上西充子(@mu0283)さんの人気ツイート(新しい順)

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「「強い野党」は、みなさんに育てていただいて、初めて生まれます」 twitter.com/isseiyamagishi…
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解説なしの字幕つき上映のみですが、久々に実施します。上映する質疑は国会パブリックビューイングのYouTubeにUP済みです。議事録へのリンクもあるので、じっくり味わってください。 twitter.com/kokkaiPV/statu…
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2カ月「国会中継」なしのNHK 言い訳は「大相撲放送」の要望もあるから(女性自身) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d853e… 「これほどまで、中継の間隔が空いたのは、2015年9月16日から11月9日まで放送がなかったとき以来のことだった」
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上記の私への取材記事は、毎日新聞統合デジタル取材センター(現在のデジタル報道センター)の記事。 国会を議員の自己PRの場のように見たり、格闘技のように描き出すのは、政治部。 つまり、批判されるべきは、毎日新聞政治部の報道姿勢だと私は思う。
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毎日新聞・秋山記者 「政治部の世界では、若手記者が永田町の現場で政治家を取材していますが、彼らは原稿を書くのではなく、政治家の言ったことをメモにしてキャップやデスクといった上司に報告し、キャップやデスクは、そのメモを基に作文します」 globe.asahi.com/article/143342…
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毎日新聞・秋山記者 「一番の問題は、取材をした現場の記者が自分の言葉で記事を書けないこと」 globe.asahi.com/article/143342…
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国会を改選議員の自己PRの場のように報じた毎日新聞が批判されているが、記事に名前がある記者が自分で記事を書いているのではない事情は知っておきたい。下記の秋山記者の語りを参照。→ 『菅義偉とメディア』著者は元菅長官番の現役記者 永田町で感じた違和感、赤裸々に globe.asahi.com/article/143342…
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「郵便局長向けのマニュアルで後継者となる人には政治活動への理解を深めてもらうよう求めていたことが明らかになりました」 「明らかになりました」って…。小池晃議員への言及も映像もない。記事本文では小池議員のコメントが付加されているが、明らかにしたのが誰か、この記事ではわからない。 twitter.com/jack_tamacente…
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石神井公園駅前で山添拓議員の質疑を紹介する国会パブリックビューイングがJCP練馬まんなか世代後援会により実施されています。男女の賃金格差の公表を問う質疑の紹介場面。
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「ナチスは良いこともした」という逆張り その根底にある二つの欲求:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ5S… 田野大輔「様々な見方すべてに、等しく価値があるわけじゃない。妥当性の高いものと低いものが存在しています。「逆張りの自由」を看過するわけにいきません」
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(インタビュー)萎縮するメディア 毎日放送ディレクター・斉加尚代さん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… 「大阪では今、維新の首長たちは視聴率が取れる。ビジネスとジャーナリズムの切り分けができにくくなっている状況にあります」
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「河瀬直美が見つめた東京五輪」の字幕問題も、制作した大阪放送局で、前田会長の意向を汲んでいちはやくディレクターの一体運用を進め、文化番組部、芸能番組部、報道番組部を1つに統合していたことが影響していたらしい。 このままでは番組の劣化、人材育成機能の喪失、人材の流出が進んでしまう。
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文藝春秋6月号、NHK職員有志一同による「前田会長よ、NHKを壊すな」を読む。 「縦割り打破」と称して無理な部門統合を進めようとしたり、職員採用においては「放送」「技術」「管理」の職種別採用が既に廃止されたり、「放送」職内部の職種も統合されたり、乱暴な改革が進んでいる模様。
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接客の新人研修などではなく、小学校2年生の道徳教科書の記載。せっかく挨拶をしてきた子どもに対し、先生に「そうじゃなくて…」と言わせたいのか? 今日13日から、斉加尚代さんのドキュメンタリー映画「教育と愛国」(mbs.jp/kyoiku-aikoku/)が公開。 twitter.com/NatsukiYasuda/…
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そうすると野党の役割が埋もれがちになる。そして、「野党は反対ばかりしていないで、もっと政府と協力して社会をよりよくしてくれたらいいのに」という国民の素朴な願いと国会の実態がますます乖離していく。
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たとえばある重要法案に野党が反対し、どこが問題かを国会で詳しく論理だって説明する。それだけだと、それが政治報道になることは、まず、ない。 けれども、本来なら、こういう問題点が国会で指摘された、というのはニュースではないのか。 報道ではその役割が社説や有識者の見解で代替されがち。
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実際の政治報道では、野党の質疑の内容は詳しく紹介されず、首相がなにか問題を認めたり、新しい事実や方針を語ったりしたときだけそれが注目されがち。 それはつまり、与野党の論点の対立を浮き彫りにできていないということ。
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よく「国会論戦」に期待がかけられるが、実際には国会審議そのものは「論戦」にはなりにくいわけで、では何が「論戦」なのかというと、野党が政府案のどこに注目してどう批判するか、どういう対案を示すか、に意味がある。 「首相は~と述べるにとどめた」のような言い方だとそれが不明瞭になる。
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政治家の権力争いや離合集散を報じることにも意味はあるけれど、それと立法過程を報じることは重なりつつもまた別の問題で、どういう法律を制定・改変することが今の日本社会において必要なのかを丁寧に報じることも政治部の役割のはず。 政局中心の政治報道の「型」を問い直してほしい。
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これは侮辱罪をめぐる政府案と立憲案の対照表。この立憲案は国会審議の内容を含めて報じられているが、野党案は審議に乗せることを理事会がそもそも認めないことも多い。 「政治家への批判委縮」焦点に 侮辱罪巡る国会論戦 言論弾圧可能と野党側 自民は立民の対案を批判tokyo-np.co.jp/article/176519
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「人権意識の高さをアピールしたい考えだ」「野党の足並みはそろわなかった」といった冒頭の記事の書き方は、「野党は存在感を示したがっている」との政局的な読み方を促します。 そうではなく「どのような法律が必要なのか」と読者の考えを促す報じ方をしていただきたい。 これは政治部への意見です。
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野党案が報じられるのが第一歩ですが、その上で、野党案と政府案が対照表比較できるように報じられ、「なぜ政府案にはこれが入っていないのだろう」と読者が考える。そして、野党案が国会でまともに審議されない現実を知る。そうして初めて、「野党は反対ばかり」という世論が変わるのだと思います。
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この前の朝日新聞世論調査の二択の聞き方は賛成しませんが、「政府の政策への代案を提案する」という野党の役割に世論が期待していることも考えると、こうやって対案が法案として提出されたときには、政府案と野党案の主な項目の対照表を作るなどして報じていただきたいです。
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立憲の石橋みちひろ議員が国際的な人権問題に尽力されている方だと知っているので、「参院選前の「対立軸」も足並みそろわず」の見出しや本文の政局的な報じ方は残念です。 署名があっても見出しは別の方がつけ、本文も必ずしもご自身の文章のまま通せるとは限らないことは理解したうえでの意見です。 twitter.com/mari_fujisaki_…
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賛同しました→「「復帰50年」 岸田政権に辺野古新基地建設の断念を求めます。」 chng.it/Xkx86hf4