@hitomi634594301 普通だからです。私たちは全体主義国家や、独裁国家に生きているわけではなく自由主義国家に生きています。それはつまり個人がどのようにいきたいかはその個人が決めることで、それを外部から強制してはならないというのが基本的な考えだということです。
つまり生産性の低い段階ほど量が重要になり、生産性が高まるほど質が重要になり、質は体調が決定するので熟達者ほど休養で勝負が決まるようになります。トップアスリートが休養と栄養を重視する理由がこれです。しかし、熟達したことがない人にとってはもっと練習すれば伸びるのではと考えがちです。
どうしてこんなにも、警察、メディア、企業の対応が鈍いのでしょうか。
そして批判しているその人も人生のどこかで否定され続けた経験を持っていたりします。否定のスパイラルに自分自身がはまっていると客観的に自覚することは人生を主体的に生きる上でとても大切です。
教育現場からいじめや指導という言葉を使わないようにするのが重要なことだと思います。 女子生徒の顔たたき、顎が外れた状態で5時間以上立たせる その間暴言も浴びせる 姫路女学院高ソフトボール部顧問(神戸新聞NEXT) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/192c9…
おっしゃるとおりだと思います。 体育の授業でマスク「外して」 末松文科相「熱中症、命にかかわる」(朝日新聞デジタル) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/4fdc1…
子供の声を騒音とみなすかどうかがなぜ重要なのかというと、すでに子供の声が騒音であることを理由に「子供の活動が制限」されているからです。「子供の声がうるさい」という近隣住民の声によって、学校ですら自由に活動できない実態があります。
ところが、本当に力を出し切らなければならないのは卒業してからの50年間です。いえ100年時代ですから70年間かもしれません。70年間を学び続け変わり続け楽しみ続け走り続ける第一歩としての高校三年間です。燃え尽きるなんてとんでもなくて、その後の長さを考えるとウォームアップぐらいだと思います
客観的に見ると、一番大きな数字なのにそこには触れないのは不自然です。他の予算も大事ですが、130兆円と比較するといくら改善しても焼け石に水です。メディアもそこに対してどう継続可能なものにするか踏み込めないと、さほど違いはないと思います。
ここ20年、団塊の世代、団塊ジュニアの世代で人気になったコンテンツや人が繰り返し登場しているように思います。高齢化社会とは未来を見るより過去を振り返る方が喜びが大きい社会なのではないかと思うようになりました。
@CXoVdFIgvp1DObF @goldsugar777 私は未来の世代を最優先にしています。彼らがいないと国が続いていきません。そのために多少私の世代が影響を受けてもいいと思っています。自分達のせいで迷惑がかかるなんてちょっとも思う必要がなく、ただ彼らが自分らしく生きていける環境を整える。それが私の優先順位の第一です。
「為末くんは優しい子だからわかるよね。戦争をするとたくさん人が傷ついて悲しい思いをするの。そんなことになったら悲しいよね」と言われました。暗に行われる強制はこのような優しさや思いやりの形で現れます。そしてこの強制の特徴は「あくまで相手の意思を尊重している形」をとるところです
昨日はセルフコーチングから素直さの重要さの話をしました。ではそれほど重要なのになぜ人は素直になれないのか。それを分析してみたいと思います。素直になれない背景には思いつく限り以下のものがあります。 ・頑固さなど性格によるもの ・成功体験があるもの ・加齢 ・自己肯定感が足りない
他者と比較して苦しい。競争が嫌だ。自分を大きく見せたい。このような感情はやり切ってみるといつの間にかなくなります。「ああ、これが自分なんだ。この自分で生きていくんだ」と腑に落ちます。そこまでいけば比較や競争という言葉に敏感ではなくなります。隠しているから敏感になります。
ですから程度はありますが、勝敗を決めること自体は悪いことではないと思います。問題となるのは「勝敗を個人の社会的位置付けと結びつけ過ぎ、かつ一つの評価軸だけに依存すること」だと思います。つまり単一のジャンルの勝ち負けだけに自分の存在意義を決めてもらうことの問題です。
ハラスメントと名のつくことが増えているそうです。これまで声を出せなかった人たちが守られるという意味で良い流れだと思いますが、一方バランスを欠くところまでいくとむしろ社会をギスギスさせる原因となると思います。例えばハラスメントの基準作りは大変重要ですが、簡単な話ではありません。
日本は空気の国なので合理性より空気によって行動が決まります。 「屋外でマスク不要」 周囲との距離あれば、大人も 専門家提言:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
さあスポーツ界の本気度が試されます。 japan-sports.or.jp/cleansport/tab… 体罰問題で退職の前大牟田高監督が異例の復帰 保護者・部員の復帰要望で指導員として(日刊スポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/6c223…
子供時代に勝敗をつけないと、大人になって社会保障など困っている人を助ける政策に否定的な傾向を示すという内容が経済学者の大竹先生らに論文になっています。勝負をしなければ人間の差は能力ではなく努力の差である。だから努力の差を公的な予算で支える必要がないと考えるからだそうです。
素晴らしいです。 人手不足の業界に激震…「倍率13倍」転職希望者が殺到する保育園の驚きの採用手法 国基準の2倍の人員を配置し、残業なし、休憩・有休の徹底を実現 #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/608…
これに興味を持たれた方は「プルーストとイカ」を読まれると面白いと思います。失読症の世界を垣間見られるのと、文字を読むことがいかに不自然な行為なのかがよくわかります。 正確に文章が読めない人の話。 blog.tinect.jp/?p=80089
最近高齢男性が増えている一つの理由には、 ・個人に最適化して推薦するシステムをよく知らない ・テレビで育った世代 があると言います。つまり、自分が一度陰謀論に関わる動画を見たから関連動画が増えているのですが、そのことを知らずみんなが同じものを見ていると思い込んでいるのが一点です。
この世代間の感覚の違いは大変興味深いです。 安倍元首相の国葬実施に18歳から20代の賛成は58%となった。全体では賛成が38%にとどまり、とりわけ70歳以上では26%と3割を切った。 若年層は国葬に賛成、安倍政権下の経済回復や就職率改善を評価 bloomberg.co.jp/news/articles/… @businessから
そしてペットボトルはどこもこんな紙のパックに置き換わっています。