IDEAFUL(@ideafuls)さんの人気ツイート(新しい順)

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1秒で捨てたゴミ、それが消えるには数100年必要です
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家庭内における夫婦の行動比較
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一瞬の睡魔が、誰かの一生を台無しにする
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"紙"を切るセンスが問われる、美容師の名刺
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サッカー名門リバプールのセネガル出身マネ選手のボロボロのiPhone。年俸15億円なのになぜ?との周囲の疑問に対し、「モノは何をしてくれる?私は今、人を助けることができる。故郷に学校やスタジアムを作ることにお金を使いたい」と一蹴。図らずとも話題に上がったApple、企業の対応力が問われますね
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ニュージーランドのマクドナルドによる広告。水溜りに反射した光で商品を表現した秀逸な写真は、オークランド在住のToaki Okanoさんのお仕事だそうです。素晴らしいクオリティー。
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「フランスの良いところだけ詰めこんだお菓子です」 各ビジュアルをよーく見ると、パッケージの外には「フランスの良くないところ」が詰まってます。イラストの仕事がとても丁寧で素晴らしい
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見る人の想像力で、建物を修復するアイデア。なにかと建物をピカピカに建て直すのが多いけど、こういうやり方が好きです。
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最高の睡眠は、最高の良薬
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一見同じに見える2枚の写真。どれも左が世界の観光地で、右がドイツ国内のもの。国内旅行を促すドイツ鉄道のキャンペーンで「海外に行かなくたって、同じくらい魅力的なものが電車で行ける場所にあるよ」と呼びかける。実施されたのは2年ほど前ですが、コロナ禍の今こそ見直されるべきアイデア
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リアル「コンピューターおばあちゃん」の写真家・西本喜美子さん。72歳でカメラを始め、92歳の今は23万人のフォロワーを抱えるインスタグラマーに。アイデアさえあれば、いつだってなんだって始められるんだなぁ。尊敬します
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授業に同席していた生徒さんによる、Facebookの投稿。「問題ないよ、私が抱っこしておいた方が君は良いノートを取れるでしょ?」と先生。授業後の生徒による質問応対の際も、ずっと大切に赤ちゃんを抱きかかえていたようです
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気になる方がいるようなので元記事貼っておきます washingtonpost.com/lifestyle/2019…
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どんな一流企業の高尚なキャンペーンよりも、一人の優しさに溢れた勇気ある行動が、世界を変えていくのだなと強く感じた次第です
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ワシントンポストの実話。幼い子供がいる生徒が「大学に行けなくなる」と相談したら「連れてこれば?」と数学の先生。授業が始まると最初から最後まで先生が抱っこ紐で子供をあやし、生徒に気兼ねなく授業に参加してもらうよう働きかけたそうです。常識にとらわれない先生の、愛あるアイデアに脱帽です
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岡山県井原市の美星町に設置された、星空を邪魔しないLED照明。町の依頼を受けてパナソニックが独自開発したもので、美しい星空と住民の生活を両方担保する、画期的なもののようです。日本でも大きなニュースにはなってないですが、嫉妬レベルの素晴らしいアイデアだと思いました
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朝焼けと夕焼けの美しい空の色を、忠実にキャプチャーして再現するソーラーライト。日や時間ごとに異なる、その瞬間だけの光で部屋の中を優しく照らす。オランダのMarjan van Aubel氏のデザイン。
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「恋が始まったら、ガラスを破ってください」 パリで行われたロマンチック過ぎる、薔薇のサンプリング
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←怖い もっと怖い→
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タイ航空による、ステイホームでもらえるマイルプログラム。4時間家にいるだけで、1マイルもらえる。旅行業界がなかなか次の一手を見出せない中で「いつかの旅行のためにマイルを貯める」という前向きなアイデア。個人的に嫉妬し過ぎました。JALやANAにも追随してほしい。
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一人の被災者の方からご連絡を頂きました。宮城県名取市閖上地区に「東北スカイビレッジ構想」というアイデアがあったようです。高台のない場所にも人工の高台を作り、高い堤防で海と隔てられない「海と共生する町づくり」を実現するというもの。残念ながらコストなど様々な問題で頓挫しているようです
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(補足)こちらは2017年に銀座に掲出された、Yahoo!Japanによる広告です。本来広告は一度限り、同じものを出すことは習慣的にあまり良しとされません。しかし良いものは良いし、経年変化しない素晴らしい仕事はもっと多くの人に伝えるべきだと思いご紹介しました。一人でも多くの人に届きますように。
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隈研吾さん設計のアンデルセンミュージアムがデンマークにオープンするらしい。まるでおとぎ話の世界に入り込んだような不思議な世界観。隈さん曰く「小さな世界が突然大きな宇宙に変わる、アンデルセンのおとぎ話に着想を得た」そうです。
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この高さを忘れてはいけない
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目覚めのコーヒー