井戸 まさえ(@idomasae)さんの人気ツイート(リツイート順)

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総選挙を控えたこの時期の自宅待機に焦りも覚えますが、感染拡大防止を第一に考え、この数日の間にも実感している菅政権下でのコロナ対策の不備や不徹底を正し、効果的な政策に転換できるよう、努めて参ります。 自宅療養を開始し、この国のコロナ対策のさまざまな矛盾に気づかされます。
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悔しいのは30代〜50代の有為な候補者たちが、個人の努力とはまた別の論理で当落が決定する選挙制度のもとで、約10年余りもいわゆる「浪人生活」を送らざるを得なかった、また今後もその状況は続くという点である。
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そうした圧をどう受け止めて、その後問題として取り沙汰された行為や団体としての主義主張等も鑑みて、関係を続けるか否かはそれぞれの政治家の判断なので、「取り込まれて仕方がない」環境だったとは思わない。
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昨夜、大田区の保健所から連絡があり、濃厚接触者の場合、陽性者の自宅療養が終了する日から14日間は自宅待機とされ、しばらくの間私は対面や自宅以外での活動ができないことになりました。
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headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-… 議員の「視察」。 自主的なもの、議会の委員会等で行われるもの等、国会議員のみならず地方議員に至るまで数多あるが、 写真を撮りまくり、過剰に自分たちの行為を表現、選挙向けの「やってますアピール」は、SNS時代に入り眼に余るようになってきている。
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「マスク2枚」を配る政策決定過程こそ、日本の「闇」だ。 誰が発案し、どのような会議体を経て、決済に至ったのか。 低レベルの思いつきを絶賛し、日本の最高学府を出たと思われる官僚たちが大真面目にフォローするさまが目に浮かぶ。
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昨日、豊洲のビバホーム前にて市民連合さんとの調印式! そして! 日本共産党さん、市民の会さんはじめ、市民連合の宇都宮弁護士もいおらしていただきました。 宇都宮弁護士のお言葉、本当に心にしみました! 土曜日というお休みでもお時間いただけた皆様、 本当にありがとうございます!!!
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「れいわローテーション」をめぐり、賛否が出ている。 議論のポイントのいくつかをあげたい。 1.1年回しの「期間」について 国会議員の任期1年で何ができるんだ、という批判。 参議院の場合6年なので、その間に知事や衆議院に鞍替えで辞職する方は出て、繰上で29日だけ参議院議員という田城都氏や、
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asahi.com/sp/articles/AS… 『女性がいない民主主義』(岩波新書)を読んだときに「これって岩本先生の論文の…」と思い友人の編集者に伝えた。 男性研究者が書くと評判になることに違和感を持ち私はこの本の紹介をしなかった。 このインタビューを読んでなるほど著者ご自身が認識していたことを知る。
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菅直人元総理をお迎えしての立憲民主党街頭演説会、大人気で、若い人たちがツーショットを撮りたいと行列。 これまでの選挙とは明らかにちがう流れが出ていることを実感する。 若者たちの、政治改革を求める静かな、でも相当に強い思いをみた街頭演説会だった!
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街宣から事務所に戻ると、ドアが開いて入って来られる方が。 「この間〇〇で演説を聴いたものです。ポスティングなどお手伝いできたら…」と❣️ 「これまで鼻をつまんで別の候補に入れてきましたが、今回は本気で投票できます❗️」 候補者として何より嬉しいお言葉です😊 感謝❗️ #ボランティア歓迎です
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私は博論で戦後の日本における「性と生殖に関わる立法過程」を検討した。こうした短期間で成立する法律は、必ず将来にを問題を残す。つまりはその後に生きる女性たちに見えない負荷を残してしまう、というのが検討の結果得た答えだった。
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『(録音テープで発言を確認したいと言うと)「有無が不明」「5月10日のものはない」「あるけれど聞かない方がいい」などと返答が変遷』ーーーー。 倫理委員会は、本多氏の意見書で示された内容を踏まえ、報告書とは別に再検証をするべきだと思う。 twitter.com/pontapiranao/s…
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レポートを読むと、医学部差別入試のこと、性被害のことも含めて、活動してきたことが着実に浸透してきていることを実感して、感動。 期末テストは「被選挙権の行使」のシュミレーションで、選挙素材を作成してもらう予定。たとえば選挙演説YouTubeとか。そちらも今からめちゃ楽しみ。
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「一歩一歩変えれば良い」とか、「今回タイミングを逃したらあと10年はこの法律はできない」「附則で見直し期間を入れれば大丈夫」といった楽観論を言う人も少なくない。 しかし、一端できた法律を変えるのは並大抵ではない。最初の一歩を間違えたら、軌道を修正することはかなり難しい。
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「いま違法なものが合法化されるものではない」「被害防止が目的だ」と立法に関わった人々は言っているようだが(5月12日付け毎日新聞)結果的に生まれるのはAVでの「本番オッケー法」であり、「性行為に金銭が支払われる行為が合法化」されるということだ。
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前回、与党に投票した人々も、よもや自分が入れた一票が「マスク2枚」になるとは、思いもよらなかったのではないか。 どんなわらしべ長者だよ。 まあ、予兆はあったがね。 今からでも遅くない。ともに叫んでほしい。 「ふざけんな」と。
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現行の売春防止法で禁じている業としての性行為との整合性はとれるのであろうか。営業目的で映像に残すことであれば放免されるのか、他の風俗業界でも同様な扱いが行われるのか(たとえば、映像に撮ることにより抜け穴にしようという風俗業者が出て来ることも容易に想像できる)。
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いよいよ明日は選挙戦最終日。 最後の1秒まで、思いを込めてお訴えをいたします。 明日は応援弁士に 北原みのりさん、常見陽平さん、と豪華な顔ぶれ。 そして夜7時〜最後のお訴えは亀戸駅北口から! 我が党、立憲民主党幹事長の福山哲郎が、井戸まさえの応援に駆けつけます! ぜひご来場ください!
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感染拡大予防の観点から、東京都の新規感染者数が落ち着くまで、基本的に事務所機能はリモートでの作業に移行しますが、業務自体は通常と同様に行って参ります。 SNS等での発信は引き続き行っていく予定です。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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DVや虐待を受けた人々の支援の現場にいると、「他団体に相談に行ったが受け入れられなかった」「思ったような支援を受けられなかった」などと言う人が少なからずいる。 そう言うと、新たな相談先が喜び、自分に対しての支援が厚くなるといった経験値、もしくは期待値が少なからずあるからだろう。
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当初の目的であった成人年齢の引き下げにより被害が及ぶ怖れのある18歳、19歳に対する救済策というよりは、むしろ、新たな問題を生み出す法案なのではないか。 そして、議員を経験した人なら法律案を読んでピンとくるはずだ。 「予算がつく」項目がいくつかあるのだ。 たとえば「相談体制の整備」。
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三宅さんは議員に戻りたかったのだと思う。最後の時までそのチャンスがあればと心から、心から願っていたのだろう。 心身のバランスを崩すまで追い込まれていく恐怖は、私もよくわかる。 時に日に何度も電話をかけてきたりと、彼女の行動には時に戸惑うこともあったが、後から必ずお詫びを言ってきた。
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ワタクシの愛読書w、稲田氏の『私は日本を守りたい』には選択的夫婦別姓は「家族の崩壊を招く法案」とはっきりと書いています。 最近、ひとり親家庭の支援等に積極的な行動を示している稲田氏だけど、少なくとも過去の言動に関して現在の認識を示すべき。
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「多様」を構成するひとつひとつこそが大事なのに、それを端折り、皆ひっくるめて「多様」として片付けてしまうことは、それこそ「多様性」の否定なのだと、改めて肝に銘じる。