Goro Matsui Works(@GML2014)さんの人気ツイート(リツイート順)

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この惑星の 記憶が 戦争ではなく 音楽であったと 思えるように 作り続けたい。
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遠くから 見ていたときは 美しい場所が そこへ行ってみると 思っていたのとは 違ったりする事がある 逆にいままでいた場所が 美しく見えたり 距離と時間は いつも心を惑わせる 「私」という場所 そこだけを 見失わず いられたら いいのに
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どこをどう歩けば正しいのか そんなことはわからない 間違えたら後悔して うまくいったら欲も出て それでも時を刻む命はひとつ なんでもない瞬間でも 誰もが心を決めている 自分以外に 自分の人生の 主役はいない
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点差は大敗でも 高校野球に 敗者はいないな 人生で勝てないことは いくらでもあるし 延長戦は続く それでも 毎年 夏 泥まみれのユニフォームを 見るたびに 顔を上げようと 思う
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できないことは 想像すらできない 思いつくということは できることのはじまり
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ミュージックフェアを観た 「たった一度の人生ならば」 Chageの声が 言葉を放つ 歌うべき事を悩んで 歌うべき時を選んで 思いは形になる Chageの歌として 生まれた歌も 歌はそこから 巣立つ 誰かが 自分の事として 受け入れてくれたら 嬉しい
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40年越しの 答え合わせ ASKAと 話した。。。
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あの歌を 聴いて 救われました と 言ってもらえると ほんとに こちらも 救われる 逢ったこともない 誰かが 逢うこともない 誰かが いつも 歌の 向こうに いてくれる それが 支え
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ただ記された言葉を 歌うのではなく 行間や語感 そして息遣いも ちゃんと伝える JUJUの声は ストーリーの中の 主人公に命を与える そう感じたステージでした 技術も大切だけど 心打たれるのは その人の 魂の波動
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「仲間」と見た景色は かけがえのないもの いつかそれぞれが それぞれの道を 選ぶ日が来て その先で 心が折れそうな 時があったら ふりかえってみるといい また頑張れる力を きっともらえる
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安全地帯の アルバム 人気投票 いまのところ 「安全地帯V」が トップ アナログ3枚組は 冒険だったな スタジオをいくつか使い 平行して作業してた あるスタジオではMIXを 別のスタジオでは歌を そしてまた別のスタジオでは 楽器のダビングと みんな元気でした!! nlab.itmedia.co.jp/research/artic…
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和紙に流した 墨のように 雲が流れる 夜の空 まもなく 月が 満ちる 夜が明ければ 覚悟の一ヶ月が はじまる 大丈夫 次の満月は 笑顔で 見られる そう信じよう
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伊勢正三さんと フォークデュオ「風」を 組んでらっしゃった 大久保一久さんが 亡くなられた 1982年 僕が作詞家として 活動しはじめてまもなく 「LOVING YOU」という 曲を書かせてもらった あの時以来 お逢いする機会は 一度もないまま... ご冥福をお祈りいたします
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生まれた町の ある意味 ふるさとの 記憶がない僕に 安全地帯の 「あの頃へ」は その原風景を 見せてくれる
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人生には この人に逢わなければ… という人が何人かいる アマチュア時代 書き下ろした一編の歌詞を 彼が歌ってくれてなかったら 人生はまちがいなく 変わっていただろう 1980年から時は流れ いままたこうして2ショット 杉山清貴君
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アルバムで言えば約3000円を お客さんに出して頂くのは そう簡単なことじゃない それはその人の労働の対価で 得た収入なわけで 別の見方をすれば制作側は 人生を与えて貰った事になる その事に相応しい作品を 作っているか? 自問と共に歌はある
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Chage thank you!
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26才 はじめての 安全地帯の 合宿レコーディング 伊豆のスタジオで 玉置浩二と同室で いろんな話をした 二人が共通して 好きだった作曲家が エンニオ・モリコーネだった …モリコーネの音楽には 人生の大切な場面が たくさんある Le rivolgo le mie sentite condoglianze.
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優れたアーティストの リハーサルに立ち会うと リハーサルは本番のための 練習ではないといつも思う いつどこであってもLIVE その延長線上に リハーサルも本番もある 更に言えば 歌と出逢ってしまえば 意識するしないに関わらず その遺伝子を孕んでしまう たぶん表現とは細胞分裂の 経過にしか過ぎない
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やりたい事を やっているだけは 足りない 依頼に応えるだけでも まだ半分 やりたい事を やれる環境を 作れる人 或いは やりたい事に 依頼が来る実績を 作れる人が プロフェッショナルだと 思う
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たまには 心をからっぽにして 空でも見ながら ぼーとしてればいい 愛は味方さ
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松井一郎さんの ニュースが流れると SNSで 松井五郎と 間違えてる人が 意外といる 僕は大阪の知事でも なかったし 維新の会でもない くれぐれも
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陽水さんに はじめてお逢いした日 スタジオのソファ 隣りに座られて 詞見ていいですか?と 僕の手書きの歌詞を手に... そして おもしろい字ですねと一言 「し」ではなく「じ」 この濁点が僕には 流石の陽水さんだった www6.nhk.or.jp/songs/prog.htm…
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オーディエンスが 10人であっても 1万人であっても 歌はひとりひとりと 向かい合う 見えているものは重要ではあるが それだけで計ると 届かない距離がある 人の心は遠いようで近く 近いようで遠い 加減を誤れば どんなに美しい言葉も ゴミになる 息を吹き込む 言葉に 息を吹き込む
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かつて 安全地帯を 一緒に作った 同志の 何人かは もういない 玉置浩二の 声を聴いていると 懐かしい顔を 思い出す 彼の声が 届くどこかを 感じるのは そのせいだろうか