希望の品だ。泣いて喜べグランドクソ野郎
ちなみに昔、アルトリアさんが魔術師の道を目指すとどうなるかという質問に対してこんな回答がされていると(出典:コンプティーク2007年10月号Fate道場より)
光のコヤンスカヤ「光のコヤンスカヤです」 カルデア式召喚術「ヨシ。通れ」 蘆屋道満「光の蘆屋道満です」 カルデア式召喚術「ヨシ。通れ」
嘘つき!!! アーケードコラボじゃなくてラスアンコラボじゃねーか!!!!
エリち1人を出す間に水着伊吹が8人来たわけだが
ティーポッドを毎月20個交換出来るようにするんだFGO
FGOくん、生前に英霊足り得なくても死後に実績増やして英霊化させるバグ技覚えたので酷い
ビーストⅠ:ゲーティア(憐憫) ビーストⅡ:ティアマト神(回帰) ビーストⅢ:キアラ/カーマ=マーラ(快楽・愛欲) ビーストⅣ:キャスパリーグ(比較)、コヤンスカヤ(愛玩) ビーストⅤ:??? ビーストⅥ:黙示録の獣/??? ビーストⅦ:異星の神 といった感じでビーストⅤだけ殆ど情報ないな
同僚だけではなく、娘すらカルデア入した言峰神父の気持ちを誰か察してやれ
FGO運営はよく4月に「オリュンポス」を間に合わせてくれたと感謝したいねと
桜の影の使い魔が本来は小さいというのはアレ本が初出と
坂本龍馬、エミヤよりも酷い経緯の守護者契約じゃん(エミヤは生前に契約の報酬を得て百人の命と未来を救ったが、坂本はそもそも契約そのものが報酬という欺瞞なので得られるものなどない)
アトラスの契約書とは、アトラス院が過去に七枚のみ発行したモノで、これを所有する者にアトラス院は全面的に協力するしかないと(この契約書の回収がアトラス院の当面の目的でもある)。カルデアがアトラス院の技術提供を受けれるのも、マリスビリーがこの契約書を一枚所有していたからと
今更の話になるが、6.5章のCM曲が「逆光」に戻っていた事に「『躍動』はキャストリアの曲だから」という圧を覚える今日このごろ(徹底してんね)
俺の大統領はいつだって正しい事をしか言わない
頼むナスゴッド……ハロウィンイベントではモルガン陛下とトリ子のギャグ寄りだけど心温まるシナリオを……その結果として姫路城の上にキャメロットが乗っかる事になっても必要な犠牲ですよ
高位の吸血鬼の霧化とは、自身を粒子化して拡散し、自己を現象とする離れ技が可能。これを広範囲かつ、長時間出来るのは吸血鬼の大部分を占める「死徒」でも数えるほどしかいないと言われているが……
今のうちにゲーム版まほよを購入してプレイしろ杏寿郎。月姫みたいに高騰してしまうぞ
「FGO」に登場するマーリン、基本的に「美しい結末を見届けたマーリン」なので(だから千子村正の依代についても訳知り顔している)、マーリンの存在そのものが「FGO」における2004年の冬木の聖杯戦争の結末と食い違っていると
彷徨海の設定、「FGO以前に開示されていた設定」が5%、「冒険で開示された設定」で10%、「FGOで開示された設定」が85%ぐらいという内訳(私見)
お分かり頂けただろうか
ロシア異聞帯→隕石落下の寒冷化が原因 北欧異聞帯→暴走したスルトが原因(スルトら巨人種はセファールの分霊) 大西洋異聞帯→セファールにゼウスらが辛勝したのが原因 ブリテン異聞帯→許されよ。我らの罪を許されよ(間接的にセファールが原因) こうみると地球外要素での分岐多いな
カルデアに勝利の可能性はないので勝とうとすると「全滅」で終わるが、それ以外の解決法がないとは言ってないと
キアラ ・EXTRA世界:説明不要。真性悪魔に至る ・FGO世界:元善良なキアラ。ゼパルのやらかし。EXTRAのキアラと同期したせいでビーストへ至る ・エミヤオルタの世界:新興宗教の教主。エミヤ(オルタ)が失墜した元凶 ・月姫R世界:サバドによって悪魔化した埋葬機関の第三位
異聞帯ブリテン、○○○○が造られなかったので○○○○○○○○○して地球上が無の海になった、というのは予想通りだったけど、○○○○○○○○○○理由が衝撃的過ぎて俺はまだ妖精たちを過大評価してたんだなと反省したよ fse.tw/bZULnezJ#all