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桑沢デザイン研究所の学校案内が、アナログなのにデジタルな心地で素敵。同校卒業生のThereThere 渡辺和音さんが製作されたようです
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フランスの放送局の東京五輪のCM。「Japan is ready」については個人的に共感できませんが、海外の人が持っている日本のイメージについては興味があります。浮世絵、相撲、漢字。タイピカルなモチーフを使って表現された映像。きっと自分もこれと逆のことをやってしまってるんだなと自戒の念も込めて。
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HeinekenイタリアのCM。ポストコロナのパーティーに参加する人々のインサイトをとらまえたチャーミングなストーリー。確かに瓶で直接ビールを飲むことの多い欧米人の方々にはこの手の問題が起きそう。映像のオチも最高です。
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わすさん(@Cermrnl)の紙人形が神人形だった...アニメーションのように滑らかに動くから、映像見ていると思わずCGか何かと勘違いして脳がコンフューズしそうになります
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ARの煙に導かれて最寄りの店舗を見つけることができるバーガーキングの広告。直火焼きだからこそ漂う"煙"を道案内の道具に使うというのは同ブランドならでは。ARの道案内はポテンシャルあるし、もっと普及しても良い気がします。
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立ち止まった人の目線や言語に合わせて、表示内容を自動最適化されるポスター。デジタルスクリーンは増えたけど、ここまでアクセシビリティーに配慮されたものは見たことがない。この技術は他にもいろいろ転用できそう。
Created by TAXI Canada
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昨年11月に公開されたBurberryの“Singing In The Rain”。4人の男女が氷の雨が降る街の中を、踊りながら闊歩する。最初から最後までコピーはなく、最後にロゴが決まるだけという潔さ。広告ではなく、アート作品を1本見たような気持ちになる。何を感じるかは見た人にお任せ、ということか。好きです。