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戦争孤児の少年少女が生きる為にゴミを漁っては盗みを働いて暮らしていると温和そうなお爺さんが「暖かい食事と寝床を用意しよう」と拾ってくれて、初めて食べる様な美味しい食事に涙を流しては暖かいベッドに感動して、自分達を掃き溜めから拾ってくれたお爺さんに感謝しながら過ごしてるとまだ12歳に
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天才ヴァイオリニストの少女を監禁して食事は必要最低限しか与えず、ただずっと同じ体勢で拘束し続けて著しく筋力を下げたところで「久しぶりに弾いてみる?」と愛用のヴァイオリンを渡し、ほぼ骨と皮だけの腕では満足に演奏する事が出来ずに泣き始めたところで「もう要らないね」って叩き壊す係。
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「お前ら新入りの天才少女を監禁して食事は殆ど与えず、同じ体勢で拘束し続け著しく筋力を下げては『弾いてみる?』と愛用のヴァイオリンを渡し、ほぼ骨と皮だけの腕では満足に演奏する事が出来ずに泣き始めた所で『もう要らないね』って叩き壊す瞬間だ。仲良くしろよ」
#ここは性癖で呼ばれる刑務所
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水星の魔女は考察(?)が行き過ぎて『プロローグの子の娘がスレッタ説』とか『エアリアルにスレッタの弟か妹が搭載されている説』とか、現状では後々に真相が明かされてから「あぁ、あれが伏線だったんだ」となる程度の情報でしかないのに、それから飛躍した物が真実かの様に語られてるの違和感がある。
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あれだけ「好きな作品にワンピースを挙げる奴はニワカ」とか「でも現在100巻もあるのを追ってるなら十分オタクと呼んでもいい」という謎の上から目線で作品を忌避してた一部のオタク達が映画の影響でワンピースについて呟いたり二次創作してるのを見て「やっと分かってくれたか!」とニマニマしてる。
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「――突然ですがシルヴィ、アナタには魔王を討伐して貰います」
いつもと変わらぬ朝食の席でのこと、シルヴィは対面に座る母親から告げられた言葉に一瞬だけ食事の手を止めるも、この母親が唐突に変な事を言い出すのはいつもの事なので食事を再開する事を優先した。
シルヴィの住む家は世間一般的
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私は紙ストロー未経験だから紙コップを細長くした感じなのかなって漠然と思ってたんだけど、TLには「体罰」「トイレットペーパーの芯」「偽善の味」「ストローなのに湿気厳禁」とか無限に流れで来るので逆に凄い気になってきた。
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友人が私の作品に送った感想の中で「人権意識どうなってんだ」ってやつが一番笑ったかも知れない。
創作キャラに人権なんかある訳ないのにね。
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またTwitter民のタチの悪い集団幻覚かもしくは何らかの作品の話題かと思ったら、マジのガチでドイツで第二帝国の復活を目的としたクーデター未遂が起きたっぽくて困惑してる。
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この世で最も想像力を掻き立てられるエロい言葉第一位
「は?昨日ウチで童貞捨てたたくせに」
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初恋のショタコン合法ロリに騎乗されて童貞を奪われて以来お姉さんの事を忘れられず、大人になってやっと自分の初めての人を追い詰めて捕まえる事が出来て、ベッドの上から逃げようとジタバタする合法ロリを覆い被さる様に押し潰す元ショタのお兄さんに変貌を遂げておねショタがおにロリになるやつ。
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親や師匠から急かす様に「さぁ、世界を救う旅に出るのだ!」と突然生まれ育った村を追い出された主人公だけども、全てを終えて故郷に帰った彼を待っていたのは荒れ果てた村の跡地のみで、自分が急かされて旅に出されたのはもうすぐそこまで敵が迫っていたからという話。
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お姉ちゃんがウマ娘だからとリレーのアンカーにされるも普通に敗北するし、その後すぐに行われたご家族参加のレースでぶっちぎりの1位を獲得した姉を見つめる小学生の妹の話を考えたら友人達から「やめろ」と言われてしまった。
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友人から唐突に「なんかロックな事を言って」と振られて即座に「さすが先進国なだけあってゴミ箱に食料がある」って答えて「そういう事じゃなくて……」とドン引きさせてしまう女の子。
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稀にR18作品も布教されるんだけどその中でよくある『女の子が脅迫されたりして望まない行為に及ぶ』というジャンルを読んでて、女の子が竿役に「胸だけでこんに濡れてんじゃねぇか笑」とかされると「ファッキンビッチ!!!!」って心の中で叫んじゃう。気持ち良くなるな。不快感と嫌悪感に心を削られろ。
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なんの正義もなく、理不尽に多数の命を奪って来たようなイカれたサイコ女が最終的に袋叩きに遭うけど絶望するどころか寧ろめちゃくちゃに楽しんで、自らを討伐せんとする英雄の一人の『勝手に満足そうに終わるな!俺を見ろ!』という悲痛な叫びさえ無視して「あ〜、楽しかった」って言って死ぬやつ。
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ゲーミングチンポ華道部の初見の衝撃は凄いけど、AIが出力するって事は何処かに材料となるイラストがネットの海に転がってるって事だから凄い。
というか、AIイラストが深海に沈んでいた特殊性癖をサルベージして一般に布教するツールとして優秀すぎる。
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水星の魔女12話これまでよりも展開が早くてイベント盛り沢山で話が進んだんだけど、Aパートの時点でグエル君が父親で殺人童貞を捨てて「初体験が近親相姦かよ」って思わず笑いが盛れたわ。
彼からはライナーや轟炎司の様な“祝福”を感じる。
2クール目でもっとエッチな悲鳴を聞かせてくれ。
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口の悪いメスガキの目の前で「もう無理だ、耐えられない……」と自殺して言葉は簡単に人を殺めるんだという事を分からせオジサン(起床音)
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私はおねショタの攻守逆転やキャラが眼鏡を外す事でガラリと雰囲気を変える瞬間という物が性癖の一つなんだけど、これらは声の大きい一部の人達によって「蛮行」と決め付けられ迫害されている。
彼ら差別主義者達はいずれ百合の間に挟まる男や貧乳の胸を盛る者たちと同じ地獄へと落ちるだろう。
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仲間達から「怒りは6秒も持続しないから!だから一旦落ち着こう!」と諌められるも「――5秒で終わらせる」と返すバチバチにブチ切れてる女の子と、感情の抜け落ちた顔で「確かに怒りに身を任せるよりも、冷静に計画して報復した方が満足度は高そうですね」といきなり復讐チャートを組み始める男性。
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紙ストローに言及する時に「トイレットペーパーの芯の味がする」という表現がよくされてるんだけど、もしかして私がおかしいだけで人類はトイレットペーパーの芯を味わった事があるのが普通だったりするのかな。
愚かで可愛い人類に教えておくとあれは食べ物じゃないんだよ(上位存在目線)
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仲の良い両親に愛されて何不自由なく過ごして来た天才ピアニストの少女が初めて出来た恋人との生活に人生の絶頂を感じていた頃に事故で両腕を喪って、もうピアノを弾けないという鬱屈と人生で初めての挫折から周囲に当たり散らして、そんな自分を見捨てずに甲斐甲斐しく世話をしてくれていた恋人にも
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Teller(テラー)の騒動でヘッダーが分からなかったり、無断転載などの漢字が読めなかったり、著作権や二次創作の概念を知らなかったりと……仮にも自分でも創作するくらいサブカルが好きなのに、なんでそこら辺の知識が無いんだって困惑してる。
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ぼっちちゃんが時折する奇行というか、自虐的な妄想で勝手にダメージ受けるやつの内容を「うんうん」と親身に聞いてあげてから、優しい口調と純粋な眼差しで「自分の事を陰キャ陰キャ連呼するけど、なんでどの妄想も自分が注目される前提なの?」って尋ねてトドメを刺したい。