8月2日午前9時、激しい雷雨の中、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で本日1回目の資材搬入が始まりました。ダンプカーなどの工事車両が次々と基地の敷地内に入っていきます。抗議する市民らは「雷が落ちるかもしれない中、工事を強行するのは人権無視だ」などと声をあげています。#沖縄 #辺野
8月31日午後2時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前での抗議集会に韓国ポチョン市から議員や市民約60人が来ました。ポチョン市にも米軍の射撃場があり、騒音被害に苦しんでいるそうです。新基地建設に反対する市民らは「ともに頑張ろう」と歓迎しました。#辺野古 #沖縄
12月18日午前11時45分、名護市安和の琉球セメント工場前では市民約60人が辺野古新基地建設に抗議しています。「沖縄は再び捨て石にはならない」「子や孫のため絶対に造らせはしない」と声を上げました。#辺野古 #沖縄
9月15日正午ごろ、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約150人がテントに集まっています。午前中は、まだ1台も工事車両は入っていません。 #沖縄 #辺野古
6月12日午前9時半すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対し、座り込んでいた市民らが機動隊に排除され、資材搬入が始まりました。ダンプなどが次々と入っていきます。#辺野古 #沖縄
4月23日午後1時、米軍キャンプ・シュワブでは本日2回目の搬入が始まっています。市民ら約30人は「埋め立てノーの民意は出ている」「違法工事をやめろ」と20分近くシュプレヒコールをあげています。#辺野古 #沖縄
7月12日正午、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ工事用ゲート前では、新基地建設に反対して座り込む市民ら約60人が、機動隊に強制排除されました。 市民らは「沖縄の日本の未来のための抗議だ」「違法工事はだめだ」と声を上げています。#沖縄 #辺野古
12月27日午前10時半、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前のテントでは、新基地建設に反対する市民らが元旦に行う「初興し(はちうくし)」に向けて、かぎやで風の練習をしています。 #沖縄 #辺野古
7月15日午前9時過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らが「戦争のための基地はいらない」「違法工事はやめろ」などと抗議の声を上げています。資材を積んだ工事関係車両が少なくとも30台以上、次々と中に入っていきました。 #沖縄 #辺野古
2月25日午前10時30分、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、埋め立て用土砂を積んだトラックの搬入が続いています。新基地建設に反対する市民ら約30人が「海に土砂はいらない」「運転手さんは土砂を持って帰って」と抗議の声をあげています。#沖縄 #辺野古 #安和
7月4日午前10時30分、本部町の塩川港では新基地建設用資材を搬入するダンプカーの前に座り込む市民を機動隊が強制排除しています。機動隊の大型車両3台に囲まれた空間に運び込まれ、拘束された市民は「私たちを『檻』に入れるな」と反発しています。#沖縄 #辺野古 #本部町
11月21日午前8時56分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、座り込む市民らを機動隊が強制排除しました。市民らは「違法工事をやめろ」と抗議しました。9時半までに石材を積んだダンプカーなど約50台が基地内に入りました。#辺野古 #沖縄
7月15日午後3時35分、米軍キャンプ・シュワブ工事車両用ゲート前で座り込み抗議をしていた市民ら約60人を機動隊が強制排除しました。市民の抗議行動を撮影している警察に対し、「憲法13条違反だ」と抗議する声もあります。ダンプカーなど22台が基地内に入りました。#辺野古 #沖縄
7月15日午前11時20分、米軍キャンプ・シュワブゲート前に、「辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会」の阿部悦子共同代表と湯浅一郎顧問が訪れ、「辺野古の海を埋め立てることは、生物多様性条約に違反する」と訴えました。#辺野古 #沖縄
9月9日午前10時35分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民約120人が米軍基地内に向かってシュプレヒコールを繰り返しています。「米軍は沖縄から出て行け」「嘉手納基地撤去」「普天間飛行場撤去」などと訴えています。#辺野古 #沖縄
1月4日午前9時20分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、護岸工事は行われていません。曇りで風も強い寒々しい光景の中、新基地建設に反対する市民は今年初の海上行動を開始。のんびりとカヌーを操っています。
9月17日午前8時50分すぎ、新基地建設が進む名護市辺野古キャンプシュワブ沿岸では、工事現場に向かう埋め立て用土砂を積んだガット船に向かって、抗議船とカヌーに乗った市民らが抗議しています。 #辺野古 #沖縄
9月4日午前10時10分、名護市の大浦湾では沖縄防衛局が、潜水調査を行っています。市民らは「ルール違反だ」と抗議しています。#辺野古 #沖縄
2月18日午後0時6分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、「子どもたちの未来に基地はいらない」とプラカードを掲げ抗議する市民の横から、埋め立て工事用の資機材を積んだ大型車両が基地内に続々と入っていきました。#辺野古 #沖縄
7月3日午前8時49分、台風7号が過ぎた名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民たちが座り込み抗議を再開しました。司会の男性が「警備の皆さんのほうが歌詞を覚えてるかも。一緒にどうぞ」とユーモアを交え「座り込め」を歌い始めました。#沖縄 #辺野古
11月14日午前10時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に集まっていた市民約20人が、台船による石材搬入に抗議しようと大浦湾の護岸がみえる瀬嵩の浜に移動してきました。「美ら海を破壊するな」「さんごを壊すな」とシュプレヒコールを上げました。
6月17日午前10時、名護市安和の琉球セメント桟橋付近では、新基地建設反対の市民は土砂を下ろしたダンプが敷地内から出るのを止めようとしています。市民らは「ダンプの運転手さんがブレーキを踏むことが、沖縄を守ることにつながる。みなさんの協力に感謝します」と呼び掛けています。#沖縄 #辺野古
12月14日午前11時5分、土砂投入作業が始まった「N3」護岸付近の辺野古崎側の海上では、強風が吹く中、カヌーに乗った市民がフロートを越え、「新基地反対」などと書かれたプラカードを掲げ、抗議を続けています。#沖縄 #辺野古
1月26日午前8時29分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民ら16人が小雨降る中、座り込みの抗議をしています。抗議の歌「今こそ立ち上がろう」を熱唱しています。 座り込みの抗議は本日、1300日になりました。#辺野古 #沖縄
8月30日午前9時半、エメラルドグリーンに輝く名護市安和の海で、今日も新基地建設に向けた土砂搬出作業が進んでいます。観光客や地元客でにぎわうシュノーケルスポット「ゴリラチョップ」まで、海岸沿いに車で10分の距離です。 #辺野古 #ゴリラチョップ #沖縄