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人間関係で忘れてはいけない事
・他人はコントロールできない
・親しい仲こそ礼儀をもつ
・去る人を追うのは不幸の始まり
・余計なひと言で人は離れていく
・やったらやり返される
・価値観の違いは楽しむもの
・みんなに好かれるのはムリ
・否定から入ると角が立つ
・言ってる事よりやってる事が本性
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手塚治虫先生の「ダメな子とか悪い子なんて子供は1人だっていないのです。もし、そんなレッテルのついた子供がいるとしたら、それはもう、その子たちをそんな風に見ることしかできない大人たちの精神が貧しいのだ」という言葉が刺さる。他人のことを悪く言う前に、まず自分と向き合える人で在りたい。
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心を軽くする言い換え
・疲れた→「頑張った」
・自分はダメだ→「伸び代がある」
・失敗した→「ダメな方法を知れた」
・休んだ→「自分を思いやれた」
・2度寝した→「ゆっくり休めた」
・メンタルが弱い→「環境が合わない」
・嫌われた→ 「縁がなかっただけ」… twitter.com/i/web/status/1…
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メンタルが乱れた時は『あおいくま』を思い出す。あおいくまは「あせらない」「おこらない」「いばらない」「くさらない」「まけるな」の頭文字。上手くいかなくてツラい時ほど、焦らず腐らず。人のことが気になり感情がブレても、怒らず威張らず。そして、頑張ろうとしてる自分には負けるなと励ます。
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ローラさんの「人間関係の一番の敵は無理をすること。他人なんて所詮、他人だから、あなたのことをそんなに真剣に考えていないもんだよ」という言葉が好き。共感できないなら、無理に合わせなくていい。否定も肯定もせず笑ってソッと離れよう。人付きあいに悩む方には、固定ツイートの習慣も届けたい。
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ひとり時間が欠かせない人もいる。
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結局のところ、人間関係のストレスは「知ってほしい」「察してほしい」「分かってほしい」の3つの想いが原因。この気持ちが強いと、自分のエゴを人に押しつけ、期待はずれに悩まされる。人に求めすぎるから自分勝手に落ちこむ。余計なフラグは立てない。多くを求めない方が心穏やかに過ごせます。
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美輪明宏さんの「人の悪口をいえば自分も不愉快になる。イヤな人はどこにでもいます。見ざる、聞かざる、言わざるが楽」ということばが好き。他人に執着するほど、自分のメンタルが乱れるだけ。人のことには深入りせず、自分のことに集中したい。心が乱れがちな方にはプロフ最後のことばも届けたい。
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この考え方を身に付けてから、
心が軽くなったのでオススメです。
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メンタル
○弱ったら休む。
○1人の時間をつくる。
○優劣をつけない。
○ムリしない。
○自分を知る。
○自分にやさしくなる。
○エゴは押しつけない。
○考えすぎない。
○寝る。
○まわりに頼る。
○去る者は追わない。
○100%を求めない。
○合わない直感はあたる。
○自分の機嫌は自分でとる。
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人間関係のストレス対策
・60%くらいの距離感を保つ
・陰口悪口に参加しない
・イヤな誘いはやんわり断る
・自分のエゴを押しつけない
・時間にゆとりをもつ
・都合のいい人をやめる
・マウントは心を無にして聞き流す
・自分にも他人にも100%を求めない
ほどよく無関心でいることが大切です。
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オードリー若林さんのことばに「他人への否定的な目線は、時間差で必ず自分に返ってきて、人生の楽しみを奪う」というものがあります。他人を批判していると、否定的に見ることがクセになる。やがて、自分のことでも粗を探すようになります。ストレスの原因になるので、否定はしない方がいいです。
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結局のところ、メンタルを乱すのは「過去への執着」「他人への期待」「強すぎる自責」の3つです。ほどよい諦めがメンタル安定につながります。