日本人が持っている特徴は「余暇を悪だと捉えること」です。無駄を省いて合理化することは日本人が最も得意とするところですが、これを人間の生活にも当てはめ、労働時間のみが生産時間であり、それ以外の時間は生産時間をロスしている無駄な時間であると考えるようになります。休みを罪と考えます。
いいぞー 不安解消の無料検査 「廃止を」千葉県の熊谷知事 | 2022/12/23 - チバテレ+プラス nordot.app/97898603235265…
私の父親は食道がんで亡くなったのですがステージ4と告知された時母親はかなり動揺しました。あのタイミングっていろんな人が声をかけてくれるみたいで、その中には宗教的なやつもあれば、トンデモ医療みたいなのものから誘われたりするのですが、母は「そんなわけがない」と標準治療を選びました。
めちゃくちゃ面白い! 「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/09607…
よく「〇〇ガチャ」という表現があります。自分では選択できない運で決まっているというのがこの言葉の背景にありますが、実際には人生のほとんどは選択不可能です。つまり「ガチャ」が基本で、時々自分に選択ができる余地が生まれるという程度なのだろうと思います。… twitter.com/i/web/status/1…
幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 #週刊文春 bunshun.jp/denshiban/arti…
「なんでもやってみること」を奨励する理由は、外から言うこととやることの違いがわかって、やっている人に寛容になるからです。批評家が多い組織が衰退するのは、実行者へのリスペクトがないからだと思います。
なぜ会見にここまでこだわるのか理解し難いかもしれませんが、テニスのような歴史あるプロスポーツは伝え続けることがとても重要だとしているからです。 大坂なおみに罰金1万5000ドル 拒否続けば大会追放、GS出場停止も(デイリースポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/55120…
もし戦争が軍部と政府の暴走ではなく、市民とメディアと政府の間で空気が醸成され突入されたいったものだとしたら、実際の罪は政府側にだけあるのではなく国民全体にあることにあります。国民は戦争にひきづられた犠牲者ではなく戦争に加担者でもあることになります。
いいぞー 給食の「黙食」やめます 千葉知事「子どもだけ過度な制限、非合理」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQDQ…
日本のバトンパス技術とはチキンレースの精度のことです。練習とデータでギリギリを攻め続けて6大会で決勝に残り続けました。バトンパスは1レースで3回。予選決勝で6回。六大会で合計36回。ずっとこのチキンレースに勝ち続けたことになります。
ちなみに私の中学時代の200mの記録ですら、ジョイナーについで世界歴代2位です。現在の世界ランキングだと余裕で一番でたぶん金メダルを取れます。そのぐらい性差は大きいです。
そしてこの支払いは今の世代ではなく、未来の世代が行います。 nordot.app/86335311252258…
私達の時代は、指導者の権限が強く、選手の恋愛や私生活にも指導をすることが多かった。私はそれが嫌で、コーチをつけないという道を選んでしまったが、もしコーチ業ということに専念してくれる人がいたらつけていたかもしれない。乱暴に言ってしまえば日本には、コーチが少なく、先生が多い。
例えば、報道では羽生選手の挑戦は素晴らしさや彼の内的葛藤の苦しみも伝わりますが、一体地面のどこにどの程度の力が加われば四回転半跳べるのか、着地前にどのような姿勢であれば着地できるのかなどはわかりません。またトリプルコークも同じです。科学的に分析しなければ再現性もまたありません。
また今傷ついている方に伝えたいのは、データを取るとせいぜい数十人、下手したら数人の人間がアカウントを切り替えたり、まとめサイトを使いながら誹謗中傷を繰り返しているということがほとんどだということだ。多くの人はそんなに暇がないし、他人に執着もしない。
この症候群から抜け出るには、未来は予測できず物事はコントロールできないという前提を腑に落ちるまで受け入れることです。そして国民全員が「やってみよう、やってみよう、やってみなけりゃわからない」を合言葉にすることだと思います。「わからない」を恐いから面白いに書き換える必要があります。
今起きている出来事は他ならぬ自分達の選択の結果であるということを認めなかったり、自分達はメディアや政府に翻弄される弱い存在だということにしている限り、空気に包まれて暴走することは止められないのだと思います。
身につけて欲しい力は、生きることを面白がる力だと思っている。それさえあればどの道をいこうが、どのような着地をしようが、失敗しようが成功しようが、人生は面白い。そのためには、答えすぎないこと、教えすぎないこと、誘導しすぎないこと、が大事だと考えている。
BBCの記事です。現在のデータでは新型コロナウイルスが広がっている中、例年よりも死亡者を減らし寿命を伸ばしたG7の中で唯一の国だそうです。今のところは際立ってうまく新型コロナに対応したと言えそうです。
「食べない」で大事なことは回数、量、順番です。コントロールしやすいのは回数と順番なのでおすすめは ・全部の量を減らすより普通に食べてお昼か朝を抜いて二食にする。できる時は一食。 ・豆腐か野菜を最初に食べる ・最初は蒸留酒にする 回数は慣れの問題です。慣れればお昼はいらなくなります
私の予想ですが予選よりマークを後ろにしたのではないかと思います。選手は置いてあるマークを前の走者が通過したときに飛び出すのですが、それを後ろにすればするほどギリギリでバトンを渡せるので速いです。だけど渡らなかったらアウト。チキンレースみたいなものです。
精神的に疲れやすい人は、この取り繕わないといけない状況か、取り繕ってしまう性格が多いように思う。人生の前半でいい子を演じる必要に迫られそれに適応してしまい、その弊害が後半に出ている。普段は取り繕っているので、疲れてその抑制が効かなくなると別人のようになる。
一方でそれは選手が取材で話をするからこそできることでもあります。きちんと報道をしているメディアも多くありますが、今回の五輪報道で少なからず選手と関係者の中にはメディア不信が生まれました。今後は取材は受けても本音は話さなくなる可能性があります。
私たちの中に ・何かあったら先生に伝え、後で叱ってもらう。 ・みんな平等に一緒にやる。 ・仲良くする。輪を乱さない。 ・おかしなことをしている友達がいたら注意してあげる。 という感覚が刷り込まれていて、それがそのまま社会に反映されているように思います。