国立天文台 アルマ望遠鏡(@ALMA_Japan)さんの人気ツイート(リツイート順)

ブラックホール撮影の成果発表からもう1週間。 alma-telescope.jp/news/press/eht… アルマ望遠鏡は今回の観測に重要な役割を果たしましたが、もちろんパートナーとなる望遠鏡たちがあってこその成果です。ハワイ、アリゾナ、メキシコ、スペイン、チリ、南極。8つの個性豊かな望遠鏡たちをイラストでご紹介。
【最新情報】宇宙で最も低温な天体の謎にアルマ望遠鏡が迫る buff.ly/2t0eMtA ブーメラン星雲は、-272℃以下という自然界で最も低温の天体です。星が一生を終えつつある姿で、見えない伴星が主星に突入したことが極低温の原因ではないかと研究者は考えています。
【観測成果プレスリリース】産声から探る巨大赤ちゃん星の成長 buff.ly/2suc5E5 星が生まれるときに産声のように噴き出すガス流は星の誕生を探る手がかりです。アルマ望遠鏡が巨大赤ちゃん星からのガス流を高精細に描き出し、巨大星誕生の謎に迫りました。
NHKニュースでブラックホールの影を撮影する取り組みが紹介されたようですので、再度こちらの記事をご紹介。本当に画像化できるかどうか、研究者もワクワクしながら慎重に研究を進めています。 twitter.com/ALMA_Japan/sta…
【オンライン講演】「目には見えない宇宙を見る」 youtu.be/Gkv_wNXu8mI 天文学者の仕事は宇宙のナゾを解くこと。代表的な仕事道具は望遠鏡。中には、人間の目に見えない「電波」をとらえる望遠鏡もあります。見えない宇宙の見方を #Society5_0科学博 講演でお楽しみください。公開は9月5日まで。
アルマ望遠鏡山頂施設のタイムラプス映像。日没で次第に暗くなる空に天の川が現れるさまは、壮観の一言です。 twitter.com/almaobs/status…
【アルマ望遠鏡観測成果】冷たい輝きを放つ天王星の環 遠い遠い銀河だけでなく、太陽系内の天体もアルマ望遠鏡の重要な観測ターゲットです。今回は天王星を観測し、その環の温度がマイナス77℃であることを突き止めました。天王星の環の温度が測れたのは、これが初めてです。 alma-telescope.jp/news/press/ura…
【アルマ望遠鏡観測成果】ダークマターの大海原に浮かぶ巨大な原始銀河 buff.ly/2AieVAs 宇宙誕生から8億年の時代に、予想外に巨大な銀河のペアが発見されました。宇宙初期、銀河は思っていたよりずっと早く成長するのかもしれません。
【観測成果】プロキシマ・ケンタウリの巨大フレアをアルマ望遠鏡が観測 buff.ly/2GMPSoj 太陽から4.2光年、もっとも近い星の表面での巨大爆発。この星には惑星があり、生命存在の可能性すら期待されていましたが、環境は極めて厳しいようです。
アルマ望遠鏡の建設にも尽力された海部宣男 国立天文台名誉教授が亡くなられました。海部さん(当分野の慣習に従い、"さん"づけで)は、日本の電波天文学の礎を築かれました。ご冥福をお祈りし、これまでの海部さんのご努力に感謝申し上げます。 海部さん、ブラックホールご覧になれましたか。 twitter.com/prcnaoj/status…
【アルマ望遠鏡観測成果】連星系で作られる惑星の軌道の謎に迫る alma-telescope.jp/news/tatooine-… スターウォーズに登場する惑星「タトゥイーン」のような、太陽がふたつある惑星系はどのようにしてできるのか。アルマ望遠鏡が、連星の間隔と惑星の軌道の傾きとの不思議な関係を探ろうとしています。
【アルマ望遠鏡観測成果プレスリリース】135億年前の星形成の痕跡を発見! 〜最遠の「老けた銀河」探査〜 alma-telescope.jp/news/press/cos… アルマ望遠鏡やすばる望遠鏡の観測から、宇宙年齢10億年の時代にすでに7億歳に達する星たちの「老けた銀河」を発見。銀河誕生の時代が見え始めました。(画像は想像図)
国立天文台「今週の一枚」は、アルマ望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡が撮影した秋の一等星フォーマルハウトのまわりの塵のリング。画像の色は、青がハッブル、オレンジがアルマ。見慣れた一等星も、最先端の望遠鏡では違う姿を見せてくれます。buff.ly/2FDHtTO
【観測成果】アルマ望遠鏡、超新星1987Aで作られた中性子星の兆候を発見 alma-telescope.jp/news/sn1987a-2… 1987年に出現した超新星爆発の場所を33年後にアルマ望遠鏡で高解像度観測、中心付近に周囲より温かい塵の集まりを発見しました。生まれたばかりの中性子星に温められていると考えられます。
1週間後の7月31日、地球と火星が大接近。この2天体は約2年2か月ごとに接近を繰り返しますが、今回はその距離がかなり近くなります。もちろんこの日に急に近づくわけではないので、今からでも十分楽しめます。赤く輝く火星、夜9時ごろなら南東の空に。buff.ly/2kKfHw7
【アルマ望遠鏡観測成果】双子の赤ちゃん星のまわりに、プレッツェルのような形に物質が広がっている姿を捉えました。中心の双子原始星に向かって物質が流れこんでおり、へその緒のような役割を果たしていると考えられます。 Credit: ALMA (ESO/NAOJ/NRAO), Alves et al. alma-telescope.jp/news/pretzel-2…
アルマ望遠鏡、渦巻き模様の惑星誕生現場を撮影 alma-telescope.jp/news/rulup-202… 地球から520光年、若い星「おおかみ座RU星」のまわりを観測し、大きな渦巻き模様のガスが発見されました。星のすぐ近くでは塵がリング状の環を作っていますが(画像内オレンジ色)、その外に広がる渦巻は今回の新発見です。
#ピクトグラムで学ぶアルマ望遠鏡 アルマ望遠鏡のアンテナは全66台。 ヨーロッパ製:口径12mが25台 アメリカ製:口径12mが25台 日本製:口径12mが4台、口径7mが12台 と分担して開発しました。
木星と土星は、今日もとても近くに見えます。昨日と比べると、1割ほど離れる程度。日没から1時間ほどあとの南西の空にご注目ください。 twitter.com/prcnaoj/status…
【観測成果】74個の銀河に3万個の星の工場 – アルマ望遠鏡が挑む銀河と星形成の謎 alma-telescope.jp/news/phangs-20… アルマ望遠鏡を使ってたくさんの銀河を観測するプロジェクトPHANGS-ALMAの成果が届きました。「星の工場」であるガス雲の分布が、これまでにないほど詳細にかつ網羅的に描き出されました。
ブラックホールを撮影する試みについては、アルマ望遠鏡ウェブサイトの連載特集『地球サイズの望遠鏡でブラックホール撮影に挑む』でも取り上げています。併せてご覧ください。 buff.ly/2uxKpiE
【観測成果】アルマ望遠鏡、124億年前の星形成銀河にフッ素を検出 alma-telescope.jp/news/fluorine-… 私たちが使っているハミガキにも含まれるフッ素が、124億年前から存在していたことが判明。ウォルフ・ライエ星という巨大な年老いた星が作っているようです。 画像は想像図、Credit: ESO/M. Kornmesser @ESO
淡く大きく見えるのが月の縁、小さく出てくる明るくて半月型の天体が金星です。 twitter.com/prcnaoj/status…
離れた場所にある電波望遠鏡をつなぎ合わせて巨大な仮想望遠鏡を作る仕組みは、ブラックホール撮影でも活躍しました。そんな電波望遠鏡の世界を解説した短編アニメが、"Why ALMA?"全5回。緒方恵美さんのナレーションでお楽しみいただけます。 youtube.com/watch?v=xF8QYY…
実際、ハワイやチリ、フランス、さらに南極点の望遠鏡で取得されたデータをハードディスクに入れてアメリカに持ち寄ってから本当のデータ解析が始まります。史上初の観測ですので解析も簡単ではありません。結果を、ぜひゆっくりお待ちください。buff.ly/2nLl0z6