Seamless(@shiropen2)さんの人気ツイート(古い順)

826
ランナーの少し前にバーチャルキャラクターを走らせたらどうなる? 東大と豊技大が検証 itmedia.co.jp/news/articles/… 毎分180歩で前を走るARアバター。結果,1人よりアバタと走る方が楽しいと評価。スマートグラスでユーザの動きを計測,止まるとアバタも停止。屋内は手足だけのアバタが好まれ屋外は全身
827
「何かに集中していて、聞き取れなかった音声」を後から再生できるイヤフォン 京セラが開発 itmedia.co.jp/news/articles/… 電車内でゲームしててアナウンスを聞き逃し乗り過ごしたり等。そんな時に周囲の音をバイノーラル録音し着用者が必要な音だけを抽出し迷惑ではないタイミングで再生し教えてくれる。
828
自動運転車へのサイバー攻撃、米国の研究チームが実証 レーザー銃で「偽物の車が前から突っ込んでくる」錯覚攻撃 itmedia.co.jp/news/articles/… 車のLiDARセンサに道端に設置のレーザ銃を撃ち,偽データ点を追加し知覚を錯覚させる。GIFはニセ車が突進してくる攻撃。前の車がいないと見せかける錯覚攻撃も
829
キリンの首を再現したロボット、力強く柔軟でしなやかに動く 東工大などが開発 itmedia.co.jp/news/articles/… キリンの首関節は可動域が広くムチのようしなり破壊力が高く戦いにも使われる。首を解剖しできるだけ忠実に再現した力強く柔軟な多関節筋空気圧駆動ロボ。上下左右に動作し攻撃しても倒れず保持
830
スピーチに応じた“ろくろ回しポーズ”を自動生成、映像に反映 中国などの研究チームが技術開発 itmedia.co.jp/news/articles/… 発話に応じた上半身の動作を自動生成。単調な動きを繰り返すだけではなく韻律(抑揚,音調,強勢,音長など)を考慮した自然な動作を生成。ポーズが乱れる長時間スピーチにも対応。
831
VRヘッドセットとキーボードが合体、両手でこめかみをタイピング 芝浦工大とNTTドコモが開発 itmedia.co.jp/news/articles/… HMD両側に左右分離型キーボードをそれぞれ設置。机上にキーボードを置いた状態(HMD装着あり)と比較して90%以上のタイピング速度。机上のキーボード(HMD装着なし)と比較して65%のWPM
832
「止まっているはずなのに、動いている」と感じるヘルメット型装置、神戸大が開発 itmedia.co.jp/news/articles/… いつでもどこでも実世界上にベクション(視覚誘導性自己運動感覚)を誘発可能な頭部装着装置。着用者前でLEDが立体配置され流れるよう点滅。ランニング中ベクション誘発させ楽に感じさせる応用等
833
フリーハンドで電子回路を描ける手持ちプリンター「Print-A-Sketch」 手書き絵のスキャン・コピーも可能 levtech.jp/media/article/… 様々な素材に回路を自由スケッチできる持つプリンタ。走行速度に応じインク吐出を調整で手ブレや雑な操作に対応。回路同士が重ならないよう自動で迂回/停止して印刷。
834
握力を増強できるバナナみたいな手袋、米MITなどが開発 編物の人工筋肉を空気で膨張 itmedia.co.jp/news/articles/… 織物にチューブを入れ空気注入,局所的に膨らませ織物全体を動かす。膨張部分だけ伸びる糸を使用。導電糸の圧力/ 静電容量センサが組み込まれ触ると膨らむ等が可能。肘の曲げ支援に応用など
835
動画内の顔を後から「SNOW」みたいに編集できるAI技術 Adobeなどの米国チームが開発 itmedia.co.jp/news/articles/… 動く顔にデジタル情報をピタッと貼りついたかのように加工できる深層学習技術。データすべての顔のサイズと向きを一旦揃えて学習する。
836
ビデオ会議中、マイクが“ミュート”でも音が取得されている問題 米国チームが検証 itmedia.co.jp/news/articles/… Zoom,GoogleMeet等主要Web会議アプリで提供企業はユーザがマイクミュート時でもやろうと思えば音を全て取得可。Webexはオフでも常に取得している。実験でその音から何しているか精度82%で特定
837
VRで口の中を触られている感覚を再現 VRヘッドセットから超音波を放射 「虫が唇を這う」などが再現可能 itmedia.co.jp/news/articles/… HMD下に空中超音波フェーズドアレイを顔に向く45度で配置,音波の集束放射で唇,歯,舌に1点集中で感触を提示。唇なぞるスワイプ,虫がランダムに這う,液体飲む振動等を表現
838
手術なしで顔に電子機器を埋め込むメイク技術 ユーザー操作で頬を赤らめ涙を流すことが可能 levtech.jp/media/article/… 分からないレベルで電子皮膚パッチを顔に特殊メイク。操作で涙や汗を流す。そばかすをスマホでスキャンし情報をAR表示。すばかす認証も。眉毛を上げ頬骨や笑くぼを作るプチ整形も可
839
30m以上ジャンプする小型ロボット Disney含む米国チームが開発 itmedia.co.jp/news/articles/… カボチャのように素材が曲がり力を溜めラッチを解放するとロケットのような棒状に収縮し空気抵抗を抑えて空高く飛ぶシンプル構造。最大32.9mまで飛んだ。宇宙探査使用で1ステップ一方向に約0.5km移動すると予測
840
紙のようにぺらぺらなスピーカー、どんな壁にも貼り付け可能 米MITが開発 itmedia.co.jp/news/articles/… 100㎠の薄膜スピーカー試作品で電車内とほぼ同じ音圧が得られた。100mWと低電力。壁などに貼り付け音楽再生。超音波を発生させ跳ね返った距離を計測し人の動きを追跡できる。マイクとしても機能。
841
バーチャル内で“本当の食事”を体験できるか? 奈良先端大と東大が検証 itmedia.co.jp/news/articles/… ビデオシースルー型HMDで背景はバーチャルシーンで本当の食べ物だけをVRに重ね合わせて実際に食事を行う。机や手などの周辺は映さず食品のみを切り取って映している。パンをかじると残りだけが映される。
842
「赤信号」を「青信号」だと錯覚させる自動運転車へのサイバー攻撃 中国などの研究チームが脆弱性指摘 itmedia.co.jp/news/articles/… 自動運転車に搭載されるカメラをレーザー光で40m離れた場所から攻撃し信号機の認識を錯覚させ衝突事故や交通渋滞を引き起こす。青から赤への攻撃で86%の成功率。逆は30%
843
ラケットで球を打った衝撃を“エアジェット噴射”で再現するVRデバイス 台湾などの研究チームが開発 itmedia.co.jp/news/articles/… 卓球,バドミントン,テニス,3種の専用噴射ラケット。グリップや重さ長さを各用に調整。エアタンクはリュックで背負う。噴射時間50msより350msの方が2倍以上衝撃を大きく感じた
844
「タッチパネル操作時の“遅れ”をなくす」スマホに貼る透明シート 米カーネギーメロン大が開発 levtech.jp/media/article/… スマホの編集モードで動かしたアプリは指に遅れてついてくるがこの透明シートを貼るだけで感度が上がり指にくっつくように追従されついてくる。誤差5mm,遅延16ms従来の半分以下に
845
米NVIDIAなど、眼鏡サイズのVRヘッドセット開発 フルカラー3D画像を表示 itmedia.co.jp/news/articles/… 重量60g,対角視野22.8度,厚さ2.5mmで2D/3Dカラー画像を出力できるニアアイディスプレイ。GPレンズ,SLM,導波管が主要パーツ。別に駆動ボード,バッテリ,光源等が加わる。
846
“スマホのマイクでこっそり盗聴”を妨害する技術 静かな音で会話内容を改ざん itmedia.co.jp/news/articles/… 通常の背景雑音に近い音量の妨害音を発し自動音声認識システムを“リアルタイム”に混乱させ間違った単語で認識させる。精度80%で誤認させられた。
847
1文字ずつ口パクでスペル入力できるシステム、東大などが技術開発 タイピング速度はスマホに匹敵 itmedia.co.jp/news/articles/… デバイスを口咥えて口パク(無声発話),単語認識ではなくスペル認識なため認識可能な語彙が多い。入力速度はスマホのQWERTY文字入力に匹敵。歩きながらの入力で認識精度約97%。
848
入力中の個人情報が“送信ボタンを押す前に”収集されている問題 約10万のWebサイトを調査 itmedia.co.jp/news/articles/… Webフォームでメールアドレスとパスワードを入力,送信前でも既に取得されている。10万サイト中,米国2950,欧州1844でメアドが送信前に取得されていた。Meta Pixelでは米国8438,欧州7379
849
VR空間に籠もって仕事ができる個室 部屋内で起きる実世界の出来事をリアルタイム再現・後から3D再生可能に levtech.jp/media/article/… RGBDカメラ複数が設置の部屋,VR内で仕事に没入中,部屋で起きる事象(人が来て何か言い書類を机上に置く等)を録画し後で3D人モデルの動きと声の再生で過去を体験し確認
850
音声だけで完全な長文が書ける技術、東大教授が開発 ささやき声で“改行”や“修正”などコマンドを入力 itmedia.co.jp/news/articles/… キーボード,マウスなし音声のみで長文を作成可能技術。2つの声を使い分け。普通の声で文字入力,ささやく声で1文字削除,改行,単語認識違いを変更等。将来は口パク導入も期待