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でも、そろそろみんな、自分たちの体験を語っていいのではないか。
黙っちゃダメだ。
私のme,tooは、ここにいない人のwe,tooでもある。
改めて決意を固める。
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この論理からいくと、政党はほとんどの署名は受け取れないことになる。大抵は現状の法律ではままならない内容なのだから。
この署名の重要な点は法律的に辞職させられないことを”100も承知の上で”、”それでも”「辞職してほしい」と思う人がこれだけいる、ということなのだ。
news.yahoo.co.jp/articles/24717…
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酒が入らないとお互いに本音が言い合えないとか、コンパニオンがいないと宴席が盛り上がらないとか、そもそもそのコミュニケーションの仕方自体がどうよ?である。
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headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…
出ますなあ。
ことの成り行きによっては・・・??
しかしあのポスター&他の印刷物、タスキ等々考えても4300万円は高いよね(笑)
タスキは通常の活動で使っているようには思えないから、選挙用か?それだと選挙会計だよね・・とか、詳細見たら諸々もっとわかっちゃうかもね
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asahi.com/sp/articles/AS…
『女性がいない民主主義』(岩波新書)を読んだときに「これって岩本先生の論文の…」と思い友人の編集者に伝えた。
男性研究者が書くと評判になることに違和感を持ち私はこの本の紹介をしなかった。
このインタビューを読んでなるほど著者ご自身が認識していたことを知る。
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昨夜、大田区の保健所から連絡があり、濃厚接触者の場合、陽性者の自宅療養が終了する日から14日間は自宅待機とされ、しばらくの間私は対面や自宅以外での活動ができないことになりました。
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今回の「一律10万円」の支給があらわにしたのは、
この国が「世帯」=「婚姻家族」規範で動いているということだ。ひとたびその規定から外れれば対象から外される。
最もつらい立場に置かれた人々(DV、ホームレス、無戸籍他)は救済されるどころか、むしろ捨て置かれる。
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今井るる氏の会見、ついつい見てしまった。
既視感あり・・。
政治業界には一定数、このタイプはいるよね。(←大きく頷く某選対委員長含め、数人の顔が目に浮かぶ)
今後起こりうる「諸々」を考えると、受け入れた自民党さんもご苦労様っす、というのが、率直な感想ですな。
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そうした圧をどう受け止めて、その後問題として取り沙汰された行為や団体としての主義主張等も鑑みて、関係を続けるか否かはそれぞれの政治家の判断なので、「取り込まれて仕方がない」環境だったとは思わない。
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「れいわローテーション」をめぐり、賛否が出ている。
議論のポイントのいくつかをあげたい。
1.1年回しの「期間」について
国会議員の任期1年で何ができるんだ、という批判。
参議院の場合6年なので、その間に知事や衆議院に鞍替えで辞職する方は出て、繰上で29日だけ参議院議員という田城都氏や、
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「多様」を構成するひとつひとつこそが大事なのに、それを端折り、皆ひっくるめて「多様」として片付けてしまうことは、それこそ「多様性」の否定なのだと、改めて肝に銘じる。
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他で悪く言われても、当事者にとっては回復に向けてのプロセスのひとつで、内容がどんなに理不尽でも「それを含めて支援」であることも多いからである。
逆に言えば相談者から他の団体の悪評を聞いても鵜呑みにはしないし、それを垂れ流しもしない。
本当に心配な時にすべき対応はそれではないからだ。
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残念ながら、少なからずの女性活動者たちが同じような経験を持つ。
私も、だ。
掲げる政策と現実の対応の差に傷つき、時に病み、立ち上がれなくもなった。それでも力を振り絞り本部関係者や選対に相談したが、状況が改善されることはないまま、今に至る。
声を上げた加藤さん、岡本さんに連帯したい。 twitter.com/okamoto_eiko/s…
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無所属の人々で、その後野党で出馬したパターンも多い)、保守系の活動者にとっては、政治業界に入ったらこの関所は越えなければならない的な位置づけだった。
つまり、こうした集会に出て、動員をお願いできるようになって一人前的な感じがあったのだ。
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自分の心の状態もよく理解していたと思う。
同期26人中、国会にいるのはたった2人、地方議員や政治活動者も数名しかいない。
女性議員が増えない根本的な問題を私たちはわかっている。
でもその理由を言ったら負け犬と蔑まれ、二度とチャンスがこないと思わされている。
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「マスク2枚」を配る政策決定過程こそ、日本の「闇」だ。
誰が発案し、どのような会議体を経て、決済に至ったのか。
低レベルの思いつきを絶賛し、日本の最高学府を出たと思われる官僚たちが大真面目にフォローするさまが目に浮かぶ。
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headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-…
議員の「視察」。
自主的なもの、議会の委員会等で行われるもの等、国会議員のみならず地方議員に至るまで数多あるが、
写真を撮りまくり、過剰に自分たちの行為を表現、選挙向けの「やってますアピール」は、SNS時代に入り眼に余るようになってきている。
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ワタクシは、政党が政策関係の議論をする場は、クローズドである必要はないと思っている。
体験上、クローズドだから自由闊達な議論ができるかと言ったら、そんなことはない。
むしろ、国民に見せられない議論の程度など、推して知るべし、なのだ。
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