8月19日午後0時20分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では、市民ら約40人がトラックによる資材などの搬入に抗議しています。晴れ間も出てきたため、「暑いけど頑張るぞ」「熱中症に気を付けよう」とのシュプレヒコールも飛び出しました。 #辺野古 #沖縄
4月25日午前8時40分、護岸工事が予定されるキャンプ・シュワブの浜辺近くの海上にカヌー隊が到着。「県を無視した違法な工事に声を上げよう」と訴えています。海保は約20隻の船で市民を取り囲むように警戒しています #沖縄 #辺野古
2月19日、多彩な花を植えた約520のプランターが名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのフェンスに沿って並んでいます。新基地建設を請け負う業者が18日に設置したようです。那覇市の60代女性が作業員に「花を植える心があるなら人殺しの基地建設に加担しないで」と話し掛けています。#沖縄 #辺野古
3月6日午前10時10分、名護市安和の琉球セメント桟橋近くで真っ赤なハイビスカスを見つけました。赤いハイビスカスの花言葉は「勇敢」だといいます。新基地建設に反対する市民ら約30人がダンプの前に立ちふさがり、新基地建設に抵抗しています。#沖縄 #辺野古 #安和
6月27日午前9時45分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約70人が集まっています。「沖縄の海に基地はいらない」などの思いを込めたさまざまなパネルを掲げながら、シュプレヒコールをしています。#沖縄 #辺野古
11月28日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対して座り込む市民約80人を、機動隊が強制排除し、工事車両が次々と基地内に入りました。市民らは「基地はいらない」などと書かれたプラカードを手に抗議しました。#沖縄 #辺野古
7月5日午前9時ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ工事用ゲート前では、雨の中カッパを着て座り込む約80人の市民らを機動隊が排除しました。市民らは「土砂搬入阻止するぞ」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
10月3日午後0時27分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約80人が炎天下の中、抗議活動を続けています。市民らは「辺野古に米軍基地はいらない」と声を上げて座り込みましたが、県警の機動隊に排除されました。#沖縄 #辺野古
4月24日午前8時半、名護市安和の琉球セメント桟橋入り口では、新基地建設に反対する市民ら約30人がプラカードや旗を掲げ「新基地反対」、「埋め立てやめろ」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
1月23日午後3時、名護市の琉球セメント安和桟橋近くの海岸では、新基地建設に反対する人々が、海上で埋め立て土砂運搬船に抗議するカヌーチームに声援を送っています。#沖縄 #辺野古 #安和
5月18日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約15人が集会を開いています。歌ったり、抗議活動の経緯を振り返ったりしています。#沖縄 #辺野古
12月11日正午すぎ、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民ら約60人が資材搬入に抗議しています。排除する機動隊に「違法工事に反対する市民の権利を守れ」と訴えています。#辺野古 #沖縄
8月29日午前9時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、昨日、沖縄防衛局の職員が新基地に反対する市民に「日本語分かりますか」と発言したことを皮肉り、市民の男性が職員に「うちなーぐち分かりますか?」。#辺野古 #沖縄
7月11日午前9時、名護市辺野古の埋め立て予定海域では、海への土砂の搬入や船で運んできた土砂の陸揚げが始まっています。新基地建設に反対する人たちがカヌー4艇、船1隻に分乗し、抗議の声をあげています。 #沖縄 #辺野古
11月21日午前11時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、本日2回目の資材搬入に備え、100人以上の市民らが座り込んでいます。#辺野古 #沖縄
6月5日午前8時ごろ、名護市安和の琉球セメントの入り口付近では、土砂搬出のため敷地に入る工事車両を止めようと、約15人の市民が集まっています。抗議のプラカードやのぼりを掲げ、「違法工事やめろ」などと声を上げてます。#沖縄 #辺野古
2月13日午前10時10分、名護市安和の琉球セメント桟橋前はどしゃ降りです。埋め立て土砂を積んだトラックから赤く濁った水が流れ出ています。くば笠をかぶった市民らが「赤土は混ざっていないはずだろ」と抗議しています。 #沖縄 #辺野古
11月7日正午すぎ、辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民約80人が「美ら海を壊すな」「機動隊は本来の仕事に戻れ」とシュプレヒコールを上げました。市民は機動隊に排除され、コンクリートミキサー車などが基地内に次々と資機材を運び込んでいます。 #沖縄 #辺野古
2月12日午前9時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「K9」護岸周辺では、土砂の陸揚げ作業が進められています。新基地建設に反対する市民らはカヌーや船に乗って工事の中止を訴えています。 #沖縄 #辺野古
3月30日午後3時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、資材搬入を前に新基地建設に反対する市民ら約30人が座り込みました。待機するミキサー車やダンプカーなどが列をなす中、機動隊によって強制排除されました。#沖縄 #辺野古
6月24日午後1時半、名護市辺野古の新基地建設の埋め立て用土砂の搬入が行われている本部町の本部港塩川地区では、午後の搬入が始まろうとしています。新基地建設に反対する市民ら約60人がダンプカーの前に立ち、「沖縄を返せ」や「We shall overcome」を歌って団結を強めています。#辺野古 #沖縄
9日午後3時15分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対して座り込む市民を機動隊が強制排除した後、工事車両が次々に基地内に入りました。市民らは「違法工事やめろ」「海を潰すな」 などとシュプレヒコールで抗議しています。#沖縄 #辺野古
1月25日午後0時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに資材を積んだトラック85台が入りました。新基地建設に反対する市民ら約30人が座り込むなどして抗議しましたが、機動隊員に強制排除されました。市民らは「埋め立てをやめて」と訴えました。#辺野古 #沖縄
4月7日午後0時35分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、県内各地から新基地建設に反対する500人以上の市民が集まっています。オール沖縄共同代表の稲嶺進前名護市長は「人権も思いもすべて押しつぶそうとする日米両政府に屈してはいけない」と訴えています。#辺野古 #沖縄
5月24日午前8時30分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、土砂投入作業に向け重機が動き始めています。写真家の石川文洋さんも抗議船に乗り、船長から基地建設工事の状況を聞いています。「これが全部埋められたら大変ですね」と話しました。 #沖縄 #辺野古