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ウチの美女と野獣もどうぞ。
(『マチ姉さんのポンコツおとぎ話アワー』より)
amazon.co.jp/s?k=%E3%83%9E%…
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現代ほど火葬場が整備されてなかった時代の火葬って大変そうだなと思ってたけど、「村人が集まって木材を積んでご遺体(当然生前は知り合い)を焼いてたけど、そうすぐキレイに骨にできる火力はなく普通に生焼けが見えてて怖かった」という100年ほど前の山村の記録を読んだ時は「ワ…ワァ…」ってなっ
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ナプキンの歴史の他にもいろいろ扱ってます~。
twitter.com/tomokoandou/st…
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おまけページより。
「昔は禁止されてましたが現代では関係なくなりました」で済む話を、「実は気遣ってのことだったんですよ~」に変換するのは都合よすぎと思います。
女性差別にも根深く絡んでくるとは言え、背景には当時の医療水準や公衆衛生が関わる価値観があった訳で。 twitter.com/BUNKA_4COMA/st…
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王子「(まぁ…見ないまでも絶対人魚に戻ってるし、喰いだめしてるよな……)」
何よりこう容易に想像できるのが大きいかもしれん。
それ以外のことしてた方が驚く。
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こんな明確にフラグ立てといて見ないパターンもあるのか!で、新鮮で好きな話です。最後ちょっとホラー風味だし。
勝因(?)は、約束の一日が年一と間隔長めなのと、王族同士だから夫婦間の契約の重要度が庶民とは違ったりした?とか考えちゃう。
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王子含め部下から使用人まで、誰も部屋の中を覗いたことは無かったが、年に一度、王太子妃が一日過ぎて部屋から出てきた時には、置いてあったたくさんの魚は全部なくなっていて、また、部屋中が水浸しになっていたそうな。(終)→
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花嫁曰く「高い塔を作ってほしい。年に一度、自分は最上階の一室に丸一日籠る。その時は部屋を魚でいっぱいにしておいてほしい。そんで籠っている間は決して中を覗くな」
王子は「ええよ」って、その約束を守る。→
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(記憶の範囲のあらすじ)
ある日海辺を歩いていた王様の前に人魚の王が現れ、末娘がおたくの王子に一目ぼれした。結婚してやってくれん?と相談。
王様が息子である王子に伝えたら「ええよ」って承諾。
結婚式当日、城に現れた花嫁は人魚ではなく人間の姿をしていた。→
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ベルギー(たぶん)の民話で、人魚姫を妻にした王子が「けっして部屋の中を見ないでください」というツルみたいな約束を、OKって守って添い遂げたって話があって、好きです。
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逆に考えたら大谷選手が黄金聖衣を引き継ぐ時は蟹座になるということなので、大谷選手は星座カーストをも大逆転させてくれる可能性を秘めてる。 twitter.com/go_in_kyo/stat…
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雪女の中も地域で個体差や能力差で派閥ありそうだな…。
ちょっと前にレミオロメンとGRAYだと歌の中の雪質が違うって話題になったものな…。
「にいがたのすがた」「ほっかいどうのすがた」とか…あるよな。