カフカ(@kafuka_monchi)さんの人気ツイート(いいね順)

1951
一番大事なものを一番好きな人は気付かせてくれる。自分にとってかけがえないもの、失くしたくないもの、ずっとそばにいて欲しいこと。 好きな人の大切なもの、大事なもの、その一部分でもいいから、それに自分が含まれていますように。
1952
一番好きな人には一番好きでいて欲しい。 #好きでいて amazon.co.jp/dp/4860087038
1953
果たせなかった約束を悔やむより、 これからの自分を見つめていたい。 今を変えられるのは自分しかいなくて、ずっと過去を振り返っても、切なさと寂しさに負けるだけ。
1955
好きな人には、 自分にしか分からない魅力がある。 どこが好き?とか、 どんな風に?とか、 うまく言葉にできない。 優しいだけじゃない。 外見や性格だけじゃない。 自分だけが分かる、 その人にしかない魅力がある。 どこが好きか分からなくてもいい。 きっと弱さも不器用さも全部、 好きなのだ。
1956
1957
今もまだ好きな人。
1958
大事に思う人ほど、 嫌われたくなくて、 寂しいと思っても、 寂しいと素直に言えない。 人を好きになった瞬間から 寂しさは付いてくる。 声が聞きたくなる。 ずっとそばにいて欲しくなる。 寂しくない恋はない。
1959
ほんの僅かな時間でも会えたなら、 ずっとこころは満たされる。 #人生を変えてしまうほどの恋をした
1960
誰より好きな人だから 手を放す恋がある。 本当はそばにいたい。 本当は一緒にいたい。 けれど相手の幸せを一番に思うとき、 手を放すことが最善なことがある。
1961
今も会う人、 もう会えない人、 通りすがりの人、 ほんの少し繋がった人、 そのどれもひとつの出逢い。 その中で本当に大切な人は  きっと、ほんの少し。 沢山の出逢いの中で、 それは本当に奇跡のよう。
1963
好きな人が好きな理由は よく分からない。 顔や声だけじゃない。 匂いや仕草だけじゃない。 ただ一緒にいたいと思う。 特に何も求めない。 そばにいて、 同じ景色を見て笑い合えるなら、 それだけで幸せ。
1964
現実ではもう会うことすらゆるされないから、せめて夢の中だけでもと目を閉じても優しい思い出ばかりがよみがえるからいつまでも忘れることが出来ない。どうしようもない愛しさの中で、思い出さない日など一日もない。
1965
本当に欲しいものは心。 大切な人の心の中に、 自分の場所が欲しい。 不安な時はいつも、 相手の心が見えない時。  あなたの心に私はいますか? と、繰り返し思う。 好きな人の心の中に ちゃんと自分がいて、 寂しくなったり、 愛しく思って欲しい。
1966
「またね」と言えば、 すぐ寂しさが来る。 いつでも会える人じゃないから。 あなただから頑張れる。 あなただから好きでいられる。
1967
普通に生きているだけでも しんどい時もある。 頑張れない日があっても 自分を責めなくていい。 頑張れない時は 「そんな日もあるよ」と 自分を許してあげよう。 頑張るのは自分のタイミングでいい。 無事に一日を終えたなら よく頑張ったね、と 自分を褒めてあげよう。 自分に優しくしてあげよう。
1968
伝えたいことほど全然言葉に出来ないけれど、少しでも言葉にすればそのカケラでも相手の心に触れればちゃんと伝わる。伝える手段は不器用でも、そこに心があればいい。
1970
傷ついたと思う心は自分にとって大事な人だけでいい。どうでもいい人なら傷つく必要はない。心はひとつしかなく弱いもの。全部が全部傷つくことはない。大切にしている人以外で何か言われても、どうか心は強くありますように。
1971
傷つかない人はいない。 でも自分で傷つく人を選ぶことはできる。 全部全部傷つく必要はない。 自分の心を守れるのは自分だけ。 無駄に傷つくのを辞めること。 受け止めなくていい感情まで 全部抱えなくていい。 心はひとつだけ。 守れるのは自分だけ。
1972
何年経っても変わらないものはこの世界には多くない。 人の心も環境も変わってしまう。 それでも変わらない愛情や、想いがあるなら本物で宝物。 そんな気持ちを誇りに思おう。 変わっていく世界の中で、変わらない愛があってもいい。
1973
誰かの特別になる為に他の何かになろうとしても意味は無く、相手を特別だと思う時はその理由は特に無く「その人だから」という理由しかない。誰かを好きになれば、その相手は自然に特別な存在になる。
1974
「絶対」なんて言い切れるものは少なくて、不確かなものが多いこの場所だから「確かなもの」を求めるのかもしれない。その確かなものが自分と相手の心ならいいのにと思う。
1975
人と違うというだけで蔑まされたり、時に見下されたりもする。それをひとつひとつ気にして傷付いていてはキリがない。一人一人違うはずなのに、それでいいのに個性が潰されそうになる。無理に他人に合わせるくらいならば嫌われてもいい覚悟で生きるしかない。