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あっ、「山の中や森の中で『オーイ』といわれても、返事をしたりそっちに行ったりしてはいけない」って伝承、日本各地にあるけど原因これか!! (納得) twitter.com/fuyuchin/statu…
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最近ウクライナが話題ですが、これは「東欧の小国とロシアが揉めてる」みたいな話ではないんですよね。ウクライナは人口約4000万人。スペインなどとそう大差ない人口の国が、ロシアと極度の緊張状態にある。この点はあんま興味ない人でも覚えといて損はないかも。欧州の危機感いかほどのものか。
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ああ、「つよつよ」と「よわよわ」は古語にあるんですよね。「あないみじ。つよつよ絵師をば打ち殺し、腕切り取って喰らいけり」とか綴れば古文ですわ。 twitter.com/terada50397416…
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大使館これは賢いし、ちゃんとしてる。「掲載してる写真に顔が載ってた」、「つぶやきに名前が言及されてた」等の理由で、「外国人の協力者」と見なされ現地のひとが撲殺されるような事態が発生しかねないので、アカウントぶっとばすのは正しいと思います。 twitter.com/KimK91fw/statu…
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ウクライナ、ヨーロッパの穀倉地帯なんでこれは真実なんですが「そろそろ戦を終えないと作付けが!」「田畑が!」「来年の食いもんどうすんだ!」なんて事象が、21世紀に発生するとは……
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「百合婚ガンダム」
「機動戦士ウテナ」
「水星たぬき合戦がんだむ」
「花よりガンド」
「ときめきエアリアル」…
みんな大喜利が上手い
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「価値観をアップデート」って言葉は反吐がでるほど嫌いですが、「胡椒は腐りかけの肉をどうこうするもんではない」「乳酸は疲労物質ではない」「西洋剣は力で叩くものではない」みたいな、「知識のアップデート」の方はとても大事だとおもう。
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あ、確かに人工合成肉なら、何の肉でも完璧に衛生的な刺し身ができるのか! 割と普及にありそうな筋で面白いなあ。 twitter.com/nanayoh/status…
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「へー、なんでだろ?」と思って調べたら、裁判所内で抗議や宣伝って禁止なんですね。騒乱の種だし裁判の公平さに不審を抱かせる可能性もあるから。そりゃそうかだけど想像以上に厳密だった、ブルーリボンバッジでも言われれば外さないとなのか。「なんの根拠で?」というと『法廷警察権』の行使。 twitter.com/livedoornews/s…
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遭難のお話とかは関心があって時々読むんですが、過去に読んだので一番おもしろかったのはこれですね。2005年、旭岳の遭難事例。「ウインドブレーカーの上下にトレーナー、ザックも持たず軽装で10月登山。アイスバーンで滑って落下、滝壺に落下」ってやつ。 toyokawa-ac.jp/wp-content/upl…
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水星の魔女のプロローグって要するに、「医療技術としてガンドアームを研究してたがお金に困ってた機関」を、「別のMS会社」が買い取って、「研究費は出すけどMSへの技術転用もしてね」って要求した。ガンドアーム技術の未来を信じて飲んだ。
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「斧やナタを使用中は半径10mに人間いれるな」「ぜったいに入れるな」「いいか、絶対だぞ」みたいなのは昔アウトドア作家さんのエッセイとかで学んだんですが、このライン、ブラッドサークルっていうんですね。かっこいいな。
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シン・ウルトラマンの話そろそろしていいと思うんで喋るんですが、メフィラスは役者さんの怪演もあっていいキャラでしたねえ。たぶんあいつは、人間が子供を庇う行動みても、「なるほど社会性を持つ生き物ですから、群れの存続のために利他的な衝動があるのは合理的ですね」くらいなもんでしょう。
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「『オーイ』等の一声呼びは禁止で、山では『オイオイ!』とか、『ヤアヤア!』とか二声で呼びかける」とか、「二回までは聞き流して、三回目で人の声と確信できたら行く」とか、確かに正しい対策だ。親連れの小熊だったらそのまま声に呼ばれて帰れない。
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皆すごいんだよなあ。ある友人は小説で、20人近くのネームドキャラが共闘する戦場を描けるんですよ。……これがどんだけヤバいかは小説書く人じゃないと意味不明かもですが、並の筆力だと誰が誰だか分からなくなるし、状況ごちゃついて面白いつまらない以前に意味不明になるんですよね。
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適応障害は、割とおとなしい病名だけどガチでやばいですからね。創作が大好きで毎日なにかの物語を考えないではいられなかった私が、一年以上ずっとぼーっとVtuberの配信とか眺めながら、「物語を作れない…」みたいなグズグズの泥になり果てるハメになりました。
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取材抜きで書けばいいと思われるかもしれませんが、やっぱり「分かっちゃう」んですよね、取材にいってない異世界ファンタジーって。実際に作家が事件を解決してないミステリとか、実際に作家が犯罪してない犯罪小説とかくらいには「ああこいつ取材してないな」って分かっちゃう。
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「積雪した山を舐めてる」「そりゃ死ぬわ」って事態から、「しかし彼は自衛隊でレンジャー資格を有し、過酷なサバイバル訓練の経験を持つ男だったッ! そのまま8日間歩き通して無事発見、救助されるッッ!!」とかいう何の参考にも一切ならない所業を成し遂げてしまった。
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ミオリネの「説明しない」傾向とか、グエルの「過干渉」な気質とか、養育者の影響をゴリゴリに「呪い」として描いてる上で、その「呪い」がスレッタと関わることで、視聴者視点で見てもある種の愛嬌に変じていくのテーマ性の描き方が上手い……
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実際コレ、西洋剣術が失伝してて実態がよく分かんなくなってて、近年やっとあっちの再現研究の結果が入ってくるようになった結果として「こういう技法が」「こういう特徴が」「成程すごい!」ってなりだしたジャンルなので、「物事に興味を持ってきちんと情報収集してた年齢」がモロに出る話題。 twitter.com/hally_sen/stat…
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『パリピ孔明』の前に「パリピ+孔明の組み合わせを読みたい需要」はこの世に存在しなかったでしょうし、存在しないから分析しても何も出なかった筈、でも出した結果はご覧の通り……みたいなつぶやきを以前どこかで読んで、「オリジナリティとは何か」という説明にすごく便利だなと思った記憶。
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寿命差ネタだとそういえば昔、「人間は犬猫の4〜5倍は生きる。けど一緒に暮らしておおむね双方とも幸せだよね」「例えばエルフとか、人間より賢くて人間の5倍以上は生きる生き物がいてもきっと同じだよ」みたいな言説を聞いて、すごく納得したなあ。