戻る場所がある既婚者の不倫と、独身の不倫は追い詰められ度が違う。心の負担も独身者が圧倒的不利にできている。既婚者側からしたら超楽しいと思うので、嫁バレでもしないかぎり相手から手放してはくれない。別れも略奪も自分で決めるしかない。覚悟もなくフラフラ不倫なんぞ続けちゃ駄目だ。
この週末に28~29歳女子と「今まで優等生だったのに結婚適齢期でいきなり劣等生扱い」問題について語ったけれど、根深い問題だよね。普通に真面目に勉強してきて仕事もしてたのに、ある日「そんなに仕事ばかりしてないで結婚しなさい」と圧がかかる問題。
朝からよい怪文書を見た/ 寝取られた元カノが振られた anond.hatelabo.jp/20171101180718
アラサー近辺の既婚男性「合コン行きたい!」とか言って紛れ込むから本当に害悪である。あと「友達に頼まれて」とかね。「嫁にちゃんと言ってるから~」とかいうけど、お前の家庭の心配をしてるんじゃない、その場に召喚される独身女子に心を砕いてるんだよ!案件がわりとある。
彼女と別れた理由で「前の彼女がメンヘラで」と言うと、妖気を感じて警戒する体質なのですが、先日もそんな男性に出会ってしまった/「俺メンヘラホイホイなんだよね」と自白する男性の9割は、本人が凶悪地雷源です - 妖怪男ウォッチ papuriko.hatenablog.com/entry/2016/03/…
久々に「なんで別れたの?」「前の彼女がメンヘラだったんだよね。俺メンヘラに好かれる」というテンプレ返しを受けてヤバイ!と身構えたのですが、ヤバさの根源は他人に別れた理由を聞かれた時に、元恋人を「メンヘラ」と称し、他責にするそのマインドなんだなと改めて感じました。
周囲のヤリチンを見ていて痛感したのが「実家に連れて行く」「旅行にいく」「友人に会わせる」などの本命イベントがまっっったく意味をなさないということ。そんな人たちもいるので「その人自身がどんな人間なのか」を観察するしかないなと感じました。まる。
少女マンガでは乙女ンヘラ爆発時に相手が「つらい思いをさせてごめんな…」とそっと抱きしめてくれますが、現実では「え、言ってよ。なんでいきなりキレるの。怖い」とお気持ちメーターが下がります。特にいいことがないのでお互いに希望は伝え合うことが必要です。
乙女ンヘラ気質の人は空白を妄想して発狂する。彼から返事がない時「浮気?」と脳裏に浮かんだ不安に執着する。そこから「最近連絡が少ない」「私のこと好きじゃないんだ」「浮気だ!」と仮説展開、補強する証拠をSNSネトストなどで集めて勝手に大炎上する。相手からすると「なぜ?」となる。
既婚男性と独身女性の不倫、既婚男性にうまみしかなくて「ずるい!」という気持ちが抑えきれない。女子が一人暮らしだと、家に来て手料理を食べ、セックスして家庭に帰るというおもてなしコースが提供されていたりして、至れり尽くせり。男からはまぁ絶対別れないから、脱不倫は自分からしか無理だ。
不倫でもセフレでもセカンドでも、男女どちらでも同じなのですが、多くの人間は「自分を一番愛しているかの素振りがあるにもかかわらず自分が一番ではない」関係に病むんですよね。言葉と態度が一致しないことに対して不安感を募らせて闇落ちする。
百合だった / 会社のもっさりした女オタクが許せなかったのに anond.hatelabo.jp/20170601132858
破壊力ありすぎのタグきた。 #クソ男オブザイヤー2017
よく「心から好きと思える運命の人じゃないと付き合う意味ない」派と「とりあえずつきあってみれば」派が宗教戦争おこしてるけど、私としては「がち好きな人を見つける自分の能力、婚活に使える時間、会う人数で計算してリスク見積もりとって、そのリスクをとると覚悟するなら好きにしろ」派。
信じられないくらいセクハラ、パワハラ被害はあって、私も会社の後輩や同僚から相談されたり、自分自身も少なからずそういった目にあったことはあります。「やった側が圧倒的に悪い」という当たり前の事柄が、当たり前だと言われる社会になるために、微力ながら発信していきたいですね。
セクパワハラがあるコミュニティにいると「それが普通」という洗脳状態になるので、つらくなる自分が「適合できていないダメな人間」だと考えるトンチキな精神状況になる。周囲にやっとの思いで相談しても「でもかわいいからだよwブスならされないからw」など、これまたトンチキな回答がきたりする。
「かわいいから」 「若いうちだよ」 「期待してるんだよ」 「○○さんだったらされないから」 「服装とか化粧派手だもんね」 全部何を言っているんだ?と秒で殴りたくなるが、洗脳状態でつらみが募っている中で「わかってない」発言をされると味方がいない・・・とさらに磨耗する。
昔書いた「笑顔の君が好き」マンが居て絶句した。まだ学生だとは言えあまりにもゆるふわお花畑すぎる発言ばかり&「育児」を女性に丸投げしようとしていて怖い。平成世代なのに価値観が団塊世代のよう / asahi.com/ad/dialog/arti…
「お母さんが○○だったから奥さんにも××して欲しい」構文をナチュラルに頻発しており、これまた妖怪男本で書いた「お前がママになるんだよ!男」がいらっしゃる。っていうかこれの元ネタになった人が思いっきり「母は輝いていたから君にもこうして欲しい」って言う地雷の人でした。
ふぉー!壮絶だ。20年近くジャブジャブお金を注ぎ込まれる生活をしていたら金銭感覚戻すのは一種の修行。「自分にとっての普通」と思っている生活を他人を使ってしか実現できないのは皮肉ですね。 / 36歳の元モデル「パパ活」で金銭感覚が狂い結婚に踏み切れず #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
帰省で「結婚しないの?」砲撃を受けて「30歳までに結婚しないと!」と焦ったアラサー女子に捧ぐ。計画に期限は重要だけど、期限=年齢が呪いにならないように。/ 「35歳までに結婚できない女はヤバイ」論を吹っ飛ばす女たち glitty.jp/2018/01/066846…
ヒリヒリ連載、公開です!「結婚したり子供ができたら自分の好きな事を諦めなきゃいけない?」という悩み、まじめ女子ほど持ちやすい。/ 「尽くす女」になれない自分に自己嫌悪。でも、結婚したい。|GLITTY glitty.jp/2018/01/160205…
「仕事が好きな彼女に『結婚したら仕事を辞めるか転職して』という男、夫の集めてるものを捨てる妻と同じでは?」という感想を見て、それだーと納得。パートナーの好きなものを捨てる&捨てさせる人は、いいパートナーじゃない。 twitter.com/papupapuriko/s…
これは一揆を起こしていいレベルの発布である。小学生なんて1番サイズ変わる時期かつ、選択して入る私立ならまだしもなぜ? / 公立小「アルマーニデザインの標準服」を導入 校長の独断、全部で9万、親から批判も huffingtonpost.jp/2018/02/07/sch…
マイナビウーマンさん連載「妖怪女子オフィス編」、更新です。マウンティング女子の原型とも言える「値踏みする女」。諸事情により、筆圧が鬼高くなっております👼/ 「あの人の靴、セール品だよね」。人をスペック&持ち物で判断する「値踏みする女」woman.mynavi.jp/article/180226…