ゲームソフト1本買うのにも苦労してた子どもの頃なら基本無料のソシャゲとかって娯楽とし重宝してたけど、ある程度の財力を得た大人になってからはむしろ買い切りの据え置きゲームの方が安く遊べてずっと楽しめるの面白いなって。
昼寝してたらめっちゃエロい夢を見たんだけど、その夢の中で皇女様(という設定のキャラ)が自分の子宮の事を『皇室』と表現していて、事ある毎に相手役に向かって「皇室入り、しましたね♡」「皇室に貴方様の子をっ……どうか……ッ♡♡」とか言ってて超ヤバかった。 私はなんという夢を見ているんだ。
盲目キャラが死に際に「君がどんな顔をしているのか、見てみたかったな」とポツリと溢して、その後に耐え切れなくなったかの様に「今、ちゃんと……私の為に泣いてくれてる?」って震える声で問い掛けちゃうの良いよね。
可愛いキャラを隻眼か盲目にしたい学校校歌 あぁ、可愛いキャラは隻眼にしろ 片目が残ってるから支障は小さいぞ 初心者は隻眼にしておけ あぁ、可愛いキャラを盲目にしろ 見当違いな方へ向く少女が頬へと手を添えられ、顔の向きを修正されてしまう様は正にフェチズム あぁ、可愛い子から目を奪え
どれだけ誘っても「君を大事にしたいから……」とか腑抜けた言い訳をして逃げる男にシビレを切らし、絶対に逃げられない状況を作っては「お前に抱かれる覚悟があるし、それを望んでいる」という事を伝えながら劣情を煽りまくった結果として男の異常性欲が満足するまで抱き潰され軽いトラウマになる話。
パイモンが「もういいって!そんなに食べられないぞ!」と怒るまで無理やりチョコを与え続け、そんな彼女の様子に「せっかくのバレンタインだから用意したのに……」と落ち込んで見せる事で罪悪感を煽り、案の定引っかかったパイモンが「さ、流石に言い過ぎたぞ……謝るから許してくれよな」などと口に
ケモ度の高い獣人が些細な喧嘩からその鋭い爪で大切な人を傷付けてしまった際に放つ「ち、違っ……わたし……そんな、つもりじゃ、なくて……」というセリフと表情からでしか摂取できない栄養素がある。 耳に水の膜が張ったような感覚に陥って、相手の声も届かない状態になって貰えるとさらに助かる。
地震が起きる度に専門家でもない人達が「今回の地震は異常だ」とか「南海トラフの前兆だ」みたいに根拠のない不安を煽るので、判別が付かない素人の私達は「揺れた!」とだけ呟く事でフォロワー達に「この時はまだ生きてますよ」とアピールしつつ、NERVと気象庁だけ入れたリストを眺めるべきなのよね。
ガハハ!資本主義の悪魔がなんぼのもんじゃい! 初めから商業出版を諦めれば自由に創作できるというものよ! ちっぱいちっぱい!可哀想は可愛い!悲惨はエロい!生あるモノに等しく罰を!試練を!耐え難い苦痛を乗り越えた先に絶望を!屈強な成人男性を曇らせろ!(アヘ顔ダブルピース)
フリーダムウォーズとかいう「障害物に引っかかって延々とセルフランニングマシンをする味方NPC」を引き連れて介護しながら「三次元機動をしていても正確にヘッドショットをキメてくる雑魚エネミー(しかも無限湧き)」の中に突っ込んでモンハンする狂気のゲーム……めちゃくちゃ懐かしい。
私のR18名義って「たけのこ」から連想して「かぐや」なんだけど、個人的には安直だったかなって思ってたらそういう類いのツッコミは全く来なくて「やっぱり地球とは価値観が違うんですね」っていつの間にか月の住民にされてた事がある。
魔法を使えない人間が魔法使いを素材に武器にして、擬似的な魔法を扱い魔法使いを狩っていく作品を高校生の時から書いてたけどマジでこういう設定が好き過ぎる。
自分の短所を良く理解していてひたむきな努力を怠らず、何事にも一歩引いた所から他者を支えるコミュ障ヒロインが主人公への恋心を自覚して、慣れないながらに頑張って周囲の人を頼ってお洒落を覚えて、見違えるように綺麗になったところで作中最強格の敵とランダムエンカウントして欲しい。
幼さ故に夢見がちで好意や嫉妬を素直に口に出す女の子が自分にとっての理想の男性像だった大人のお兄さんに恋に恋する感じで好きになって、頑張った結果として結ばれるんだけど相手の方が引っ越す形で自然消滅し、女の子も成長して大人になるにつれて『中学生に手を出すクソ野郎にヤリ捨てされたんだ』
一度死にかけた少女が自分の身体から体温と共に流れ出ていく血液の美しさと極限状態に溢れ出た脳内麻薬が齎す多幸感が癖になってしまい、その後に何度も自殺未遂と返り討ち目当ての通り魔を繰り返した果てに火でジワジワと炙る処刑方が採られて「全然気持ちよくない!」と発狂しながら死んでいく話。
友人が原神のモナの事を『路地裏チ〇ポしゃぶり』と呼んでて「流石に酷すぎだろ」と思わずツッコミを入れてしまった。
数年ぶりにワイルドエリアで顔を合わせたホップに笑顔が崩れず声が震えない様に頑張って「ホップは甘口が好きだったよね〜」ってカレーを作るも「研究所のポケモンに合わせてたら辛口が好きになってしまった」とか言われて、自分に唯一残った輝かしい思い出まで喪うのかと一気に曇るユウリちゃん(幻覚)
ワシは小説の後書きに『主人公の女の子が地面に叩き付けられた衝撃で髪留めのバレッタが外れ飛び、無造作に髪が広がったまま倒れてる所がお気に入り。少しボロボロで、お腹にドス黒い痣がある所も含めてそこはかとなく色気がある』という事を書いたら感想欄で読者達をドン引きさせてしまった事がある。
ちょっとだけ細かい描写なんだけど、特定のキャラが死んだ時に薄く開いたままの眼球に蝿が停まってたりすると個人的に大興奮する。 半開きの口からも出たり入ったりして欲しいし、そんな蝿に無反応な事でさらに生きていない事が強調される気がする。
言葉を発している途中に首輪に繋がったリードを引っ張られて「あぐっ?!」って言葉を遮られる女の子フェチ。
『眼鏡を外したら可愛くなった』というイラストに対して『眼鏡はバフアイテム。今日はこれだけ覚えて帰って下さい』の画像リプを送り付けるのはただの『越境行為』だから反省して欲しい。 眼鏡キャラのイラストに『でも眼鏡を外したらもっと可愛くなるぜ』的な画像リプを送られた時の気持ちを考えろ。
YouTubeの広告は確かにウザいんだけど、それでもお金さえ払えば見なくて済む様になっている訳で、彼らが提供するサービスの恩恵を受けておきながらお金は払いたくないし、収入源にもなりたくない、さらには広告ブロッカーを利用不可にして許せん、みたいな主張の声が大きいの意味わからなくて怖い。
【速報】公爵令嬢、公衆の面前で婚約破棄を宣言されたその場で名誉回復を掛けた決闘を申し込み、王太子やその取り巻きから「馬鹿め!お前の代理など誰もなってくれんわ!」という旨の嘲笑をされるも一人で5タテを成し遂げる。
背後から不意打ちされて胸を貫かれるも状況がまだ理解できておらず、口から溢れる血液で「えっ」という簡単な発音すら掻き消されて、ただ自分の胸から生える凶器を見下ろすしかない女の子が好きなんだけど、この時の『貫かれた勢いで円錐状に引っ張られる衣服』にフェチを感じる。
今日は冬至なので『ん』が付くものを食べると良いって聞いて真っ先に『フォロワーさん』って単語が思い浮かんでしまったのでダメ。私が正気でいられる時間は少ない。