Goro Matsui Works(@GML2014)さんの人気ツイート(リツイート順)

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例えば街で すれ違った人の 髪の香りに 記憶が蘇る時がある 歌にもそんな力がある 五感に繋がっているような そんな歌を作りたい 体温や彩や ただ聴覚だけに 留まるのではない言葉を つかまえたい
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1985年横浜スタジアム 1986年神宮球場 あの頃と変わらない たくさんのオーディエンス 安全地帯 IN 甲子園球場 「さよならゲーム」 そこにいてよかった wowow.co.jp/detail/116421
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労わり合い 譲り合い 励まし合い 慰め合い 互いにそう し合う気持ちを 人はいつどんな風に 覚えるのだろう ここに一杯の水 自分の喉の渇きを 半分だけ満たし 後半分で 他者の渇きを 潤せるとしたら… 自分だけ10日生きるか 誰かと共に5日を生きるか
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誰もいない路上 誰もいないカフェ 誰もいない広場 誰もいない劇場 それでも 空に鳥の羽音 花に彩は巡り 木洩れ日に 風は吹き抜ける 電話の声に SNSの文字に いまは体温を感じる 人が未来を 選択しようとしても 未来は人を 選択するのだろうか…
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SONGS 陽水さんと 安全地帯 神宮のライブから31年 いろんな人の顔が浮かぶ やっぱり二人の歌は特別 年を重ねるのも 悪くないな
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35周年。
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久しぶりに ASKAの 書き下ろし詩集を 読んだ 出逢った時から 感じている 尊敬と嫉妬 おそらく 僕らは 正反対に近い ロジックの違いがある それでいての共作 快楽と重圧 脳が沸騰した
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歌が一番 さみしいのは 歌ってくれる オリジナルの アーティストを 失うことかな 葛城ユキさん ASKAが書いた 「ボヘミアン」 耳に残ってる ご冥福を お祈りいたします
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もう11年 まだ11年 心が 憶えている ことを 思い出す
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外での 打ち合わせや ライブで 出かける機会が 減ったので ここ数日 ひたすら 作品を 書き続けてる 明るいNewsは 少ないけれど いま書き終えた この歌も いつかライブで 聴いてもらえる日が 来ると信じたい
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僕らが出逢った 1980年代は ギミックの強い歌詞も 色々書かせてもらった それはとても 想像力と創造力を 鍛えられた Chageとの新作 Liveが楽しみ!!
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窓の向こう 一度静まった空から また散らかる雨の彩 昨日の玉置浩二ショー 再放送を観ていた 安全地帯5人が元気な姿 ちょっと胸にくる はじめて逢った あの頃から 田中君は いつも笑ってた その笑顔に 救われてたんだと 今頃気づいた
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月は そう見えるだけで 欠けても 満ちてもいない 幸せも もしかして…
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BTSの メンバーの インスタに。。。 この曲というのが 嬉しい。 月に濡れたふたり 安全地帯
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与えられることに 慣れると ないものに 気づかなくなる 自分から 探しにいく力が衰えると 見つからないものばかり 世界を 変えるには 自分を 変えなければならない 時がある
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松井×玉置作品で カバーの申請が 一番多いのは 「悲しみにさよなら」 ただアジア圏の歌手には 少し哀愁のある旋律が 好まれる傾向がある 自国語の歌詞に 変わってしまうが これがなかなか面白い。 「痴情意外」 「沉默的眼睛」 「藍月亮」 さて、なんの曲か?
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「碧い瞳のエリス」は 二人称だが ただ 男と女の歌ではない この場合のあなたと私は ひとつの魂が内包する ふたつの人格 少女と女或いは母と娘 それもはっきりとした 境界で仕切りきれない 混沌の領域 そんなイメージもある もしかしたら 女性という存在の 美に対する 男の嫉妬の歌 かもしれない
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先日 久しぶりに 吉川晃司くんと 少し話す時間があった 彼と話していると 音楽の話だけでなく 話題が膨らむ 実は歌から 遠いところに 近道があったりする 論理的に考える部分と 体幹で感じる部分と 「吉川晃司」の世界の 面白さは その両方が 共鳴するところだ
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夢を追いかけて 苦しかったり つらかったり でもそれも含めて 「夢」なんだと 思えなければ その先には たどり着けない のかもしれない 更に道は行くほど 勾配も変化する 最後まで to be continued
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命はひとつ その命と 向かい合うと 決めた人がいるなら どうか神様 その人に 力を貸してください たぶんそれは 優先順位の高い あなたの仕事だ
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「浅草キッド」を観た ずっと観ていたい映画と TVで中居正広君が 言ってた理由がわかった 誰もが思い通りに 生きられるわけじゃない 分つ道があって 時に苦い思いをしても 深いところで 愛情は思い出を 汚す事はない そう信じたくなる映画だ 〜命がけで今日も生きてるんだよ 桑田佳祐さんの歌詞が良い
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自分のためだけに することの限界 誰かのために できることが 自分のためにも なった時 また違う境界が 見えてくる
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言葉は 心の形の ひとつ なのに 並べ間違えたり 選び間違えたり 時に 言葉になんかしないことで 伝わったり 難しい…
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たとえどんな条件でも そのアーティストの 代表曲になるようにと そういう気持ちで 作品を書いていたい 現実は厳しいけれど 「思う」力の強さは なにかを変える 変わらなければまだ足りないと そう言い聞かせて進まなければ 結果はついてこない