Jr200Okada(@Jr200Okada)さんの人気ツイート(新しい順)

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X68000でグラディウスIII:反射レーザーできた。本物と同じように「ううまま うままう」… さすがに矩形同士の当り判定ではないだろうということで、線分⇔矩形の当り判定を作りました。また10面の回転レーザーでも使うことでしょう
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X68000でグラディウスIII:火山が噴火! これで復活ポイントD辺りまでは一応形になりました。ただ、3面の復活ポイントはHまである…
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X68000でグラディウスIII:3面をやり始めて2か月、とうとう動き出した! まだ3面も先は長いですが、手を動かし続ければ前進するということ。
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X68000でグラディウスIII:まだまだ縦スクロールを調整中です。強制縦スクロールや場面ごとの書き換え量の最適化など。 エミュレータの機能によってVRAMの状況も一目瞭然、コンパイルも40倍速ですぐ終わりますし、30年前に夢であっただろう開発環境が今ここに!
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X68000でグラディウスIII:実機で動作テスト!(XPC-4経由でキャプチャ) RaSCSIのお陰で、共有フォルダにコピーすれば次の瞬間実機で動くわけですが、何度やっても超時空な感じ。 なおエミュレータ(と実機との差異)に起因する問題は皆無でした。素晴らしい。
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X68000でグラディウスIII:大爆発!! 結局リザードコアだけで1000行超のコード(C言語)になりました。分かっていたことですが、全体のことを思うと多少めまいが… 先へ進む前に、これまででも気になるところが多々あるので直しておこうと思います。
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FM77AVゼビウス:最も重い処理は、X座標が8の倍数でない場合のパターンのビットシフトでした。そこでメインCPUで上半分をシフト後、サブCPUへ転送して下半分をシフト。両CPUが並行稼働して、一見して明らかにわかるほど高速化。 FMシリーズのデュアルCPUのポテンシャルに今更ながらご満悦の私です。
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RTの通り、@maruan様のご尽力により、FM77AV版ゼビウスを4/22の #レトロエクスプレス に展示していただけることとなりました。 私も見たことのないCRTによる表示!奮ってご参加ください! 動画は、悪ノリが過ぎておりますことをあらかじめお詫びします。
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FM77AVでゼビウスづくり:実機で動作テスト!(フレマ経由でキャプチャ) エミュレータなしでの開発はもはや考えられませんが、一方実機で動かせる機会がなければ作ろうとは思わなかったでしょう
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FM77AVでゼビウスづくり:比較動画(エリア9)。出現タイミングなどがまだちょっと違いますね。 ただ、弾を撃たないプレイでの空中敵出現パターンは本家と同じになりました。短期間でここまで来れたのはトモカズ様データのお陰なのです!
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FM77AVでゼビウスづくり:アンドアジェネシス×2、エリア14。 これで概ね実装は済んだので、後は延々と微調整していく予定です
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FM77AVでゼビウスづくり:マップレイアウトと敵の配置に使うゼビウス開発ツール。本体と並行してC#で作ってました。 このたびトモカズ様ご提供のデータをインポート!
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FM77AVでゼビウスづくり:進捗状況。 当り判定がついて基本的メカニズムは形になりつつあるものの、おそらくまだ完成度は20%程か。割ける時間も少ないので完成予定は2年後位? 今テスト用でデタラメの状態ですが、敵出現パターンの解析と調整に最も時間がかかりそう