1月4日午前8時45分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で今年初の座り込みが始まりました。市民約20人が「今こそ立ち上がろう」「ここへ座り込め」を歌い、「ガンバロー」と気勢を上げました。#辺野古 #沖縄