「俺たち――」 「私たち――」 「「もしかして、入れ替わってる〜?!」」  突然の奇跡により入れ替わってしまった宿敵の二人――!! 「お前と入れ替わるなんてな!」 「こっちのセリフよ!」  こうなってしまってはやる事は一つ――!! 「「――死ね肉体!」」  ――そう、迷う事なき自害である!!
『MTR(看取られ)』という私の一部性癖を簡単に言語化した単語。
初バイトで自分が何をすれば良いのか把握できていないぼっちちゃんに何も教えずに放置して、ある程度時間が経ったところで指示が無い事に焦っている彼女に「ぼさっとしてないで働け!」と怒鳴り、既に吃って息切れ気味の彼女が「あ、あのっ、何をしたら――」と勇気を出して指示を乞いかけたタイミングで
推しの子のアイは確かに頭が良い方ではないけど、あれだけ描写されたキャラ像が『16歳で妊娠したバカ女』になるのも、作中で「自分の子なら愛せると思った」と明言されいるのに『愛せないと言いつつイチャラブセ〇クス笑』みたいな賛同リプが付いてるの見ると読解力とか以前の問題な気がしてきた。
創造性がある訳でもない芸術家タイプの皆さん(チクチク言葉)
パイモンが「そうだぞ!旅人とオイラは最高の相棒だからな!」っていつもの様にドヤった瞬間に「えっ……?」って驚いた声を出しながら何言ってるんだコイツはみたいな表情をして、いつもの弄りかと思ったのか「なんだよその反応は〜!💢」という叫びを大して気に留めず会話を進めて、段々と不安に
断末魔は「いやだぁぁぁぁ!!」とか「死にたくないぃぃぃぃ!!」みたいに分かり易く叫ぶやつよりも「〇〇、ごめんなぁ……」って誰かに謝罪しながら泣いて、自分の運命を半ば受け入れている筈なのにそれでも何処か諦めきれなくて悔しさと焦燥感に胸を焼かれながら無力にも死んでいくのが好き。
悪人もこんな背景があったんだ!という流れで紹介されたのが救いようのない、生まれた時からの強烈な自己愛と自己弁護の塊だったというオチを書きたい。 悲惨な境遇とかは特になく、自己流の支離滅裂な理屈で「自分は可哀想」「自分は被害者」だと嘯きながら悪事を正当化していったという過去。
百合の間に挟まったり女性の胸を盛る者たちは死後『地上波に出演した声優さんが自分のキャラのセリフを言わされるも、他のタレント達はそのアニメを知らないのでどう反応して良いのか分からず、一瞬の間の後に芸人さんがボケて辛うじて場が繋がった時の微妙な空気感』を味わい続ける地獄に落とされる。
散々「勝手に期待して失望したエラン君Pontaポイント消滅!w」とか言ってたツイッタ民が、水星の魔女6話でエラン君の重めの過去と悲惨な末路を観てしまってお通夜になってるの申し訳ないけど面白い。 グエル先輩といい、視聴者の好感度や感情を乱高下させるのが上手いアニメなんだなって。
異世界に来たばかりの主人公に「かっー!酒の味も分からんとは難儀な奴だ!」とかウザ絡みをしていた癖に、知り合って間もない主人公を庇って「もうお前を守ってやれねぇなぁ……酒も飲めねぇガキが心配でならねぇよ」とかほざいて死に、そんな彼の力を使い方もよく分からなかった『強奪』という能力で
私は紙ストロー未経験だから紙コップを細長くした感じなのかなって漠然と思ってたんだけど、TLには「体罰」「トイレットペーパーの芯」「偽善の味」「ストローなのに湿気厳禁」とか無限に流れで来るので逆に凄い気になってきた。
水星の魔女12話これまでよりも展開が早くてイベント盛り沢山で話が進んだんだけど、Aパートの時点でグエル君が父親で殺人童貞を捨てて「初体験が近親相姦かよ」って思わず笑いが盛れたわ。 彼からはライナーや轟炎司の様な“祝福”を感じる。 2クール目でもっとエッチな悲鳴を聞かせてくれ。
初恋のショタコン合法ロリに騎乗されて童貞を奪われて以来お姉さんの事を忘れられず、大人になってやっと自分の初めての人を追い詰めて捕まえる事が出来て、ベッドの上から逃げようとジタバタする合法ロリを覆い被さる様に押し潰す元ショタのお兄さんに変貌を遂げておねショタがおにロリになるやつ。
口の悪いメスガキの目の前で「もう無理だ、耐えられない……」と自殺して言葉は簡単に人を殺めるんだという事を分からせオジサン(起床音)
普段は「兄妹だから良いもーん!」と建前を使ってベタベタと接し、兄を訪ねて来た女性に対しては妹である事を隠して「親しい間柄の女性です」以上の情報は与えずに牽制して、兄が誰かに惹かれていると分かれば今まで利用してきた建前すら投げ捨てて「手に入らない高嶺の花よりも、今掴んでる妹の胸の方
幼さ故に夢見がちで好意や嫉妬を素直に口に出す女の子が自分にとっての理想の男性像だった大人のお兄さんに恋に恋する感じで好きになって、頑張った結果として結ばれるんだけど相手の方が引っ越す形で自然消滅し、女の子も成長して大人になるにつれて『中学生に手を出すクソ野郎にヤリ捨てされたんだ』
呪術廻戦とかメイドインアビスの人気っぷりや反響を見てると、ここ最近よく言われる「辛いのなんて現実で十分なんだよ」っていう意見に対して「でも身体は正直だよ?」という最悪な返しが成立してしまうなとか考えてる。
Twitterちゃんに「ギャハハ!お前にキラキラSNSは無理に決まってんだろ!その髪飾り外せ!」とか言ってたら、Twitterちゃんの事が大好きで仕方がないという金持ちのおじさんに買われ、彼女がどうなったのかヤキモキして待っていたら「こんなに立派になったよ」とアヘ顔ダブルピースを晒されている。
四肢が欠損して義手や義足を装着していた女の子が、その義肢が破壊されて「ジャラ」とか「ガシャ」みたいな音を立てて倒れ込み、四肢を失った時の追体験に顔を歪ませ、溢れ出る血液の代わりに千切れた配線やばら撒かれる部品の数々と共に芋虫の様に這い回るしかない状況には夢とロマンがある。
実の父親で唐揚げを作ると思われる日頃の行いってなんだよ()
主人公が何気なく発した一言や名言っぽい感動的なセリフが、後から振り返ったり回想だったりでドンピシャで敵の地雷だったと判明する展開が大好物。
卍解とか宝具とか領域展開とか、主人公特有という訳でもなくて全員が認識している共通の必殺技って 「相手も使えるのか」 「どっちが先に切るか」 「三つ巴の発動」 「自分は温存しながら相手のそれを捌く」 「通常では有り得ない発動の仕方」 みたいな激熱展開が書けるから好き。
復讐の為に悪魔すら喚んだ筈なのに気が付けば自らの憎悪を全て受け止められた上で「お前にそんな顔をして欲しくない」と愛の告白をされ、外道に堕ちた自分にこの男は何を言ってるんだと久方ぶりに笑う事ができた所で「でも自らを対価にしちゃったしな」と、その男性の目の前で魂を刈り取られる女の子。
貧乳女子によるパイズリ摩擦の熱から人類の文明が興ったのは周知の事実ですが、この度の研究により四大文明が興った大河の起源が腕を上げた貧乳女子の鎖骨から垂らした水が『少ない、だが確かにある』という緩やかな乳房の丘を避けて通った結果という事が判明しました。星々は臼が如く廻り天地開闢の――