一週間後には衆議院議員選挙ですね。素人質問で恐縮なのですが、どなたか詳しい方。日本共産党はこの一文について、どこかでクリエイターに対する訂正と謝罪を行いましたか? あ、真意がどうこうとかは問題にしていません。質問の趣意は「訂正あるいは撤回、および謝罪を行ったかどうか」です。
なんというか水星の魔女、中近世の諸侯や貴族、武家のノリで考えると分かりやすいのが面白い。シチュエーションはガンダムでSFなんですが、全体を回してる理屈が貴族同士が私戦とかやってる自力救済の時代が近いんですよね。
恋愛作家はみんな胸キュンの切ない恋愛してるし、官能小説作家はみんなたくさんえっちな経験してるし、忍者小説の作家はニンジャ。同業作家が言うんだから間違いない。
@jibriel_library よわよわしき絵師こたえて曰く、唐(から)の国に同物同治なる教えあり。肝の病には肝を食らい、心の臓の病には心の臓を食らふこと治癒の肝要なり。吾が絵のわざの拙きこと病みしが如し、しからばつよつよなる絵師の腕とって喰らわば治癒せぬことなどかなからむ、と。
昔のとある現代異能もののTRPGセッションで、「何者かがサンタクロースを痛めつけてプレゼントを配布不能にしている」「サンタと子どもたちの夢を守れ!」というシナリオを遊んだことがあるんですよ。ほのぼのしたシナリオに見えますよね?
公党による公然たる職業差別と弾圧! すごいな、現代日本でもあるんだこういうの。 twitter.com/jcp_sai/status…
本物エランが四号じゃないと見抜かれない状況の造り方、上手いなあ。決闘で劇的な決着して色々思い出し、かつパーティという華やかかつ社交的な振る舞いを求められる非日常での再会。ちょっと人が変わっててもそこまで不自然じゃない。
AIにコマンド入れるのが「呪文」で定着して、有用な呪文群をまとめたものが「魔導書」扱いになってるの、なんだか見てて楽しいですね。まさに「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」のそれ。
この世界が惑星だとは限らないんですよね。 神さまが毎晩違う模様の夜空の織物を世界に被せてるのかもしれないし、お腹を空かせた夜闇の獣が月をかじってるのかもしれない。 twitter.com/ShinyaMatsuura…
『TYPE-MOON』代表である武内崇先生が審査員を務めるガガガ文庫の大賞が発表されたんですが……『かくて謀反の冬は去り』……『かくて謀反の冬は去り』!!? gagagabunko.jp/grandprix/entr…
サロメ嬢、語彙の豊富さが好きですね。「すっとこどっこい」とか「二十余年」とか、話し言葉でそう使わない語がポンポン口から出てくるの感心します。あれは文章をそれなりに読み、文語に親しんだ方の語彙かなと。
水星の魔女、シャディクが想像以上にミオリネに対してウェットな感情を抱いてましたねえ! そしてシャディクの養父であるサリウスが、対ガンダムでいちばん強硬なスタンスなのか。なるほど。
ゾーフィーはあれ「裏山に蜂の巣できてたけど、確認したらスズメバチじゃん。焼いて駆除しよ」(ハチを殺すのを楽しんでいるわけでも草木を焼き払いたいわけでもないが、必要だと判断したらやる)くらいのもんですよねあれ。あれも分かりやすい。
じっさいオンラインゲームとかで、システム不具合を意図的に利用していたとみなされると普通にBAN食らうんで、ゲームとかやる人なら覚えておいて損はないです。バグは報告する、ことさら言いふらさない、挙動が怪しい部分を悪用しない。ローフルグッドにいきましょう。
友人にいま「多数のネームドを扱う技術」を教わっています。「そもそも多数を扱うのは目的ではなく、多数が出るシーンを描くための手段である。キャラ立てとかはそこでやろうとせず、当該シーンにいたるまでに済ませておく」
後世の視点から見ると、偉人を「大局的な視野をもった何か」にしがちだけど、ちゃんとつぶさに追えば彼ら我々と同じで「目の前のことに必死で対処して、はるか未来など見えていないただの人間」ではないか? って視点は歴史関係で近来よく見るやつですよね。大事。
その、侮蔑的な表現にならないといいんですが、TRPG界隈にそれなりの期間のたくってると、見るじゃないですか。「もうルールブックがまともに入手不能だから新規ユーザーが増える可能性ないのに、それでもそのシステムを愛好して布教卓を続けるTRPG怪人」みたいな人たち。
で、これがアーシアン系企業だったもんだから、「このガンドアーム積んだ次世代MSが完成したらやばくね?」ってスペーシアン系の企業群が強く懸念した。もともとドギツイ分断がある中で、パイロットを犠牲にすれば圧倒的に強いモビルスーツがアーシアンに。地獄の戦争の引き金。
確か映画で「ひとつの指輪」を小道具として制作した方も、「なんか映画から指輪つくってくれってオファーが……」って家族に言って「なんの映画?」「指輪物語とかなんとか……知らん……」「四の五の言わずに受けろバカー!?」みたいなやりとりあったとか何かで見たおぼろな記憶が。
株式会社明治さんの貸し切り公演でしたので、カールおじさん(宝塚仕様)がいました。
読んだときに、思わずちょっと「フフッ」って笑ってしまった遭難事例は、後にも先にもこれくらいですね。強い! 凄い!! レンジャーッ!!
すみません。ちょっと今、私の大好きなTRPGシステム、ダンジョンズ&ドラゴンズ5版が「出ると告知されてた本が翻訳も済んでるのに出せない。凍結、先行き未定」とか辛いことになってて、米国の出版元に嘆願署名とかやってます。よければご協力ください。 twitter.com/yanaginokanata…
中近世じゃないんだぞ!!!!
耐えろ……言っちゃいけない……あの言葉を……! twitter.com/wni_jp/status/…