よでぃ(@yod_blog)さんの人気ツイート(新しい順)

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本当にどうかしてると思う。
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実は『ふわふわしているもの』には、科学的に"メンタルを癒す作用"があるのだそう。ふわふわの動物や、ふわふわのぬいぐるみ、ふわふわのお布団、ふわふわのタオル。触れると幸せホルモンである「オキシトシン」が分泌され、心配事や不安の解消、リラックス効果など。今日からふわふわしていきたい。
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メンタルを病んでから、つくづく思う。
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うつを患っている身にとっての「なにもする気力がおきない」というのは、断じて「めんどくさい」などの次元の話ではなく。頭はボーッとして働かず、身体はまるで言うことをきいてくれず、本当は頑張りたいことがたくさんあるのに、なにも頑張れない自分を責めてしまう。決して「甘え」などではない。
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これは本当にそう。
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メンタルを病みがちな人は「考えすぎ」「真面目すぎ」「働きすぎ」というけれど、なんだか「病む人がわるい」と責められているような気分になる。いちばんの原因は「環境のストレス」だと僕は思う。
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「真面目すぎ」「考えすぎ」「他人の目ばかり気にしすぎ」「メンタル弱すぎ」といわれても、こっちだって、そんな生き方をしたくてしているわけではないんだよな。
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正直なところ、これはある。
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メンタルを病みやすい人 → 他人のきもちを考えすぎる人 メンタルを病みにくい人 → 他人のきもちをあまり考えない人 解 せ ぬ
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メンタルを病んでから、常にうっすらとした不安に付き纏われるようになり、ふとした瞬間にその負の感情が爆発する。「将来はどうしよう...」「普通に生きれる日はくるのだろうか...」と。うつは日常から『安心』を奪う病であるといえると思う。
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うつになる前に知りたかったこと。
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精神疾患を患っている人に対して「将来はどうするの?」「いつまで休んでるの?」などと相手を焦らせるような質問をするのはNGだと思う。「このままではダメだ」と、本人が誰よりもいちばんわかってる。
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これはあるかもしれない。
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前にも言ったことなのだけれど、繊細で疲れやすい人にとって「家でダラダラ」は立派な"予定"。「なにもしていない」ではなく、「心身のエネルギーを回復している」が正解。
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優しい人は『怒らない』のではなく『怒りを相手にぶつけない』だけ。他人に嫌なことをされたとしても、「自分が耐えればいい」と我慢する。平気なフリをしているだけで、心は確かに傷ついている。どうか「何をしても許される」というわけではないと知ってほしい。
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これは本当にそう。
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どう考えても、「やらなければいけないことをやる休日」「遊ぶための休日」「休むための休日」で3日は休みの日が必要。
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むかし見かけた「うつを回復するのに本当に必要なのは、筋トレでも規則正しい生活でもなく"お金"」というツイートには共感せざるを得なかった。メンタルを病んだとき、最大の敵は『将来の不安』だったりもする。
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うつになって痛感すること。
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「ツラいときは人を頼りなさい」というけれど、いざ頼ってみれば「ツラいのはみんな一緒」「気にしすぎ」で片付けられることばかりだから、余計に心が傷ついて他人を信用できなくなっていくんだよな。
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うつになり、引きこもり生活をおくっていて痛感する。ふつうに仕事をして、ふつうに恋人をつくり、ふつうに結婚して、ふつうに家庭をもつ。そんなふつうの暮らしを実現できる人が、冗談ぬきで尊敬でしかない。この世の中は、"ふつう"の難易度がたかすぎる。
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正直な話、これはあると思う。
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「死ぬこと以外かすり傷」というけれど、僕の人生は「生きているだけで致命傷」って感じがする。
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うつがひどかったときは、『孤独』との戦いだった。親には症状のツラさを理解してもらえず、友人からはただの引きこもり無職だと思われ、実兄からは「働けよ、生きてる意味ないな」と蔑まれた。どうか精神疾患に理解のある世の中になってほしい。
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多くのTwitter民が思っているであろうこと。