島根で子育てをしていくのは厳しそうです。 【速報】島根県 29日から2週間、部活動の停止を要請|山陰中央新報デジタル sanin-chuo.co.jp/articles/-/259…
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“子どもの頃に競争を避け、順位をつけない教育を受けた場合、大人になってから相手を助ける行動を取らない傾向があるそうです。” 競争と助け合い 2015年03月14日|Dai Tamesue 為末大 (株)Deportare Partners代表 @daijapan #note note.com/daitamesue/n/n…
陰謀論の話を昨日はしました。詳しい方に話を聞くと、高齢男性は政治的なテーマでyoutube、専業主婦の方はスピリチュアル系でインスタグラムなど、だいたいマーケティング方法も確立されつつあるそうです。やはり動画が入り口としては多いようで、人間の情動に働きかけるものがあるのかもしれません。
衆議院の予算委員会での大竹先生の意見に賛同します。私なりにまとめると ・新型コロナ対策はバランスを取る必要がある ・コロナ危機による自殺は4900人 ・既婚女性の就業率の低下 ・恵まれない家庭の子供の影響が大きい ・婚姻数が11万件減った為、将来埋め合わせがなければ21万の出産減 @fohtake
日本人は「動機が純であれば、罪は見逃されるべきだ」と考える傾向があることを私たちは理解しておくべきだと思います。
「動く」は歩行が一番いいです。ランニングは期待しているほどの効果はなく、好きならやった方がいいぐらいです。 ・一日一万歩。大股。 ・何かやるならスクワット ・家事は案外運動量を稼げる ・階段は一段飛ばし ・良い姿勢は全てを効率化する ・歩きたくなる靴はいくら出しても安い。
五輪にいろんな思いをみなさんお持ちだと思いますが、アマチュア選手にとっては五輪しかないんです。その為に人生のほとんどを費やしてきているわけですから。最後の一年で大変なことになったからと言って、急に嫌いになってどうでもいいと思うことなんてできないんです。
いや、でも除外していいのかどうかもよくわからないです。全てではないですが、スポーツ文化に高圧的なところがあるのは事実なので。
しかし、当時の新聞や文化人の論調を見ていると、弱腰の政府に不満を覚える国民と、それに煽られるまたは煽るメディアによって不満の空気が醸成されていき、一定歓迎する空気の中で戦争に突っ走っていたという側面があったのではないかと考えるようになりました。すると反省の仕方がまるで変わります。
中止と言われるまではアスリートは全く疑いなくその日が来るという前提で練習するしかないのです。もし少しでも疑えば疑った分だけ、試合で出てしまうからです。私は本当に選手は厳しい状況に立たされていると思っていて、日々の練習をしているだけでも苦しさが伝わってきます。
私自身少しこだわりが強い子供だったので、こだわりが強い人を見るとなんとなく心の中のロジックがわかります。こだわりが強い人は自分を貫いて偉業を成し遂げる可能性がある一方で、妥協ができず他者とぶつかって孤立したり、こだわりすぎて何も成せないということもあります。
つまり日本が暴走するのは一部の権力者が強引に引っ張るのではなく「国民が空気に染まった時」だということになります。そうであったならどうすればあのような政府の暴走を起こさないかという反省だけではなく、自分達全員が抱えている空気に流される性質をもっと直視すべきではないかと思います。
ここ最近、五輪に関することで正確ではない情報を前提としていることが見られるので私の知る限りで実際はどうなっているのかという情報をシェアしたいと思います。私は選手に対し共感が強すぎるのでやや客観性を失っていることを前提として、なるべく事実のお話をします。
五輪の運用はこんな風になっています。 ・選手村には選手及び競技関係者以外立ち入り禁止 ・移動のバス、選手のウォームアップと試合会場は選手と関係者以外立ち入り禁止。メディアとの接触はあっても金網越し ですから選手と関係者以外で選手村と会場のことを知る人はほぼいません。
守って4-6位あたりを狙う方法もあったと思います。とにかく守らずに躊躇せず攻めた選手と、リレーの関係者の決断を私は本当に尊敬します。
これがどれだけすごいことが伝えられないのがもどかしいです。 twitter.com/nhk_news/statu…
転職が当たり前になり働き方がもっと自由になると、組織は長期間属さない個人を育成する理由を失い、個人は自分のお金で自分を育成しなければならなくなると思います。仕事で得られるもの以外に外部に成長の機会を作らなければ、次第に差が開くのではないでしょうか。
独学は素晴らしいと思っていますが、独学の最大のデメリットは「思い込みが強化されること」です。
これらが問題ではないという事ではありません。大いに問題です。けれども人類全体の問題点であったり日本社会の問題点であったりするので、今回のスポーツ文化の問題からは除外しました。
今回のWBCとChatGPTで感じたのは、老兵にとっての社会貢献は何もせずただ退場することなのかもしれないということです。変化が激しい時代ではどんなにアップデートを頑張っても、ネイティブには追いつけません。去らねばならない側としては大変悲しい気持ちになりますが
私は新型コロナウイルスの報道とスポーツ報道には一貫したものを感じています。つまり、データより感情、安全より安心です。
この大会は一つの分岐点になると思います。一つ一つのアカウントを訴えていく必要があります。 村上茉愛がSNS中傷被害を告白 団体後の投稿に「嫌なコメント」 3分間涙の訴え(デイリースポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f7704…
すごくわかりやすいです 400mリレー「痛恨バトンミス」はなぜ? 朝原宣治が短距離界の変革を提言 - 東京オリンピック・パラリンピックガイド - Yahoo! JAPAN 2020.yahoo.co.jp/column/detail/…
その恐怖心を克服するのが選手同士の信頼です。あれだけ山縣がかっ飛ばせたのは信頼があったからだろうと思います。今回は失敗したけれど、信頼をベースとしてギリギリを攻める姿勢は日本の強さの根幹です。