IDEAFUL(@ideafuls)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ポルトガルの子供の安全を守るNPO、APSIによるビデオ。子供の水難事故が起きる大きな一つの要因は「助けを呼ぶ声が聞こえないこと」。それを伝えるべく、大きな音を出す象徴としてヘビメタバンドを呼んで水中演奏を実施。それでも聞こえないという事実を基に、人々に警鐘を鳴らしています。
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砂や空、アスファルトに身を隠すことができるInvisible Shields。仕組みも用途もさっぱりわからないのですが、これは直感的に凄いテクノロジー。 何かに応用できそうです。 designboom.com/technology/fro…
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赤のピクセルは一つもないはずなのに、脳が無意識に補正して赤く見えるコカコーラの画像。消費者の脳裏にあるブランドイメージの強さを確認する良い手段になるかもしれません。 Created by @SteveStuWill
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耳のつけどころがシャープ過ぎた。 linkedin.com/posts/creapill…
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虹製造車。これなら多少水かけられても笑顔で許せそうです。 twitter.com/lnterestingFuc…
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各階のテラスを充実させるがあまりに、独特な魅力を放つミルフィーユ建築「Herzog & de Meuron Beirut Terraces」
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空き瓶のリサイクルが叫ばれるずっと前、1960年代にハイネケンは「外壁になる瓶」を開発したそうです。建築家のJohn Habraken氏とタッグを組み、レンガのように組み合わせることで壁になる仕組み。空き瓶で貧しい地域の人々を支えようと考えた末でのアイデアだそうです。
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文字が読めなくても伝わる、バナナ型の注意サイン Source: Awesome Inventions
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クラッシュした時の衝撃を和らげるActive Cockpit。座席そのものを回転させることで衝撃を逃す、目から鱗なアイデア。エアバッグに取って代わる時代がやってくるのかも...。
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服が汚れる5秒前を描いたインドのアリエールの広告。 そこには商品も、汚れた衣服も、洗濯機も、物干し竿もありません。見る人の想像力を信じている素晴らしいアイデア。
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オレオ×ポケモンのコラボ。全部で16種類がランダムに販売されていて、ミュウデザインのオレオは探すのが困難なのだとか。「商品を買うことがポケモン探しになる」という体験設計がとてもシンプルで強い。
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ちなみに美術館の外観や中から見た雰囲気はこんな感じです。スペースもゆったりと作られていてとてもよかった。腕時計の内側のような、いくつもの輪を重ねてつくった屋根の構造が凄く特徴的でした
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改定されるコカコーラのパッケージデザイン。シュガーの有無しを文字の色、フレーバーを缶やラベルの色合いで表現。ここまでミニマルでシズル無視の表現に振り切れるのは、やはり世界最高のブランド力があってこそ。洗練されていて素敵です。
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デザイナーMarco Mandersさんによる、チューリップ型の咲くベンチ。オンの時はもちろん、オフの時も機能するデザインというのは面白い。しかもつぼみが萎むことで省スペースにもなる。一linkedin.com/posts/creapill…
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二十歳のインド人大学生、Priyanjali Guptaさんが開発した手話翻訳AI。 手話を加速度的に理解できる人を増やし、共通言語化する素晴らしいアプローチ。
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ダルメシアンらしく包帯をリメイクする獣医さん。包帯とかギプスとかこうあるべきって無意識な思い込みがあるものほど、まだまだアイデアの可能性が眠っている気がします。
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あけましておめでとうございます。2022年一発目は、全編レゴで作られたサーモン解体ショーをご覧ください。凄い手間で考えただけでゾッとしてきます。creapills.com/saumon-stop-mo…
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ゴールドジムの広告に座布団一枚あげたい。人文字を使って見事にサービスのコアバリューを表現しています。
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目がバグりそうになる、OPPOの可変スマホ
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英エリザベス女王ご逝去のニュースを受けて。TIMEのカバーはいつも多くを語らず研ぎ澄まされていて、読者に考えたり感じる余白を与えてくれる気がします。time.com/6211810/time-q…
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子供に無断で食べられるのを防止する、オレオの偽装パッケージ。本棚やダッシュボードにこっそりオレオを隠す事ができるそうです。バカバカしいけど、インサイトフルで面白い。
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Rihannaによる #Superbowl ハーフタイムショー速報。何を見ているのか一瞬混乱する、ピッチ上空での空中パフォーマンス。いつも想像を超えてくるハーフタイムショーは、エンターテインメントの未来を指し示している気がして毎年欠かさず見てしまいます。
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スペイン・マラガのストリートに今月取り付けられたばかりの美しい刺繍の日除け。暑い夏を過ごしやすくするだけでなく、観光客の誘致や地元の文化を伝えることにも一躍買いそう。 Source: theolivepress.es/spain-news/202…
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昨年11月に公開されたBurberryの“Singing In The Rain”。4人の男女が氷の雨が降る街の中を、踊りながら闊歩する。最初から最後までコピーはなく、最後にロゴが決まるだけという潔さ。広告ではなく、アート作品を1本見たような気持ちになる。何を感じるかは見た人にお任せ、ということか。好きです。
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←1999年  2021年→ 22年ぶりのカラフルMac登場。シルバーもカッコいいけど、ここ数年ずっと同じようなデザインだったのでこの変更は賛成です。でもカラーリングだけではなく、業界の常識を変えちゃうようなもっと大胆なデザインに期待したい #AppleEvent