Goro Matsui Works(@GML2014)さんの人気ツイート(いいね順)

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それも道 これも道 どれも道 ただ 道ならば そこは 地続き
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ASKAのツアー 「僕はMUSIC」が セットリストに あったようだ 二人で詰め将棋のように 歌詞を作った CHAGEも 同じ空の下で C&Aの歌を歌う 月から見れば 二人の距離は 点の上
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昔 伊豆の スタジオで 安全地帯の レコーディング してた頃 玉置浩二と キャッチボール した事がある 彼は凄い球投げるよ 体幹がしっかり してるんだろうな あの声を 支えてるのは きっとそれもある
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叶う夢 叶わない夢 叶えられる夢 叶えられない夢 たくさんの出逢いがあって 歌が生まれた もう逢えない人もいる まだ頑張ってる人もいる さぁこれからの人もいる 人を動かすのが 人だとすれば 聴いてくれる人が いてくれれば 歌は命を 持ち続ける
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その人の荷物を 持ったこともないのに 他人を羨んだり 妬んだり 誰もが 自分しか 生きられない事を 時々忘れる
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この惑星の 記憶が 戦争ではなく 音楽であったと 思えるように 作り続けたい。
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うたコンで A.B.C-Zが勇気100%を! 忍たま乱太郎は NHKで一番長く 続いてるアニメなのか 書いた日の事は はっきり覚えてないが 36才になったばかりの 冬だったはずだ その頃の自分に 少しだけ拍手
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好きなことが つらくなる理由が 人間関係だってこと 少なくない でも楽しいと 思わせてくれるのも やっぱり 人なんだ ひとり遊びも 楽しいけど たまには みんなで遊ぼう 自分と違う人に 自分が誰かを 教えてもらえる こともある
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一月の寒い朝 書き上げた その時はまだ 空想の光に 満ちていた その歌が ホンモノの夏を 呼び込む TVアニメ「ISLAND」OP 田村ゆかりさん「永遠のひとつ」 youtube.com/watch?v=fnj9Qt…
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なぜかという 理由があるにしろ 敵意も悪意もない 使い方なのに 「お前」が だめとなったら 言葉の表現は すべて注釈が 要る時代が くるんじゃないか? それは やっぱり おかしい
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安全地帯が 五人で なければならない 理由 それは あの音が 示している anzenchitai-koshien.com
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かつて 安全地帯を 一緒に作った 同志の 何人かは もういない 玉置浩二の 声を聴いていると 懐かしい顔を 思い出す 彼の声が 届くどこかを 感じるのは そのせいだろうか
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近くにいても 遠い人 遠くにいるのに 近い人 時として 距離は 思わぬ 心を 見せる
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幾多の苦難を 乗り越えてきた 人の強さを この空は 忘れてはいないはず
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2022年 12月31日 僕自身が 安全地帯の ファンとして その時間は 特別だと 思う。
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あの歌を 聴いて 救われました と 言ってもらえると ほんとに こちらも 救われる 逢ったこともない 誰かが 逢うこともない 誰かが いつも 歌の 向こうに いてくれる それが 支え
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もう11年 まだ11年 心が 憶えている ことを 思い出す
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CHAGE and ASKA デビュー40周年か 「ひとり咲き」は 印象的だった 後に詞を書く事になるとは 夢にも思わなかった 当時のポプコンは 関西や九州勢が強かった 20代の入口 なんになるがもわからなかった 自分と比べたら C&Aの視線はしっかりと 未来を見ていた気がする
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玉置浩二と作った曲は 200近くあるが ライブで聴いた事がない 曲もたくさんある そんな中で 聴いてみたいと 思いながら 未だその願いが 叶わない曲 「ともだち」 あの頃感じていた 安全地帯に対する 僕の思いが この歌だった j-lyric.net/artist/a001ce2…
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安全地帯2日目 客席には懐かしいスタッフの顔 みんな安全地帯が好きだった こんな日があっていい それにしても この年になっても歌える歌を 作っておいてよかった まだ俺たち24才だったんだよと 笑った玉置浩二 やっぱり君の歌は 素晴らしいよ
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いつでも逢えることが 大切なことだと 忘れていたかもしれない 少し無理をしても 逢っておけばよかった そう思える人が 何人もいるのに
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ありふれた言葉ほど 声を信じていなければ 書けるもんじゃない 誰でも書ける言葉を 選ぶ勇気は声がくれるし 誰でも書ける言葉を 特別にしてくれるのも 最後は声だ
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毎日 誰かの誕生日で あるように 毎日 誰かと お別れもしている 誰もが 避けては通れない 「時」があるけれど 次の場所が あるのなら いずれまた 逢える
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老舗CD店が 5月末で閉店した かつて 街の レコード店には それぞれ 個性的な店員がいて 彼らの推しが 貴重な情報源だった 配信や通販は 便利ではあるが 人と人 手から手 そこにある 音楽の楽しみが 失われていくのは やはりさみしいな
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田原俊彦は 誰にも似ていない それは ステージに 立つ者として きっと なにより 大切な こと