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X68000でグラディウスIII:ネームエントリーも作った。
ゲームオーバー表示中の貴重な9秒間に、裏でタイトル画像を読み込んでおき、瞬時に表示してますというフリをして切り替える。
時間がかかるのでこういう工夫も必要で、かつ面白いところ。
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X68000でグラディウスIII:作り出してから約1年が経過。最初は自機が飛ぶだけでしたが、1年間のうちに1,2,3,9面が動くようになってきました。
1年前の私「X68000を手に入れた!何かに活用したい」
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_人人人人人人人人人人人人人_
> 活用=グラIIIづくり <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ twitter.com/Jr200Okada/sta…
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X68000でグラディウスIII:16MHzにすると処理落ちしなくなり「無理だ、こんなのできる筈がない!」
高速な機種でのウェイトの入れ方や、速度判定の上でPCM多重再生を有効に…といった課題が未解決。たぶん最後の方で考えます
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X68000でグラディウスIII:Try to starもGS音源用データを作ったので、試しに6面で流してみた。実機10MHz。
これはエモい。(当たり前ですが)世界唯一のMIDI対応グラIII…!
本体の開発と並行して、少しずつGS音源用データへのコンバートも進めよう。
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FM77AVでゼビウスづくり:アンドアジェネシス×2、エリア14。
これで概ね実装は済んだので、後は延々と微調整していく予定です
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X68000でグラディウスIII:バルチャードドラゴン出来てきた。
動きが意外と難しく、適当に作ると直進しすぎて棒みたいになったり、画面外に行ったまま戻って来なかったりするので多少試行錯誤しました。
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X68000でグラディウスIII:実機で動かした。例によってXPC-4経由でキャプチャ。
よく速度を切り替え忘れてキャプチャーしてしまうので、クロックを表示するようにしてみました。
泡の挙動などで疑問も残るのですが…将来の自分が調整することに期待して先へ進もう…
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X68000でグラディウスIII:火山が噴火!
これで復活ポイントD辺りまでは一応形になりました。ただ、3面の復活ポイントはHまである…
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X68000でグラディウスIII:1か月以上かかりましたが8面が動き出した!背景がジワッと現れるところがイッスネ。
またBGMを見直した。PCMの音量を調整するとともに、X68KグラIIと同じくFM音源は5音のみ使用、残り3音をSE専用にした。これでBGMパートが途切れなくなる。
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X68000でグラディウスIII:SEも良くなって気分よく遊んでいたら、突然何もない空間で爆死。どういうことなのか。
まるで本家にありそうなバグじゃありませんか。
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X68000でグラディウスIII:「リザードコアは、画面半分より前に出ると両サイドからもレーザーを撃つ」
前に出ることなどないので、今日初めて知りました。巷では常識なのだろうか…
忘れないうちに実装しておく。
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X68000でグラディウスIII:3面をやり始めて2か月、とうとう動き出した!
まだ3面も先は長いですが、手を動かし続ければ前進するということ。
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X68000でグラディウスIII:ゴライアスが動き出した。
本体だけでもグラフィックにするかどうか迷いましたが、結局安直に「全部スプライトでもいいんじゃね?」
クワとアゴの開閉やショットを撃ってくるタイミングは、一定のパターンの繰り返しのようです。
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X68000でグラディウスIII:大爆発!!
結局リザードコアだけで1000行超のコード(C言語)になりました。分かっていたことですが、全体のことを思うと多少めまいが…
先へ進む前に、これまででも気になるところが多々あるので直しておこうと思います。
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X68000でグラディウスIII:1~10面を通しでプレイして動画にしました。55分。
開発し始めてから3年3か月を経て、だいぶ遊べるようになってきました。
youtube.com/watch?v=rugjb0…
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X68000でグラディウスIII:10面作り出して3か月半、ようやく要塞内部に着手!床剥がれ地帯までは特に開発上の支障はないですが、まだ先は長い。
それにしてもここのBGMによる高揚感は異常。シリーズ通して、特に最終面の最初は名曲ぞろい。
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X68000でグラディウスIII:復活する壁。メカニズム自体は単純で、破壊した壁の位置と時間を記録したリングバッファを順次読んでマップを書き換えるだけ。
しかし、復活範囲や単位なども工夫してみましたが、どこまで本物らしい気まぐれ復活になっているか自信ないです
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X68000でグラディウスIII:緊急事態宣言下であるからには、家の中でよりいっそう面白いことに取り組まねば!
とりあえずカバードコアできましたが、処理落ちしないこともあり難しくなってしまっています(この動画を得るまでに何機かやられた)。今後まだまだ要調整。
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X68000でグラディウスIII:ワイバーンの内訳ですが、地形はグラフィック、星はBG、翼はテキスト、その他体・首・尾はスプライト。星の2重スクロール・テキスト画面のマスクやパレット切り替えをラスタ割り込みで制御。
X68Kの画面制御の柔軟性は使い出がありますね。
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X68000でグラディウスIII:実機で動作テスト!(XPC-4経由でキャプチャ)
RaSCSIのお陰で、共有フォルダにコピーすれば次の瞬間実機で動くわけですが、何度やっても超時空な感じ。
なおエミュレータ(と実機との差異)に起因する問題は皆無でした。素晴らしい。
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X68000でグラディウスIII:まだまだ縦スクロールを調整中です。強制縦スクロールや場面ごとの書き換え量の最適化など。
エミュレータの機能によってVRAMの状況も一目瞭然、コンパイルも40倍速ですぐ終わりますし、30年前に夢であっただろう開発環境が今ここに!