『〇〇しないと出られない部屋』に憧れの先輩と閉じ込められてしまうも肝心の〇〇の部分が黒く塗り潰されており、薄々「性行為だろうな」とは考えるもこういった事に疎くて全然分かってないっぽい様子の先輩に付き合って先ずは色々と試してみるけどやはり開かず、そうこうしている内に「あの憧れの先輩
どれだけ誘っても「君を大事にしたいから……」とか腑抜けた言い訳をして逃げる男にシビレを切らし、絶対に逃げられない状況を作っては「お前に抱かれる覚悟があるし、それを望んでいる」という事を伝えながら劣情を煽りまくった結果として男の異常性欲が満足するまで抱き潰され軽いトラウマになる話。
にしても「呪力は腹に溜まり、反転術式は頭で回す」という情報には「乙骨先輩がゴギブリ呪霊とキスしたのはマジで最短で頭を潰すため」だと分かるし、夏油の言っていた「呪霊は吐瀉物の味」っていうのは“腹から吐き出された呪力の塊が呪霊”だからか。 #呪術本誌
神官の女の子が「自分ならまだ治せる、蘇生できる」と自らに言い聞かせながら必死に地面に染み渡っていく親友の肉片を掻き集めるも上手くいかず、ただ赤黒い汚泥に塗れた自身の手を見詰め続けるしかない様は凄く可愛いと思うのだ。 twitter.com/takex5g/status…
人外“の”女の子ではなく、力を得る為の代償として色々奪われたり、付け足されたりして人外“に”なっていく女の子が好き。 分裂しては常に何かを嘲笑する様を見せる片目だったり、味覚を失って温度や舌触りでしか料理を楽しめなかったり、水と光が無いと栄養を摂れなかったりすると最高(朝の挨拶)
ちょっとだけ細かい描写なんだけど、特定のキャラが死んだ時に薄く開いたままの眼球に蝿が停まってたりすると個人的に大興奮する。 半開きの口からも出たり入ったりして欲しいし、そんな蝿に無反応な事でさらに生きていない事が強調される気がする。
年配の方々がしてるこんなのガンダムじゃない論争とかを見てると、歳を取ると自分の好きなコンテンツでさえも「やったー!公式からの新しい供給だー!」と喜べずに摂取できなくなるんだなって思って怖くなってくる。
性に疎いロリショタが「ベロってどんな味なんだろうね?」って話し合ってる内に「じゃあ確かめてみようよ」という流れになり、無自覚なまま舌を絡め合うエグいファーストキスを経験してしまって、息が苦しくなるほど夢中になってしまう感覚の正体も分からず「美味しかったからまたやろう」と約束する話
お互いが覚醒状態の記憶を共有していないタイプの二重人格キャラの、強気な片方に対しては苛烈な理不尽を強いて恐怖と嫌悪感を刻み付け、弱気なもう片方には優しく甘やかしてお世話する事で依存させ、どれだけ強気な彼女が逃げようとしても弱気な彼女が同じ身体で戻って来てしまうので、逃げ出した筈な
あれだけ「好きな作品にワンピースを挙げる奴はニワカ」とか「でも現在100巻もあるのを追ってるなら十分オタクと呼んでもいい」という謎の上から目線で作品を忌避してた一部のオタク達が映画の影響でワンピースについて呟いたり二次創作してるのを見て「やっと分かってくれたか!」とニマニマしてる。
多くの人が共感してくれると思うんだけど「可哀想は可愛い」っていう性癖のある人は『仲良く談笑していたところを脈絡なくビンタして唐突な出来事に一瞬フリーズするも段々と現実に追い付いて来た頭と痛みで涙が滲み始めた女の子を抱き締めてさらに頭をバグらせる』という妄想をやった事があるはず。
身長差、体格差、年齢差……そういうカプが大好きではあるけれど娘くらいの年齢のヒロインに手を出すオジサンはあんまり好きじゃないので、必然的に何時までも自分に振り向いてくれないオジサンを押し倒すヒロインと、そんな彼女に
フォルダを漁ってたら過去に友人達から贈られた罵倒集(全3枚)と、その友人達が遺した迷言集が出て来た。
リコリス・リコイルの曇らせ方面は「一般的にはこの位が丁度いいのかな」とは思いつつも私には物足りなかったけど、12話たきなの「心臓が逃げる!」の叫びは思わず見てて「ウヒヒwww」って笑い声が漏れちゃうくらいめちゃくちゃ良かった。
香川県くん、自身のホームページで「人権とは幸福を追求する権力です」って書いちゃってるのに、裁判所への回答文書には「そもそも幸福追求権などは基本的人権とは言えず人権侵害はない」とか書いて提出しちゃうの面白いな。 その他の人権課題 pref.kagawa.lg.jp/dowaseisaku/ji…
なんの正義もなく、理不尽に多数の命を奪って来たようなイカれたサイコ女が最終的に袋叩きに遭うけど絶望するどころか寧ろめちゃくちゃに楽しんで、自らを討伐せんとする英雄の一人の『勝手に満足そうに終わるな!俺を見ろ!』という悲痛な叫びさえ無視して「あ〜、楽しかった」って言って死ぬやつ。
私はおねショタの攻守逆転やキャラが眼鏡を外す事でガラリと雰囲気を変える瞬間という物が性癖の一つなんだけど、これらは声の大きい一部の人達によって「蛮行」と決め付けられ迫害されている。 彼ら差別主義者達はいずれ百合の間に挟まる男や貧乳の胸を盛る者たちと同じ地獄へと落ちるだろう。
不治の病に罹り殆ど機能しない五感と腐り続ける血液に肺炎という強烈なデバフ状態であるにも関わらず、それでもなお余裕で作中最強であり続けたキャラが戦闘中に時間切れという形で病死するのが好きだし、骨の髄まで深刻な恐怖を刻み込まれたせいで死んだ事に気付けずに全く動けない敵側も好き。
「今度遊び行きましょうよ!(頼む……断ってくれ……)」 「(断る理由が無い……)わぁ、良いですね!遊びましょう!」 「(クソがっ)じゃあ、来週の土曜日のかどうです?(予定入ってろ予定入ってろ予定入ってろ――)」 「(具体的な日にち指定まで……これは逃げられん)OKです!ではそれで」
「――突然ですがシルヴィ、アナタには魔王を討伐して貰います」  いつもと変わらぬ朝食の席でのこと、シルヴィは対面に座る母親から告げられた言葉に一瞬だけ食事の手を止めるも、この母親が唐突に変な事を言い出すのはいつもの事なので食事を再開する事を優先した。  シルヴィの住む家は世間一般的
倒した敵や死にゆく味方から能力を得る度に自分の中で彼らが混ざり合って、元々は気弱な性格だったのに堂々と喋る様になり、弱者を見ると苛つき、また強者に卑屈で、けれど子供は絶対に守護する……そのうち今の自分が誰なのかも分からなくなる様な、そんな強くなる度に曇っていく強奪系チート主人公。
パイモンが「もういいって!そんなに食べられないぞ!」と怒るまで無理やりチョコを与え続け、そんな彼女の様子に「せっかくのバレンタインだから用意したのに……」と落ち込んで見せる事で罪悪感を煽り、案の定引っかかったパイモンが「さ、流石に言い過ぎたぞ……謝るから許してくれよな」などと口に
親や師匠から急かす様に「さぁ、世界を救う旅に出るのだ!」と突然生まれ育った村を追い出された主人公だけども、全てを終えて故郷に帰った彼を待っていたのは荒れ果てた村の跡地のみで、自分が急かされて旅に出されたのはもうすぐそこまで敵が迫っていたからという話。
ウマ娘に重課金した陰キャの支えによってABEMAがW杯に数百億円も突っ込めて陽キャがサッカー中継に熱狂できる様になったサイクルの事を『陰陽太極図』と呼ぶの天才過ぎて好き。
またTwitter民のタチの悪い集団幻覚かもしくは何らかの作品の話題かと思ったら、マジのガチでドイツで第二帝国の復活を目的としたクーデター未遂が起きたっぽくて困惑してる。