12月4日午前9時、名護市安和の琉球セメント社の桟橋入り口では、新基地建設に反対する市民約40人が集まり、抗議集会を始めました。市民らは「県の許可を得ていない、違法な工事を許すわけにはいかない」と抗議の声を上げています。 #沖縄 #辺野古
2月26日午前9時35分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、工事用車両による資材搬入が始まろうとしています。機動隊は、新基地建設に反対する市民約30人を強制排除しています。市民は「県民投票の民意を受け止めろ」などと訴えています。#沖縄 #辺野古
9月4日午前9時20分。 名護市安和の琉球セメント桟橋近くでは、土砂を搬入するダンプカーが次々と入る中、辺野古新基地建設に反対する市民ら約20人が「埋め立て許さんぞ」などと声を上げて抗議行動を続けています。 #沖縄 #辺野古 #安和
10月7日午後3時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約30人が抗議活動をし、「辺野古を取り戻すまでたたかうぞ」などと訴えました。#沖縄 #辺野古
5月31日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、本日1回目の資材搬入がありました。市民らが「違法工事やめろ」「軍隊も基地もいらない」などと書いたのぼりやプラカードを掲げて抗議する中、土砂やコンクリートブロックなどの資材が搬入されました。#辺野古 #沖縄
12月28日午後0時50分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では、市民らが「沖縄を返せ」を歌った後、基地に向かってシュプレヒコールし、今年最後となる抗議集会を締めくくりました 。#沖縄 #辺野古
3月11日午前10時ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋入り口では、辺野古新基地建設に使う土砂を積んだダンプを前に、市民約20人が座り込み新基地に反対の意思を示しています。#辺野古 #安和
20日午前8時半ごろ、名護市辺野古の大浦湾沖では土砂運搬船を前に、新基地建設に反対する市民らがカヌー4艇に乗り込み、「基地はいらない」と抗議の声をあげています。プラカードを掲げる人もいます。#辺野古#沖縄
4月13日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前で、資材搬入をするダンプの運転手らに「仕事なら何をしてもいいんですか?」「沖縄の海を一緒に守りませんか」と書いた手作りのパネルで呼びかける男性がいました。(続く)
5月25日午前9時、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には、新基地建設のための資材を運び込むダンプやミキサー車が国道に行列を作り始めました。約20人が小雨の中で座り込み、歌を合唱して抗議しています。#沖縄 #辺野古
4月9日正午すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らがのぼりやプラカードを掲げ、「美ら海の破壊をやめろ」「子供たちの未来に基地はいらない」などと声を上げています。#辺野古 #沖縄
3月1日午後0時30分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対し座り込む市民らを、県警機動隊が排除しました。資材や石材を積んだ工事車両約100台が基地内に入りました。#辺野古 #沖縄
5日午後1時ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前に、韓国ソウルから中学生8人が平和学習で訪れた。米軍の駐留が地域社会に与える影響を学びたいと語っています。「幸せなら手をたたこう」と韓国語で歌い、新基地建設に反対する市民らと踊りました。 ♯沖縄 ♯辺野古
6月7日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対する市民らが抗議しています。沖縄戦の戦没者の遺骨が眠る土砂を新基地建設の埋め立てに使わせないなどと訴えながら本島を縦断する日本山妙法寺の「東アジア平和行進」の参加者も訪れています。#辺野古 #沖縄
10月5日午前8時半、名護市辺野古の沖合には土砂などを積んだ運搬船が到着しています。大浦湾内では台船へ土砂が積み替えられ、海上では市民らがカヌー5艇、船1隻で「違法工事やめろ」と抗議しています。#辺野古 #沖縄
12月6日午前9時15分、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、大型トラックや重機30台以上が続々と基地に入っていきます。新基地建設に反対する市民ら約30人が「違法工事は許さない」と声をあげて抗議をしています。#沖縄#辺野古
3月5日午前10時半ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸のビーチで米軍の水陸両用の装甲車が訓練を開始しました。大きなエンジン音を立てながら次々と海に入っていきます。#辺野古 #沖縄
8月7日午後2時ごろ、沖縄防衛局の玄関では辺野古新基地に反対する市民らと防衛局の職員が一時、揉み合いになりました。防衛局の職員が座り込む市民らに「業務に支障をきたす」と発言したことに猛反発。市民からは「要請も受けることも業務だ」と打ったいます。#嘉手納 #辺野古 #沖縄防衛局
3月10月午前9時31分、キャンプ・シュワブ沖の抗議船に同乗した東京の男子大学生2人が飛び込み、海中観察に挑戦しました。「沖縄の宝の海だということがよく分かった。埋め立てでこの魚たちのすみかが奪われる」と話しました。風はまだ冷たく、船に上がった後は震えています。#辺野古 #沖縄
5月11日午前10時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らは約30人が座り込んでいます。日本音楽協議会のメンバーが「座りこめここへ」などを演奏し、音楽の力を発信しています。 #辺野古 #沖縄
9月24日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では本日1回目の資材搬入があり、生コン車や、埋め立て用土砂を積んだダンプ、重機車両などが入っていきました。市民ら約20人は「違法工事をやめろ」「美ら海を汚すな」を声を上げ、抗議しています。#辺野古 #沖縄
12月23日午後3時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民ら約25人が座り込んで抗議しましたが、機動隊に強制排除されました。工事車両が次々と中に入っていきます。#辺野古 #沖縄
1月17日正午過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、座り込む市民ら約20人を機動隊が排除しました。基地内に入っていく工事車両に対し、「埋め立てやめろ」「美ら海壊すな」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
12月23日午前9時すぎ、名護市安和の琉球セメント桟橋前の国道では、県警による車両検問が行われ、低速走行で抗議する特定の参加者への職務質問が1時間以上にわたって続いています。市民が不当だと抗議しています。#辺野古 #沖縄
5月11日午前10時ごろ、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前には20代の米国人ら6人が訪れています。聖地を守るため地道な抗議行動で石油パイプライン建設を一時中断させた先住民スタンディングロック・スー族と活動を共にした経験があり沖縄の動向に関心を持っています。#辺野古 #沖縄