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お互いが覚醒状態の記憶を共有していないタイプの二重人格キャラの、強気な片方に対しては苛烈な理不尽を強いて恐怖と嫌悪感を刻み付け、弱気なもう片方には優しく甘やかしてお世話する事で依存させ、どれだけ強気な彼女が逃げようとしても弱気な彼女が同じ身体で戻って来てしまうので、逃げ出した筈な
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頼むから全員ウマ娘のストーリーを読んでくれ……別にガイドラインを守ってて公式が何も言わない限り二次創作は自由だけど、彼女達は恋愛クソザコでもヤンデレでもなければ婿入り強制や既成事実を作りに来たりしない、レースに対して真摯で目の前の相手を尊重できる子ばかりだから勘違いしないでくれ。
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コロナが5類になるって事は、これからは行政からの援助が無くなる(少なくなる)って事で、むしろ今まで以上に気を付けないといけないんだって理解をしてたんだけど、周囲の人間や近場の商業施設では「コロナ終わったぜウェーイ!」みたいな雰囲気が漂ってて私が間違ってるのかと不安になってくる。
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最近歴史を学び始めた知り合いが中国の事を『最初期リセマラ大当たり』と呼び、西欧や日本を『現環境キャラ』、アメリカの事を『ぶっ壊れ』と呼称する様になった。
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呪霊直哉くん、赤血操術が嫌いなの脹相お兄ちゃんに負けちゃったからなんだろうなぁって予想が付くの本当に直哉くん。
#呪術本誌
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同じ敵に殺された筈の女性に「食べたらダメだよ」と腕を捕まれて止められちゃって、気の利いた事を何も言えないまま黄泉の国の事をあれこれ聞きながら出口まで案内されて、薄々勘づきながらも「さぁ、一緒に戻ろう」と手を伸ばすも「ほら、私って食い意地が張ってますから」と寂しそうに笑われるやつ。
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そうだぞ、私がデビューしたという事で家族が早速Amazonとかで検索してくれたんだけど、その時既に同じPNの『たけのこ(と書いてきのこと読む)先生』という別人がノクターン(R18版のなろう)からデビューしていて、「お前未成年の癖に官能小説を書いてたのか?!」と危うく修羅場になり掛けた事がある。
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初めてのキスは甘酸っぱいと聞いていたのに、自分が体験するそれは下半身を失った恋人に対する人工呼吸だったせいで全く味がしなかったと語る上官に突然に唇を奪われ、煙草の臭いの中に混じる女性の甘い匂いと初めてで舌を絡めるという衝撃的な体験から一気に逆上せてしまい、唾液の糸が架かったままの
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天才ヴァイオリニストの少女を監禁して食事は必要最低限しか与えず、ただずっと同じ体勢で拘束し続けて著しく筋力を下げたところで「久しぶりに弾いてみる?」と愛用のヴァイオリンを渡し、ほぼ骨と皮だけの腕では満足に演奏する事が出来ずに泣き始めたところで「もう要らないね」って叩き壊す係。
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未来視が出来る超然とした男が敵から「自分が助かる未来が見えないだろう――お前を詰みに来た」と事実の指摘という死刑宣告をされても抵抗を続け、普段の彼では想像もできない様な無様な足掻き方に「未来は変えられんとよく知っているだろう」と言われるも「足掻く事に意味がある」とだけ答えて殺され、
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大分弁で話してると関西出身の人から「エセ関西弁やめーや笑」みたいな事を言われるので、関西人も目の前の人が使ってるのがエセ関西弁なのか他の方言なのか判別が付いてないと思う。
関西弁でいう「あかん」の事を大分弁では「いけん」って言うんだけど「いけんってなんやねん笑」とか言われる。
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語尾にハートマークを付ける際は漢字ではなく平仮名で行うべきであり、さらに言うならば4文字以上なら1文字減らし、2文字以下ならば小さな1文字を付け足すべきである。
具体例を挙げるとすれば「先生♡」なら最後には「せんせ♡」となり、「雑魚♡」ならば最後には「ざぁこ♡」となるのが望ましい。
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まぁ、そうだよな……それだけ漫画村の利用者は多かったんだよな……
Twitterで堂々と「お世話になりました」とか「また作って下さい」とか発言するのは色々とヤバいとは思うけど、こういう層が利用してたんだっていう発見がある。
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リコリス・リコイルの曇らせ方面は「一般的にはこの位が丁度いいのかな」とは思いつつも私には物足りなかったけど、12話たきなの「心臓が逃げる!」の叫びは思わず見てて「ウヒヒwww」って笑い声が漏れちゃうくらいめちゃくちゃ良かった。
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倒した敵や死にゆく味方から能力を得る度に自分の中で彼らが混ざり合って、元々は気弱な性格だったのに堂々と喋る様になり、弱者を見ると苛つき、また強者に卑屈で、けれど子供は絶対に守護する……そのうち今の自分が誰なのかも分からなくなる様な、そんな強くなる度に曇っていく強奪系チート主人公。
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他人の顔が認識できない女の子が手を握られる感触だけで「あ、貴方でしたか」ってその人を認識するんだけど、ある日いつもの様に返り討ちにした暗殺者の死体を確認した時に「あ、貴方でしたか……」ってなるの良いよねって話。
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背中には数多の剣や槍を背負い、片腕や片脚は失って自らが作り出した血溜まりの上で藻掻き、その隙間風の様な呼吸音が産み出す血の泡を吐き出しながらもその眼光だけは絶えず敵を睨み続けていて、そのあまりにも異様な光景にここまで追い詰めた敵の方が「まだ死なないのか」と怯え後退るやつ大好き。
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クソリプを送って来た相手のプロフを丸コピして引用RTするやつ、その内容次第で火力が段違いに上がるのでめちゃくちゃ好き。
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卑屈な笑顔で「え、えへっ、ま、またお金を貸してください……?」と頼み込むも「また?次は何を担保にするつもり?」と言われて即座に「か、片腕でお願いします」と答えるも、渋い顔で「それじゃあ足りないから両腕ね」と言われて「えっ、それじゃどうやって受け取れば……」と困惑すると「咥えて帰り
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性に疎いロリショタが「ベロってどんな味なんだろうね?」って話し合ってる内に「じゃあ確かめてみようよ」という流れになり、無自覚なまま舌を絡め合うエグいファーストキスを経験してしまって、息が苦しくなるほど夢中になってしまう感覚の正体も分からず「美味しかったからまたやろう」と約束する話
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普段は「兄妹だから良いもーん!」と建前を使ってベタベタと接し、兄を訪ねて来た女性に対しては妹である事を隠して「親しい間柄の女性です」以上の情報は与えずに牽制して、兄が誰かに惹かれていると分かれば今まで利用してきた建前すら投げ捨てて「手に入らない高嶺の花よりも、今掴んでる妹の胸の方
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にしても「呪力は腹に溜まり、反転術式は頭で回す」という情報には「乙骨先輩がゴギブリ呪霊とキスしたのはマジで最短で頭を潰すため」だと分かるし、夏油の言っていた「呪霊は吐瀉物の味」っていうのは“腹から吐き出された呪力の塊が呪霊”だからか。
#呪術本誌
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「なぜ死体撃ちをするのか?」という問いに対する「死体じゃない可能性があるから」という簡潔な答え。