よでぃ(@yod_blog)さんの人気ツイート(古い順)

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「死ぬこと以外かすり傷」と言うけれど、"かすり傷"も積み重なれば"致命傷"であることを忘れてはいけない。
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人間関係のストレスで病んで学んだ。人生を生きやすくためには「環境に合わせて自分を偽ること」ではなく「ありのままの自分でいられる環境を選ぶこと」がめちゃくちゃ大事。
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「メンタルが弱い」ではなく、ただストレスに敏感なだけ。泣きたくないのに泣いてしまうのは、感受性が豊かすぎるから。そんな繊細な自分を「嫌い」と思ってしまうことがあろうとも、そのぶん誰よりも優しくて、誰よりも"人間味"に溢れている。誰がなんと言おうと、美しい心の持ち主です。
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人間関係は、「近ければいい」というものではない。のめり込みすぎると、相手の言動や行動しだいで、自分の機嫌が左右される。大切なことは『適度な距離感』をたもつこと。「自分は自分、他人は他人である」と認められる関係。それこそが"執着を手放す"ということ。
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「ツライのは今だけだよ」という言葉では救われないんです。"今ツラいのを"どうにかして欲しいんです。
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これわかる人はみんな同志
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スヌーピーの名言があまりにも素敵すぎるから、ぜひみてほしい。
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実は本日、誕生日なんです。今までの人生で誕生日にあまりいい思い出がなくてですね...もしよければ、おめでとうのおの字だけでもいいので、お祝いして頂けたら本当に幸いです。通りすがりの心優しい方々、どうか、どうかなにとぞ...(血の涙)
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季節の変わり目、毎回これ
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病んでいるとき、『ポジティブの押しつけ』は本当にやめてほしい。前を向きたくても前を向けないから苦労しているのだし、ネガティブになってしまう自分を責められているように感じる。「下を向いてしまうときもあるよね」と、"共感"してもらえるのがいちばん助かる。
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メンタル病んだとき、「他者への連絡」「お風呂に入る」「人と会話する」これらを実行する気力がまるで湧いてくれなかった。それくらい、普段あたりまえのようにこなしている『日常生活』は、実は思っているよりも『重労働』ばかり。もっと自分のことをいたわってあげてもいいと思う、全人類。
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メンタルを病んでわかったことなのだけれど、「自分は大丈夫」と言い聞かせている時点で、それはもう大丈夫ではない。
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これは声を大にして伝えたいことなのだけれど、繊細で疲れやすい人にとって、『家でゴロゴロ』は立派な"予定"。
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マジでこれ
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メンタルを病むと「真面目すぎ」「優しすぎ」「頑張りすぎ」といわれるけれど、どう考えてもぜんぶ"長所"のはずなんだよな。
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うつ療養中。街を散歩していると、つくづく思うことがある。結婚して家族をつくり、家を建て、車をもつ。そんな理想の生活を繰り広げている人、あまりにもスゴすぎないか、と。自分にはそんな充実した人生はおろか、人並みの生活すらも困難で泣けてくる。
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何度でもいうけれど、繊細で疲れやすい人にとって「家でゴロゴロ」は立派な"予定"。「何もしていない」ではなく「心のエネルギーを回復している」が正解です。
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メンタルを病んでからは、「家にいるときはずっとパジャマ」「お風呂に入りたくない日は入らない」「無理しないが最優先」「眠れない日は夜更かし」「おやつ食べながらゲームが至福」「推し活が生きがい」「定期的に自分にご褒美」みたいな生活を繰り広げているのだけれど、人生こんなもんでいいよね。
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メンタルが貧弱すぎて、怒るときに「は?」といわれただけで大ダメージくらうから「プンプンっ」とかいってほしい。
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うつになるとこうなる ・楽しかったはずのことが楽しくない ・文字がまったく頭に入ってこない ・人と会うだけで疲労困憊 ・連絡するだけで重労働 ・風呂はラスボス ・ぐっすり寝れない ・常に不安と隣り合わせ ・生きているだけで疲れる ・何もできず時間だけが過ぎていく 人生の難易度、爆上がり。
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傷つけた側にとっては「一瞬の出来事」でも、傷ついた側にとっては「一生の出来事」 なんだよな。
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うつで療養中。実兄に「働けよ、生きてる意味ないな」といわれ、ストレスで症状が悪化した。そのことを母に相談したところ、「なんで仲良くできないの?本当に憂鬱」との返答。実の弟にそんな言葉を吐ける人と、仲良くできるわけがない。どうしていつも傷ついた側が責められなければいけないのだろう。
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真面目な人が損をして、優しい人がメンタルを病み、傷ついた側が責められるこの世の中、どうかしてるぜ。
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繊細な人あるあるがこれ
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誰にも認めてもらえなくて、誰も褒めてくれなくて、いつまで経っても報われなくて、それでも頑張り続けられるほど、人は強くないと思う。