山口なつお(@yamaguchinatsuo)さんの人気ツイート(古い順)

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今日、安倍総理から河井法相辞任について任命権者として申し訳ないとの連絡を受けました。菅原氏に続いての閣僚辞任であり、いずれも議員としての公選法違反の疑いに説明責任を免れません。 政府与党として誠に申し訳ない気持ちで一杯ですが、気を引き締め信頼回復に努めてまいります。
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首里城がほぼ全焼するという大変悲しく残念な事が起きました。 私も訪れたことがあり、沖縄の歴史と文化を象徴する壮麗な城郭に大変感銘を受けました。戦後、多くの方々の努力で再建された経緯を踏まえ、速やかに再建できるように、きょう公明党から赤羽国交大臣に申入れを行いました。 twitter.com/nhk_news/statu…
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本日、程永華前駐日大使ら中国外務省の政策顧問団が党を表敬されました。 会談では現在の日中関係をさらに強固なものにするために幅広い層、特に青年層の交流を深めていくことが重要だとお伝えしました。また日中の様々な課題について意見交換をしました。
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昨日、2019年の新語・流行語大賞の候補が発表され、消費税増税に伴う「軽減税率」などが候補にあげられました。 国民生活に深くかかわる政策への関心が良い方向に定着していくよう一層努力していきたいと思います。
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全国機関紙推進委員長会を開催。与党で日刊の機関紙を発行しているのは公明党だけであり、「公明新聞を読むと今の政治課題が見えてくる」と評価を頂いています。各地の議員が地域で実現した政策が新聞を通じて全国に広がっていく。まさに公明党のネットワークの根幹を担っているのが公明新聞です。
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相次ぐ豪雨等で刻々と状況が変わる被災者の皆様へ、政府が取りまとめた対策パッケージや、その後の経済対策としての予備費の活用、補正予算により、きめ細かな支援をしていきます。災害対策では被災前より防災力を向上させる改良復旧の考え方を基に3か年緊急対策を進め、更に対策を拡充していきます。
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相次ぎ2人の閣僚が辞任した異常事態は、国民に本当に申し訳なく、与党としても責任を痛感しています。昨日の政府与党連絡会議で、政府与党は一層の緊張感を持って国政運営に臨むことを約しました。充実した国会審議を尽くし、成果を出すことで国民の信頼回復に努めていきたいと思います。
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公明党は11/17に結党55年の節目を迎えます。 この度10月にスタートした #幼保無償化 の更なる拡充のため実態調査運動を展開。ネットも活用し、より広範にスピーディーに収集・分析を行っていきます。その情報をもとに次なる政策展開に生かしていきます。 #声を聴く運動
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ハンセン病救済に関する法律が成立しました。その結果、元患者家族も補償し、遡って名誉を回復することになります。患者、家族、元患者家族の方々の救済を図る一方、社会の偏見をなくし、共にこれからを生きる世の中にしたいと思います。
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17日、公明党は結党55年を迎えます。1964年の結党以来、「大衆とともに」の立党精神のもとで国民の声を政治に届けてきました。これからも公明党は小さな声をしっかりと受けとめるとともに、国民の皆様のご期待にお応えできるよう、「平和」と「福祉」の政策をきちんと推進してまいります。
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安倍総理の在職日数が過去最長に並びました。安定政権のもと、内外の諸課題、さまざまな困難を乗り越えてきました。今、緩み・驕りがあるとすれば、内閣も総理も与党も自ら戒め、国民の期待に応え、不安を取り除いていくため、一層努力しなければならないと自覚しています。
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ローマ法王が今週来日し核廃絶の見識を述べられます。国際社会では核兵器が非人道的という点で核廃絶の幅広い合意が形成されつつあります。そのためにも核保有国と核廃絶を望む人との対話による現実的前進が政治の舞台では必要です。政府をバックアップし、核軍縮の流れが生まれることを期待します。
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20日で安倍総理の在職日数が戦前の桂太郎元総理を抜き憲政史上歴代在任最長となりました。安倍政権は発足してから今日まで、内閣支持率が一定の高い水準で、ずっと維持されてきました。その陰には与党として内閣を支えるため、相当な努力がありました。そのことも評価されるべきだと思います。
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年末へ向け予算編成や税制の議論が始まります。今年は相次ぐ台風で広範囲に甚大な被害をもたらしました。被災地で地方議員が聴いた声を来年度予算等に反映させていかねばなりません。復旧・復興だけでなく、中長期的な視野も含めて緊急を要する対策および計画的な対策も議論し、結果を出していきます。
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懸念されたGSOMIA失効を免れました。日韓、日米韓の連携が東アジア地域にとり重要で、GSOMIAを大切にして欲しいと思う。日本は安全保障の信頼関係を高めるための対応をしており、対話を通じ輸出管理政策の目標を達成してもらいたい。これを機に対話による日韓関係改善の努力を期待したい。
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本日午前の会見で、「就職氷河期世代」の支援について、今後、国・県・自治体、民間など総合的支援が必要で、基金の設置も含め検討すべきと述べました。午後には総理も出席し、就職氷河期世代支援の会議が初開催されました。かねてから公明党は具体的提言を重ねており、今後も積極支援に取り組みます。
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香港の区議会議員選挙では、民主派は直接選挙で約85%の議席を獲得し、大きく躍進しました。民主派による過半数獲得は初めてです。私は中国要人との会談では、「香港の穏やかな収束を期待する」と申し上げてきました。選挙の結果を受けて、今後、中国側、香港政府がどう対応するか注目をしています。
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昨晩 #幼保無償化 の実態調査に、都内で唯一24時間保育を実施する認可保育所「エイビイシイ保育園」を訪問しました。 働き方が多様化する中で夜間にも対応した保育園へのニーズが高まっています。子育て世代の多様なニーズへの受け皿づくりを早急に進める必要があると感じました。
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本日の講演会で少子化対策の質問に、「女性が結婚を望まない、子どもを産みたがらない要因の一つは男性の育休が取りにくいため」と答えました。昨日視察した夜間24時間の保育所で先駆的な保育に携わる方のお話を聞き、こうした方々を大事にすることが少子化阻止の一つのきっかけになると思いました。
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先日、都内で唯一24時間保育を実施する認可保育所を訪問した際、利用者の7割がサラリーマンで、中には公務員もいらっしゃると伺いました。我々の調査運動を更に現場の実態に迫った上で掛け声だけの少子化対策ではなく、具体的に解決できる施策を本気で議論していく時代になってきていると思います。
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中曽根康弘元総理のご逝去を悼み、心からご冥福をお祈り申し上げます。元総理はJR、NTT、JTの民営化など行革を実現させました。大変大きな業績です。日米など外交でも日本の存在感を高めました。引退後も外交・安全保障の提言をされ、国民のため、世界の平和のためのご行動に敬意を表します。
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経済対策の策定や予算編成・税制改正の議論が大詰めを迎えています。経済対策は防災・減災の対応、世界経済の下振れリスク、オリパラ後の景気変動などに備えた十分な対策とし、国民生活に安心感を与え、日本経済の持続的な成長につながるよう、引き続き政府・与党は連携して取り組んで参ります。
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大阪の女児誘拐事件に象徴されるSNSに潜む危険から子どもたちを守るべく、政府与党連絡会議で私は、SNSは利便性が高い反面、リスクもあり、家庭はもとより学校などあらゆる機会での教育が必要とし、健全で効果的な対応を求めました。それを受けて総理は政府としても検討すると述べました。
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イランのロウハニ大統領の訪日を調整中との報道があります。G7の中でイランの首脳と会談し、対話できる立場を作り出したのは日本の安倍総理だけです。この機を生かして、対話を通じ、中東の安定化に向け、一歩前進を図ることを期待します。
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昨日アフガニスタンで長年人道支援に携わってきた中村哲医師が銃撃で亡くなるという極めて悲しく残念な事件が起きました。私も中村さんとお会いし、アフガニスタン復興への想いを伺ったことがあります。わが党としても中村さんの志を共有し、これからもアフガニスタンの復興と安定を支援していきます。