どーらく(@df5066)さんの人気ツイート(古い順)

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北国の小さなレールバス 南部縦貫鉄道
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ムーンライトながら廃止とのこと。 自分にとっての思い出の夜行列車は高松ー中村を実に7時間かけて走っていた土讃本線普通列車731D。 宇高連絡船最終便に接続していた郷愁の列車だった。
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四国のムーンライトといえばムーンライト高知・松山
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多度津駅構内食堂が3月末で閉店。 長年鉄道マンの胃袋を支えてきた食堂だったが・・・。 カレーが一番人気だったが時折現れる特別メニューも魅力だった。
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国鉄時代の宇多津駅 1985年
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四国の山中に佇む今も現役の大正標識 #見た人もなにか無言で道路標識をあげる
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63周年を迎えた峠の釜めし この情景が忘れられない。
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冬の夜明け  ことでん志度線
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老朽化のため3月末で閉店の多度津駅構内食堂。 最後までワンコインで鉄道マンを支える。今日のメニューは唐揚げ定食だった。
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南部縦貫鉄道  1日わずか5往復の小さな鉄道。しかし雪深いこの地では貴重な通学の足だった。
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3月末で閉店の多度津駅構内食堂。 今日はシーフードフライ定食500円。鉄道員の方々の雑談に聞き耳をたてながら食事できる日もあとわずか。
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少年時代には刺激の強かった小島功描く黄桜の河童イラスト。 善通寺市内には自動販売機が良好な状態で残っている。
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善通寺市の日本に2本のみ現存する丸ポストの試作品。 差し入れ口の表示が「郵便」ではなく「LETTER」となっている点などが標準型との違い。 もちろん現在でも投函が可能。
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青函連絡船時代の青森駅舎 1988年 3月26日をもって使命を終え、4月から解体されるとのこと。 雪に埋もれるホーム。駅前の雰囲気も含め本州の北の果ての風情を感じさせられた。
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国鉄時代 空が高かった頃の高松駅
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明日引退する瀬戸内の小さなフェリー、めおん。 島の人々の生活、観光、海水浴、近年では瀬戸内芸術祭の臨時輸送などでも活躍した。34年間お疲れ様。
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平成・昭和・令和 3世代の気動車が顔を揃える高徳線。
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鮮烈なカラーで登場したN2000も新天地へ。
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四国色のキハ20  活躍期間はわずか3年ほどで晩年はかなりくたびれた印象だった。
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GWでの引退が正式に発表されたことでんレトロ電車。 国宝級の電車の勇姿も間もなく思い出となる。
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瀬戸が来ていた頃の宇野駅
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初めて四国に姿を見せたブルートレイン瀬戸 1988年4月10日  高松駅構内では大勢のファンに囲まれ駅員公認の撮影会と化した。
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1988年4月10日瀬戸大橋開業初日の高松駅 富田靖子が一日駅長を努めマリンライナーの出発式を行った。JR四国の当時のキャッチコピーは「どっきん四国」
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瀬戸大橋開業日の児島駅 真新しい駅に次々と四国から臨時列車がやって来た。
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令和開業の伏石駅を発車する大正時代の電車。 こんな非日常の光景が見られるのもあとわずか。