汎人類史「ORTは捕食対象を一部擬態する能力はあるよ。擬態なので人間らしい言動をしてもそれはただのリピート行為。そもそもORTくんはどうあっても地球の文化を学習することはないよ」 空想樹「仮想設定でその辺覆しておいたよ」
・ORTにはUFOモードがある→知ってた ・ORTの本体は円盤部分だよ→知らね ・ORTの本体っぽいのはただの角質だよ→何を言ってるんだお前は
因果が逆なのか? ルーラー、アヴェンジャー、アルターエゴは「オーディール・コール」で証明(存在容認)されたので、他作品での汎人類史に登場することが容認されていると?
俺の大統領はいつだって正しい事をしか言わない
汎人類史でのルーラー(天草)もアヴェンジャー(アンリマユ)もアインツベルンの違法行為の結果なので、これもまた人理の濫用なのかもしれないが(アルターエゴだってBBの違法改造の結果だし)(キレイなエクストラクラスがいねぇ)
ムーンキャンサーはともかくとして、フォーリナーもプリテンダーもその成立因果は「FGO」という作品内で描かれているのでセーフ扱いになるのか?
置換魔術、もともとは「プリヤ」設定だったが「FGO」ではイシュタルの宝具や1.5部のセイレムやらで普通に使われだして今に至る
そこに「私はランサーのサーヴァントだから関係ないけど」ツラしている違法ヒロインラムダさんがいますね
タマモキャットは存在としてはアルターエゴだが、クラスをバーサーカーにすることで合法的にマスターの力になっていたと?(やはりタマモキャットは賢いのだな)
置換魔術、結構前からTYPE-MOON伝奇世界の公式設定でも扱われているからね
人理「いや、ぐだぐだ時空とか汎人類史ちゃうやろ」という導入から始まる今年のぐだぐだイベント
運営が「アンリマユなんて実装されていないよ」扱いなのはそういう事情があったからか?
ここのトネリコが語る心の在り方と3つのエクストラクラスが対応する関係だったりするのかしらね、と
ブリテン異聞帯でトネリコがマシュに残した言葉。南米異聞帯ではマシュが自身の心と向き合い戦う理由を見つけ、空白を埋める戦いになると。過ちを犯さなかったディノスたちが、最終的に戦う理由を見出してORTに立ち向かった在り方がその答え。既にマシュは答えを得ているので試練は4つではなく3つと?
マダオが藤丸立香の未来に不安がない理由の大部分は、マーリンの存在が大きい(マーリンも第二部の事象まで察していた上で、この言葉を残したのなら)(悲しい終わりはノーサンキューなマーリンなので)
こんなカルデアもあり得たのだろうか
「空の境界」の柿原ボイスは起源が「無価値」なので何もなし得ない。「ぐだぐだ」の柿原ボイスも何もなし得ずにくたばった。そこに何の違いもないってコト!?
こういう昔の設定資料集とかで軽く語られた内容が拾われて、物語に活かされるとワクワクするよね
嘘つき!!! アーケードコラボじゃなくてラスアンコラボじゃねーか!!!!
再現。これは再現ですよ。かつてドラコーなる獣は第一の獣の偉業も再現することでビーストとして高みへ上り詰めた。今回はどこぞの編纂事象にて敗北を経ても辺獄から熾天の檻へと至った薔薇の暴君の影法師の再現だと
ああ、そうか。ドラコーの偉業がゲーティアの人理焼却の模倣であるなら、彼女にはまだ足りないものがある。ゲーティアが三千年に渡る偉業の果てに刹那の報酬を得たように。人類史を看取ることで愛を成そうとした孤独の獣にもその成果への報酬が与えられるべきであると
ラスアン原案シナリオ集「EXTRA世界の停滞の元凶は○○○○○○だよ」 マダオ「誰やろ?」 アニメラスアン「いや、実は既にその言葉自体は出ていたりするんだ」 マダオ「えっ?」 FGOマテリアルⅫ「EXTRA世界ではそれが元凶だけど、月姫の世界だと元凶が違うから別の言葉だよ」 マダオ「なん、だと」
FGO「このゲームももう長い。みんな当然のようにネロの幕間をはじめとしてEXTRA、CCC、LE、EXTELLAを履修していると思うので最初からアクセル全開で行くね」
FGOアーケードコラボ始める前のマダオ「今年のコラボは昔のコラボぐらいの熱量あるといいなー」 コラボシナリオクリア後のマダオ「 」
各媒体、各作品から「ネロ・クラウディウス」という要素を抽出して繋いで結ぶ。なんて美しいコラボシナリオだったのだろうか