カフカ(@kafuka_monchi)さんの人気ツイート(古い順)

576
自分を好きな人が同じように自分を好きになってくれるとは限らない。けれど一方的な想いでもそれはきっと大事なもの。 そして友達でも恋人でも、自分の好きな人が好きでいてくれることはそれは本当奇跡のようなものだからもっと大事にしなくてはいけない。
578
誰かを好きになることは理屈じゃない。 「何でこんなに好きなんだろう」にきっと答えは無い。「その人だから」としか言えない。好きに理由も理屈も無い。自分の「好き」には妥協できないし、妥協してはいけない。
579
いつか言葉に出来るまで、 ずっとそばにいて欲しい。
580
自分が欲しかった気持ちや言葉をさりげなく、あたりまえのようにくれた時「自分の気持ちをどうして知ってるんだろう」と思うけれど、それは相手のこと単純に好きだからだろう。好きな相手が自分にくれたものならなんだって嬉しいから。
581
頑張り過ぎないこと 「無理です」と言えること 限界を知ること 我慢しないこと 「甘える」を知ること 強がらないこと 弱さ見せること 自分を知ること 相手を知ること 支え合うこと。
582
自分のこと好きになれないと、 人のことも好きになれない。 自分のこと大事にできないと、 人のことも大事にできない。 人も自分も鏡のよう。 大切にしたい人がいるなら自分のことも大切にしたい。受け入れたい人がいるなら自分のことも受け入れたい。
583
自分は自分でしかないのに周りを見て背伸びをして無理をしても意味がない。「自分らしさ」なんて本当はそれほど大事じゃないのかもしれない。ありのままの自分を受け入れることが本当はもっと必要で「自分は自分でいい」とそう思えたらもっと大事なことが見えそうな気がする。
585
ただ真っ直ぐ歩くだけでも訳もなく不安になってしまう時がある。自分が進むべき道も分からなくなり何度も立ち止まる。そして少しずつ歩いて歩いて、また立ち止まる。そうやって繰り返して少しずつ強くなれたらいい。いつも前向きじゃなくたっていい。
586
冬が来たなら「春になったら」 春になれば「夏になったら」と小さな約束を交わしたい。そうやって一年が過ぎて、その約束事があたりまえの日常になればいい。繰り返す季節にずっとそばにいて欲しい。
587
話を聞いてくれるだけで楽になる気持ちがある。重い荷物のように背負った悩みや不安は誰かに話すだけで心が軽くなる。自分の弱さを受け入れてくれる人がいたらいい。なんでもないようにそばにいて話を聞いてくれる人は大切だ。
588
愛情とか人の気持ちは目に見えないものだから、変に疑ったり勝手に不安になるけれど本当は誰より信じたい。信じても駄目なときもあるけれど、それしか出来ないときもある。そうやって自分の心を見せることで少しでも相手に伝わればいい。
589
「バカだなぁ」って周りに言われても、やっぱり疑うより信じたい。自分が好きになった人なら尚更。 「バカだなぁ」って自分でも思うけれどバカみたいに好きなら仕方ない。
591
「届いた」と思って安心なんてしちゃ多分ダメなんだろう。ずっと続けなきゃ意味がない。人の気持ちは変わりやすい。安心なんて出来ない。だから自分の気持ちは届け続けた方がいい。
592
何かを決めるときは全部迷いながらだけれど「これだ」とか「この人だ」って自分の心で決めた直感は正しい。迷いなく決められることは少ない。けれど後悔もない。それを選ばなかった方が後悔してしまう。
594
優しさを求めるなら優しくいること。 相手の優しさが足りないと感じるときは自分の優しさが足りないのかもしれない。 相手に対し「足りない」と感じる時は自分が相手に与えてないときが多い。自分より相手の気持ちを汲み取る余裕が欲しい。
595
596
本当に友達と思える人は多くなくていい。本当の自分を見せることの出来る友達はひとりでもいい。迷惑を迷惑と思わず、愚痴にも付き合ってくれる友達は少ない。そんな友達は大事だ。大事な相手にとって自分もそんな存在でありたい。
597
「どうでもいい」なんて言えない。 それが一番大事なことだったりする。 その人が一番大事だったりする。
598
忙しく自分に余裕が無いと優しさも失くしてしまう。そばにいてくれる人にさえ感情のまま言わなくていい言葉で傷つけてしまう。 心離れてしまってからじゃ全部遅いから、何が一番大事か、誰が必要かを忘れないでいたい。
599
どれだけ想いが残っていても、後ろ振り返らず歩かなくてはいけない時がある。「お互いの為」なんてカッコ良くなんて言えない。どんな別れにも傷は残る。それでも前を向かなくちゃ進めない。そうやって毎日自分と向き合わなくちゃ歩けない。
600
新刊『ただそれだけで、恋しくて。』30秒動画です。 中原青餅さんのイラストは本当に素敵です。 #ただそれだけで恋しくて