井戸 まさえ(@idomasae)さんの人気ツイート(いいね順)

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土曜の朝、速達が届き、なにかと思えば国葬儀の案内。 注目したのは出欠の返信期日で、修正ペンで消した上で手書きで書き直し!(出席での返信が少なかったから、元職にも急遽発送?) 「国葬儀」という国にとっては大きな儀典で、準備にそこそこ時間もあったにもかかわらずこんな行き当たりばったり、
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学生給付の詳細が発表になった。衝撃的。 社会人学生は基本対象外だし、そもそも奨学金をもらっていること前提。 将来を考えて、貸与奨学金をもらわずに頑張っている学生たちを多く知っているが、その頑張りゆえに対象外になるのはおかしい。 制度設計をしたのはどんな人たちなのだろうか?
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選挙最終盤、私に関する怪文書が大量かつ執拗にネットに出回り、最終日午後8時前後に削除されています。発信主を調べてみると、なんと、ある国会議員からIT環境整備とWEB制作を受注していることがわかりました。 悲しいかな、「DAPPI」同様の問題が、今回の衆議院選挙をめぐっても発生していたのです。
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「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展」に対して、大村愛知県知事への「ガソリンを撒く」というファックス、またその他の脅迫行為の少なからずは警察はその気になればそう時間もかからず特定できるはず。 逆にそれが特定できないなら、日本の警察の威信が問われかねない。
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「政治家の妻」として参加した勝教連合の会合で拒否感を抱いた私ですら、政治家となった以降もそこそこの数の宗教団体に顔を出している。 党への活動報告書には「主な支援団体」を記入する欄もあり、反社会的団体でない限り、宗教団体ともむしろ濃い関係を築いていることは政治の世界では是とされる。
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2022年度から東京女子大学で「政治とジェンダー」の授業を担当し、今日は初授業。 履修者が少なかったらどうしようと思っていたところ・・えええ、驚きの人数! なんと抽選になっていたらしく、漏れた方からもメッセージが・・。 「政治」&「ジェンダー」で集客?できるなんて、時代は変わったのう💧
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本来の返信期限はいつだったのかな、と思い透かしてみたが、修正テープ二重のため読み取れず、失礼ながらスクラッチ。 なるほど、8日(木)。その1日、2日前に戻りハガキの状況を見て、期限延長、速達対応を決めたんだろうね。 (原状回復して、期日までに返信します)
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「東京都からの依頼で、パルスオキシメーターをお届けに来ました」 一人目の陽性がわかってから6日目、熱も平熱に戻りつつある頃、東京都からパルスオキシメーターが届いた。 少なくとも、パルスオキシメーターは、陽性がわかった病院で配布すべき。
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アナログぶりはあり得ない。 不格好な案内を出すこと自体が岸田政権の無能を象徴するよう。
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(そもそも、無理矢理の「国葬儀」が問題なんだけど)
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表現に困ったとき、ついつい「多様な」とか「多様性」といった言葉を使いがちなのだが、研究の際はそれらを使わないで表現するようにと指導を受ける。 「多様」はマジックワードで、便利だからこそ、それを使った瞬間思考停止になり、それ以上の議論を拒絶する恐れを内在する側面もあるだろう。
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[ご報告] 7月31日深夜、同居している家族に発熱があり、受診の結果、コロナ陽性が判明いたしました。 翌8月1日、濃厚接触者となった私を含めた家族全員で検査を受けた結果、私は陰性でしたが、他の2人は陽性で、同居する4人のうち3人が自宅療養に入りました。
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本日、立憲民主党より衆議院選挙の公認候補者が発表されました。私の名前が東京4区でなく、15区になっていることに驚かれた方も多いと思います。選挙直前の短い期間に決めるには重すぎることでしたが、「所謂最小者(いと小さき者)」のための政治を実現するため決断しました。思いを聞いてください。
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先週から虐待等で家にいられない少女たちのシェルターに食料を運搬するボランティアをしているのだが…協力してくれる団体さんの配布場所に来て驚く。衝撃。 男女を問わずこれだけ多くの若者が食べる物に困っている現実を、政治はどこまで実感しているのか。 もう行き着くところまで来てしまっている。
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現職の方々には議運審議の翌日に議員課の方が手持ちで持っていっているそうです。 国会議員関係は議運の日が合意できず、それゆえ返事の期限を延ばしたのかもですね。 それにしてもお粗末。こんな作業に付き合わされる職員他の方々も気の毒だと思います。
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れいわを批判する人は、まず「そもそも今の選挙制度、どうよ?」と問うべし。非常に重要な問題提起だと思う。 衆議院では小選挙区敗者のセーフティネット的な役目となって、比例復活する顔ぶれは毎回同じ〜固定化=既得権化している面も。目的とは違い、相当に歪んだ使われ方しているんだから。
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本日、東京女子大学大学院博士後期課程を修了し、博士号を授与されました。 30年ぶり、2回目の東女生。 門を入った時の、なんとも言えない安堵と解放。 20代だろうが、50代だろうが、日本で女性として生きるには、息苦しさからの解き放ちの場所が必要で、私にとってはこのキャンパスがそうだったのだ
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10日分のレトルト等、自宅療養に配布されるという食料等は一週間経ってもまだ届かない。 これも病院で陽性となった段階で発送手配を完了し、翌日に到着するように改善すべき。 コロナ禍が1年半以上も経ってもこの対応って・・これまでの知見は全く蓄積されていないと言うことなのだろうか?
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今現在の宗教団体等へ新規参入の状況もさほど違いはないとは思うが、少なくとも1980年代〜90年代に政治活動を始めた若者たちにとっては、宗教団体と生命保険(←実は、これも金銭的にかなりキツかった)への多重加入は政治家として受ける洗礼の一つでもあったとも言える。
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「野党猛追で逆転可能性の選挙区13」 週刊朝日さんの記事。 そうなんです。 東京4区はもともと与野党拮抗の選挙区。 大逆転をめざし、がんばります!!
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私が勝共連合の婦人組織の会合に出席したのは1990年か91年だと思うが、念のため書くが、当時の時代背景の中で関係を持った政治家、特に自民党議員に対し同情的に見ているわけではない。 55年体制下では、現在どの党に所属しているかは関係なく(むしろ既に自民党議員がいる選挙区で、公認漏れした 続
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こうして皆、吸い寄せられるように会合に参加する理由は単純だ。「相手候補も行っているから」である。町で見かけるポスターも同様なのだが、相手ががんばっているとこっちもやらないととやかく言われるし、「相手以上に頑張らないと勝てない」という強迫観念でどんどんエスカレートしていく傾向がある
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宗教団体の方もある意味慣れたもので、政治家本人が信者の集会や修行に十分に通うことができないと見た場合は、配偶者や秘書さんを派遣してくれと言ってくる。 たいていの事務所はそれぞれの団体に担当秘書さんをつけて、対応しているというのが現実だと思う。
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昨年、10月に濃厚接触者となったときには、保健所からの指導でPCR検査を受けましたが、今回は任意となっており、これで感染拡大防止はできないだろうとの実感します。 自宅療養については、陽性者と陰性者の隔離が難しく、介護者は基本感染するものとして捉えられていることにも違和感を持ちます。
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会食も、コンパニオン入り宴会も、どんなときでもやめられない政治家たち。 政治家がなぜそこまで「飲食」にこだわるかと言えば、飲み食いして、おごったり、おごられたりする関係や、「羽目を外した互いを知っている」というレベルにならないと、いざというとき「無理」を聞いてくれないという(続)