わたしは四宮先生とキャラが違うので口調は異なりますが、内容的には全く同じことを外来で説明してます。 国内の妊娠中のCovid-19中等症II以上は全例ワクチン未接種でした。 感染者がまた増加してきたこのタイミングでの四宮先生の登場、さすがです。 twitter.com/Kounodori_mor/…
各党いろんな候補者が「子どものために」と言っているけど、年代別投票率が過去同様では子育て教育関連予算はきっと増えづらい。子育て世代の投票率が上がればきっと子どものための政策が手厚くなる。おそらくそれが一番有効。子どもたちのために、子育て世代のみなさんぜひ投票へ
せっかくの選挙特番、紹介文は政治的に取り組んでいる/きたこととかにしてはどうか。三原さんなら子宮頸がん予防とか不妊治療保険適用化とか。 ほかの候補者についてもしかり。
着々と子どものコロナ感染も増えてます。 子どもの接種率は2割弱止まりで、おそらく接種希望者は接種済みで、なんとなく心配でまだの人が多いのかなと思うのですが、 子どもにも有効かつ、 子どもの副反応は大人より軽いので、 せっかく行事が戻ってきているからこそ ぜひ今からでも接種ご検討を😊
SRHR(セクシャルリプロダクティブヘルス&ライツ)の普及をめざす『みんリプ!みんなで知ろうSRHR』を産婦人科医有志で宋先生@mihyonsong 重見先生@Dashige1 とともに立ち上げました😊 だれもが思春期から自分の体と健康について知識を得て、選択肢について知り、からだの自己決定権を持てるよう
こ れ だ け 感染者が多い中でもなんとか医療が維持されているのは保育園や学校・学童が維持されているからでもあり、当たり前と感じていることが実は当たり前ではなくてすごくありがたいことで、社会はみんなお互いに助け合って成り立っていることを痛感して改めて感謝です。
ちなみに、この日本すばらしい説から(すばらしいことは間違いない)現場の自助努力に頼り合理化されていかないのは日本のすばらしくないところで、現場は疲弊していくしサステイナブルではないので、助け合いつつも、業務の合理化簡略化集約化はしたい。今後労働力人口が減っていくのは必至なのやし
サル痘、『主に男性との性交渉による感染が中心ですが、中には女性も』は当然で、男性との性交渉で感染した男性が女性と性交渉すれば女性にも感染しうるわけで。 大事なのは『不特定の人』との性交渉は避けること。多数じゃなければいいわけではない。梅毒などの性感染症予防のためにも。
第7波がここまで大きな波になるとは多くの人が予想してなかったと思うし、思いもしない波が突然くることはよく分かったので、やはりうてる時に予防接種しておくに越したことはなく、今後の波に備えて未接種の子どもたちもぜひ夏休み中に😊 そして5歳未満への適応拡大も粛々と審議が進みますように。
『これまで生きてきて乳がんにかかった友人は何人かいたけど、子宮頸がんになった人はみたことない』という呟きを見かけ、産婦人科医としてスルーできず、 ・子宮頸がんに罹っても周りに言いづらい/言わない人は少なくない(ので、実際にはいたけど知らないだけかも)
ほむほむ先生 @ped_allergy の解説が分かりやすすぎて感動的です。 ・カロナール以外にもアセトアミノフェン製剤はあります。 ・子どもと妊婦さん(と腎臓が悪い人)以外はアセトアミノフェンである必要はないし、できればアセトアミノフェンがよいというわけでもないです。 news.yahoo.co.jp/byline/horimuk…
青森県平川市在住の小6~1997年度生まれ親子さん! 日本で初めて男性のHPVワクチン接種を助成する平川市で、来月8月27日に”男女向け”HPVワクチン説明会が開催されます。せっかくの制度も知られないことには意味がないので、ぜひご参加下さい✨
厚労省は、4価HPVワクチンの『男性への接種も「定期接種」とする提案をしました』!!!!! 今現状、男性に適応があるHPVワクチンは4価だけですが、きっと9価の定期接種化とともに9価も男性に適応拡大、定期接種化と議論が進むと期待します。 news.yahoo.co.jp/articles/dc621…
HPVワクチンのキャッチアップ接種の通知、1人暮らししてて住民票は実家のままの人はやはり気づいていないことが多い。 1997-2005年度生まれの娘さんがいて住民票が実家の方、自治体からHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の通知が届いていたらぜひ娘さんにお知らせ下さい!
『努力義務』は、接種義務ではなくて『接種するよう努力する義務』という意味で、新型コロナワクチンだけ特別ではなくて赤ちゃんの時に接種する4種混合、BCG、麻疹風疹など予防接種法で『A類疾病』に指定されている疾患を予防するための予防接種も実は努力義務の対象。すごいかみ砕いていうと、
妊娠を考えているのですが、コロナワクチン3回目は妊娠前か妊娠後か、いつうつべきでしょうか? →すぐ妊娠するとも限らないですし、妊娠後はつわりで体調がよくない可能性もあり、妊活中の接種も問題ないので、妊娠後まで待つ必要はなく、妊活しながら接種できる時に接種がよいです。
今年10月から児童手当の所得制限がかかり給付対象外になる世帯は、未来の社会を支える子どもを育てながら、児童手当はなく、(16歳までは)扶養控除もなく、さらにこども保険で増税されて、さらにその使途にもし所得制限がかかろうものなら、、、 zaikai.jp/articles/detai…
中絶の配偶者同意の解釈について、昨日8/18のNHKニュース9で日本産婦人科医会石渡会長『配偶者同意が法的に不要かどうかは、女性の証言だけで十分。現場の医師が適切に対応したにもかかわらず訴訟やトラブルが起きた場合には医会や医師会が全面的にバックアップする』!! www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
日本産科婦人科学会の宮城先生とともに監修させて頂いたHPVワクチン啓発動画が完成✨ 子宮頸がんのために35歳で他界したカレン・リョンさんを偲んで設立された香港の慈善団体カレン・リョン基金が日本の状況を憂いて制作して下さいました。 多くの方に届きますように! youtu.be/vg2nSMxSJ5I
子どもの誤飲に気をつけないといけないのはよく知られているけれど、無理に吐かせてはいけないものリストがめっちゃ参考になる😊 smart119.biz/manga/
昨日は防災の日ということで今朝のニュースで「女性へのAED使用を男性の4割がためらう」とやっていたので、 ・AED のパッドを素肌に直接貼り付けることができていれば、ブラジャーは必ずしも外す必要はない ・一番大事なのは、胸骨圧迫→AED使用 を遅らせないこと
・余裕があれば、AED のパッドを貼った後に、上から上着やタオルなどを掛けるなど、可能な範囲で倒れている人に配慮を 生きるか死ぬかの瀬戸際なので、あとで文句言われたらどうしようとかためらっている場合ではないので、ぜひためらわないで下さい。
避妊や中絶など女性が自分の身を守るための術が日本では全て自費。 だけでなく、日本では、自分の身を守るための女性主体の避妊についてちゃんと知る機会がない。 セクシャルリプロダクティブヘルス&ライツ(SRHR)の普及を産婦人科医としても求めています。 #SRHR #みんリプ #からだの自己決定権 twitter.com/nhk_kurogen/st…
とある病院の小児科病棟の #中秋の名月 のごはん。子どもたちの笑顔のために栄養士さん調理さんありがとうございます🐰
全数把握もCOCOAもやめて感染者を捕捉しなくなる中で、いつまでこの国はコロナ感染に関する医療費やホテル療養費全額無料を続けるんやろう、と、いろんな病気で受診し保険診療で三割負担している患者さんたちを見ていて思ふ。