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今年3月から国内販売されている乳児用の液体ミルク。熊本地震の際には国内での製造販売が認められておらず、公明党が解禁を強く後押し。ようやく実現にこぎつけました。
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台風19号が接近しています。すでに党内に連絡室を設置し体制を整えた上で、政府にも格別に力を入れて備えてもらいたいと申し入れてあります。公明党のネットワークを生かし、丁寧に情報収集しながら現場の状況にあわせ適切に対応していきたいと思います。
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東京選挙区の候補者として蒲田駅頭へ。公明党ならではのネットワークの力を生かして、東京でも様々な施策が進んでいます。皆様の応援に力を頂きました。頑張ります!
#参院選2019
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また、公明党は本年、立党精神である「大衆とともに」の指針が示されて60年の節目を迎えます。公明党の議員1人1人は、この不変の立党精神を深く胸に刻み、「小さな声を聴く力」や「議員ネットワークの力」を発揮し、一人の声を政治に届け、多くの政策を実現してきました。
#公明党 #参議院選挙2022
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農水省の「花いっぱいプロジェクト」への協力の一環で、党本部にも1階と4階の2か所に生花を飾っています。東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県飯館村で育てられた生花です。ささやかな試みではありますが、こうした取り組みも含め、国民の皆様とともにこの窮状を乗り越えていきたいと思います。
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参院選の争点は、政治の安定をつくれるかどうか。小さな声を聴く力があり、人口減少・少子高齢化の困難な課題にも対応できる公明党の力が、ぜひとも政権に必要である。私はこう考えます。
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外出自粛や休業要請が続き、賃料を生み出す仕事ができずに、借主も貸主も共に困っている状況です。賃貸借契約が維持される中で、どう損失を分かち合うか、そこにどのように公的支援を行うかという課題です。与党そして、野党の皆さんともいち早く合意形成を図っていきます。
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私の街頭演説から、今の年金制度の安定性について話した部分をダイジェストにしました。ぜひご覧ください。
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新型肺炎で亡くなられたお2人のご冥福をお祈りいたします。けさの新型コロナウイルス対策本部で、大学入試で感染の疑いがある受験生への対応が大学によって異なるので、文科省として統一見解を出すよう政府に要望しました。また打撃を受けている観光業や飲食業への支援策の検討なども再度訴えました。
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成立した補正予算は緊急経済対策を実行するもので、野党の協力も得て、早期に成立できたことを歓迎します。具体的には、医療体制の整備や、企業の持続のための給付、また国民生活を支える給付、そして地方への交付金、更には緊急の事態に対応できる予備費の積み増しなどであり、着実に執行します。
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台風15号の被害に遭われた皆様のため、公明党の議員は現地で復旧に奔走。特に千葉県内の被害については党対策本部の会合で平木参院議員が、現地調査を踏まえて「電力、水、食料、ガソリンを一刻も早く届けてほしい」と政府に要請し、一刻も早い復旧に全力を挙げて取り組んでいます。
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本日、程永華前駐日大使ら中国外務省の政策顧問団が党を表敬されました。
会談では現在の日中関係をさらに強固なものにするために幅広い層、特に青年層の交流を深めていくことが重要だとお伝えしました。また日中の様々な課題について意見交換をしました。
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先ほど国連難民高等弁務官の緒方貞子さんが亡くなられたと報告を受けました。かつてアフガニスタンの支援で平和の定着を主導されました。その際真っ先に取り組むべきことの一つが公明党が積極的に取り組んできた地雷除去だと話して下さったことを思い起こします。ご逝去に心からお悔やみ申し上げます。
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私立高校授業料の支援措置は都道府県によってバラバラでした。自治体任せにせず国が一定のベースをつくる。私が安倍首相に直談判し、国として実質無償化の制度化が来年から実現します。
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新型コロナウイルスの感染拡大の影響で花の消費が落ち込んでいるということで、公明党では農水省が主導している「花いっぱいプロジェクト」に沿い、被災地応援の意から被災地の花を胸に挿しています。今日お会いしたベラルーシ大使にもお付けいただきました。様々工夫し、被災地に寄り添っていきます。
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この度の緊急事態宣言により主要都市で7~8割の人の動きが止まると、より広く経済的、社会的な影響が及びます。また東京五輪・パラリンピックの延期による具体的な影響も現れます。その動向を注視し、変化を機敏にとらえ、社会の様々な声をしっかりと受け止めて、必要な政策を実現していきます。
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安倍政権が歴代政権の中でも最長に並んだということは極めて喜ばしいこと。これは国民の信頼なくして成り立つことではありません。政権を支える与党として、これからも国民の期待に応える政権の持続でなければならないと改めて肝に銘じたいと思います。