IDEAFUL(@ideafuls)さんの人気ツイート(新しい順)

526
どこでも駐車できます
527
ベンチに座ることを許さない、nikeのドS過ぎる広告
528
紙の上に食材を並べてチンしたら完成する、IKEAカナダの「Cook This Page」
529
絶対にもらいたくないレジ袋
530
全Twitter民に捧ぐ
531
オーストラリア造幣局が発行した、募金専用の1ドルコイン。国民全員に行き渡るように2500万枚作られたそうです。受け取った人は「誰かのためにその1ドルを使う」ことを求められる。つまり永遠に募金のサイクルが止まらない仕組み。考えた人も、実行した人も素晴らし過ぎて嫉妬します。
532
3年前のニュース。パソコンの無いガーナの学校の先生が、Wordを黒板を使って教えていたそうです。その板書の美しさもさることながら、Microsoftがその後27台のPCを寄付したという話。色々考えがあると思いますが、マーケティングカレンダーに無いこともちゃんと行える企業風土は大切だと思った次第。
533
「わずか一ヶ月でこの身体作れます」 Photoshop習得コースで。
534
パリのセーヌ川をまたぐ、トランポリン橋。フランスの建築事務所AZCが「パリにただ歩いて渡るだけの橋はもういらない。人々が同じ川の上で繋がれる場所が必要」との意図のもと、同市のコンペに応募したプランのようです。
535
アイスランドの建築家が設計した、巨大なヒト型の鉄塔「Land of Giants」。「従来の無骨な鉄塔は、自然本来の美しさを阻害する」という理由から企画・設計されたそうです。 Shine Architects / Iceland
536
Welcome学生バイト、Welcomeミステイク。
537
世界一簡潔な名刺かもしれません。
538
外観が本棚に見える、カンザスシティの公営図書館
539
Unmistakable (間違えようがありません) コスタリカのマクドナルドによる広告。僅かに見切れた商品。だけど誰もそれを別のものとは間違えようがないほど、同社の商品が有名でアイコニックであることを表現しています。 McDonald's / Orson / Costa Rica
540
「ごめんなさい、すべての予算はカスタマーサービスに宛ててしまいました」 ベルギーの重機などを扱う会社による屋外広告。予算が少ないことを逆手に取り、強い説得力のある広告になっています。 TVH Group / Belgium
541
説得力のあり過ぎるデザイナー募集広告
542
2020年の新聞紙を再利用して作られた着火剤。「クソみたいなニュースが溢れた2020年を燃やしてしまえ!」という意図のもとで制作された。単なる「古紙の再利用」に止まらないメッセージ性のある商品になっていて素晴らしいです。