ルルハワでの同人誌作りでの「相互理解はそんなに大事?」という選択肢が好きなので、あまりマシュに比べて〇〇は藤丸の理解者だという風潮やらは苦手でね(「 」さんが、相互理解に程遠い人間という種を憐憫しながらも、それでも生きていける人のあり方を羨んだというケースを知っているとね)
彷徨海の設定、「FGO以前に開示されていた設定」が5%、「冒険で開示された設定」で10%、「FGOで開示された設定」が85%ぐらいという内訳(私見)
マーリンから見たら空白が多い概念礼装になるって訳だ(ホラーじゃん)
コラボイベント、「CCC」や「Zero」レベルの「それほぼメインシナリオじゃん」ぐらいに本筋絡みの案件が欲しい
「CCC」コラボで実質ヒロインやってたメルトリリスが、夏イベントでラムダリリス名義で登場し、「私はFGOのキャラですが何か?」と元カノ面し出すのは違法ギリギリの脱法なんだよ。だから他のキャラもこれを前例に違法スレスレまでエゴを押し出してええんやで
5.5章、金時が気持ちのいい主役っぷりを発揮していたが、それもリンボが気持ちの良い悪役ムーブでお膳立てして貢献してくれたおかげでもあるのでリンボは良い悪役でしたよ
凛、SN時点でもスペック比較では一流の代行者である言峰を上回っている(言峰への苦手意識と経験の差で直接対決では分が悪いが)が、そこからエルメロイⅡ世の指導を経た「冒険」や「Fake」では魔術師としてより完成されたので手が付けられない
冬木の聖杯戦争が終わっても遠坂凛の人生は続いていくので普通に他作品に出張してくる(凛にとっての決戦の日は絶対に第五次聖杯戦争じゃないでしょ)
オルガマリー所長、FGO世界とFate世界で魔術回路の質と量設定が違ったりするので謎が多い
路地裏ナイトメアのこのシーン、今考えるとビーストⅠとビーストⅦの発生阻止イベントだったのかなと
極道、もはや人類と袂を分かったもう一つの霊長だよ。人類種の天敵だよ
「シン・ウルトラマン」の最期のあの問答、個人的にはコレに近いかなと思っている
モモンガ、お前こそ究極の擬態型だよ。そして誰よりも本当の「ちいかわ」になろうとしているお前は、本物よりも本物らしい偽物だよ。でもそろそろ討伐されてくれ頼むから……
第七異聞帯に登場する可能性があるORTくん。古くから型月作品最強と名高く、色々インフレし始めた「CCC」の時点でも「物理的に最強」の座は揺るがなかったほど。偉い人曰く、アルクェイドでも勝てないのでウルト○マン呼ぶしかないとの事
「まほよ」は入門編としてちょうどいいって誰かが言ってた
今更の話になるが、6.5章のCM曲が「逆光」に戻っていた事に「『躍動』はキャストリアの曲だから」という圧を覚える今日このごろ(徹底してんね)
前略オフクロ様。第二部開始から幾星霜の月日が流れました。メインストーリーも残すところ第七章を残すのみとなり、この長かった旅路にも終わりが見えてきた今日このごろです。……ところでこのアヴァロンを持ち出した騎士王については未だに何の音沙汰もないのですが……
これ意図的に○○○が犯人であるように誘導しているけど、たぶん○○○なんて存在しない、ってオチになるのかなと。で、そんないる筈もない存在をあたかも実在するかの如く偽装している奴がいる?(空想の根は落ちた) fse.tw/QLAM6VYV#all
「虚構からの企て」「空想からの征服」「夢想からの復讐」「迷信からの降臨」。なるほどつまり○○○による○○○○なんて起きてないが、英霊が時に空想から生まれるように、たとえ○○○○○○であっても地球上に発生した fse.tw/08FNiGpn#all
ドラゴンボールの最新映画を作った人たちはきっと幼少時に「ピッコロさんだ~いすき」を聞きながら育った人たちだよ。面構えが違う(偏見)
そ、そんなLB6は心温まる物語なのにどうして?
このPV、前から違和感があったけど語り手のホームズがまだあの状態だったのならちょいと無視出来ないな?
人理再編、地球の白紙化、空想樹による異聞史の出力……似たような事なら出来る(出来た)人がいるんだよな。シオン、君はどう思う?
日付が代わる隙間を利用して「今」を「別の未来」に書き換える事が出来るなら、新しい年を迎える隙間を利用して事象を書き換える事が出来る。そう言いたいのかよ! アンタは!
自分の好みってどういうタイプだろ? と頭の中を整理したが、傾向がまったく分からないアルね