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077.『Reversed Masquerade』リリース後にミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン』が公開、時代が求めるメッセージの存在を思い知りました。最初は徐々に森(店内)奥深くに導く歌い分けです。こうでなきゃなんてありえない、ので一連のツイートも制作の為で解釈はPそれぞれものです
#imaStayHome
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Trickstar『虹色のSeasons』嬉しいこと、楽しいこと、悔しいこと、悲しいこと、腹立たしいこと、くだらないこと、感動したこと…彼らが共に過ごした時間で共有した気持ちを虹に例え、それと同じ景色をくれるステージの大切さに重ねた歌詞を目指しました。
#EnsembleStays #あんスタ
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まだ歌詞発表されてないのですがMVのわかりやすいところからちょっとだけ。3回あるFallin'で、恋に落ちて、不思議の国に落ちて、Ra*bitsに落ちて!という誘いかけです。誘惑のラブソングですね…
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005.『FIND YOUR WIND』いわゆる「北上麗花」らしさを捕まえるのはやはり一朝一夕にはいかず、大筋を固めてからのリテイクで歌詞の表情を整えました。その結果、最後の「走り出したときに感じる風を自由っていうんだよ!」を思いつきました。作詞はチームワーク。
#imaStayHome
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fine『Tryst of Stars』開幕の「もし今夜晴れたら」から、必ず叶うとは限らない、叶えど明日には潰えてしまう、それでも望んでしまう逢瀬の喜びをライブにかさねた歌詞です。その向こう側の気持ちは、僕らには測り知ることはできないでしょう。
#EnsembleStays #あんスタ
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041.『和風堂々!~WAnderful NIPPON!~』開幕謎かけ詰まった以外(2日間整わず)はスッと書けました。大学時代に興行としての能の成り立ちについて卒論を書いた時に気づいた「全く現代と変わっていない」という気づきが、サビの「伝統って流行が、ずっと続いてるんです」になりました。
#imaStayHome
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『Honeycomb Summer』1Aの歌詞は結構4人全てに響くようにして、からの「全部明け透けに」「まるで蜃気楼」「言う気(=勇気)がなきゃ」「ここへ来いよ」とそれぞれの応えを散りばめたイメージでした。その部分を分かり合え始めたクレビとしての「特別な季節」になったとライブから感じました!
#スタステ
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『Mystic Fragrance』リリース前ですがゲームサイズのちょっとだけ。「待っているの たった1人だけを」ここを「舞っているの〜」に変えて、白鳥の湖のプリマの役と重ねると、またこの曲を読み解く鍵が現れます。
#スタステ
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078.『Symphonic Brave』為すべきことを見つけ、叶えるためには勇気がいる。様々な伝記を読み解けば、現代という時代はその勇気の交響曲でもあることがわかります。その遺産-メロディー-に乗せて、為すべきことを見つけた彼らが背中を押してくれる応援歌です。
#imaStayHome
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089.『Tomorrow Program』
ダカラ,
ナンデ
テンドン
……(´;ω;)つ
#imaStayHome
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いまだにウンババという発注の真意はわからない #ミリオンLIVE一挙放送day14
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紅月『祭夜絵巻』本来、伝統芸能というのはお固いものではなく、常に誰かの楽しみの傍で受け継がれてきたものだと思います。その楽しさを、本来は神事であるけども皆が笑顔になる祭りの様子に重ね、夏の夕暮れに集まる人の姿を思い浮かべながら書いた歌詞です。
#EnsembleStays #あんスタ
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067.『…掲げよう、偽りなき自分を。』…言葉の天才ハードル③九十九先生。止め処なく降り注いでは〜の部分は、縦書き文章である小説を雨に例えてます。最初、表記縦書きがいいなと思っていたのですが、横書きで良かったと思っています。三点リーダの意味がより深まる気がしたためです。
#imaStayHome
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MaM with 紅月『RevolTrad ~維新伝心~』タイトルは英語も日本語も革新+伝統。両者は対義語ではなく連綿と続いていくもので、比較することはできないのだと。一方を否定することは自らを否定することと同じ、そうではなく「進む」ことに目を向けるべしという歌です。
#EnsembleStays #あんスタ
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天満光『スタート♪ダッシュダッシュ!』自分はこうなるって決まってる!という天真爛漫な夢のゴールがはっきり見えているからこそ、いつだってまっすぐ全力で走っていける。あきらめるってことを考える方が難しそうな少年の気持ちをそのまま形にしようとしました。
#EnsembleStays #あんスタ
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047.『À La Carte FREEDOM♪』出演シーンを割り振ってから脚本を書きました。というイメージで作詞。ありのままでいいんだ、という肯定のスタートから物語を通して、ありのままがいいんだ、と素直に受け取ってもらえるような構成を目指しました。
#imaStayHome
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『Reason!!』と『ARRIVE TO STAR』はリンクしてる部分も多いです。過去が⇆夢の薫り、未来を⇆未来の翼、輝かせてく⇆輝く理由。これを書いてるあたりで、いろんなことを考えながら、SideMという時の持ってる意味や重さ、繋ぐ物語を感じました。
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040.『喝彩!〜花鳥風月〜』本当に新しいものっていうのは実は無くて、受け継がれたものがあってこそ『革新』という言葉が機能するのだと想います。伝統や古典に「理由」があって、それを知らないと「今」が楽しめないというのをSideM、そして『彩』は教えてくれます。
#imaStayHome
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P.S.
スペシャルサンクス
ルカたん
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氷鷹北斗『STARSEEK WAYFARER』自分探しの歌、というとシンプルですが、「星」となるレールを引かれていた彼にとってはSTARSEEKという言葉は重要な意味を持つのだと思います。あるべき自分を探し、列車の速度では見落としてしまう空を見上げながら歩く姿をイメージしました。
#EnsembleStays #あんスタ
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青葉つむぎ『ブルーバード・ハミング♪』占いは幸せになるきっかけを作り出したり、不幸に陥らないように注意を向けさせてくれたりしますよね。つむぎの、誰かのいいところを最大限に見つける姿に重ねて歌詞を紡ぎました。
#EnsembleStays #あんスタ
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あんさんぶるスターズ!!としてのFineの新曲『The Tempest Night』来ました!日々樹渉センターの楽曲…作詞させていただきました!アメーイジーング!
#あんスタ twitter.com/ensemble_stars…
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三毛縞斑『See You Again』 ある意味「幸運に期待しない」姿かもしれません。世界を飛び回る彼を意識して「サヨナラ」という日本語ではなく「See You Again」という英語にしました。そうすることで、全ての行動に意思を感じさせることができれば、というイメージです。
#EnsembleStays #あんスタ
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"Stump"は本来切り株という意味が。切り株には年輪(過去)が刻まれていて、成長も感じられるものだなぁと。それを全部持っていく(Take)のが彼らなんじゃないかというところからのタイトルです。Mのあとのpは大文字にするより、小文字の方が、目立たずとも寄り添って支える感じがした為です。→