Goro Matsui Works(@GML2014)さんの人気ツイート(いいね順)

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テレビで その曲を知った人は 2番の歌詞をあまり 知らなかったりする 所謂テレビサイズ というのがあって ほとんど2番以降は カットされる事が多い たまにSNSで 例えば「勇気100%」の 2番の歌詞について 書いてくれてる人が いたりすると やっぱり嬉しいものだ
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緊急事態宣言解除は 決して終わりじゃない これははじまりだ ロシアンルーレットの 銃口はまだ顳顬に 向いている 更地同然になった場所に 花が戻るには まだ時間がかかる ただ厳しい現実は 変わらなくても ここまで頑張った力は 種になると思う
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田村ゆかりさんの 作品を聞き直していた 2010年から 書かせて頂いた その曲数は 60曲にもなった その数と内容 そして時期を考えると 僕の作家としての モチベーションを 彼女はまちがいなく 再生してくれた
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「簡単」には 油断がある 「難しい」には 価値がある 「経験」には 慢心がある 「挑戦」には 希望がある 「安定」には 腐敗がある 「続ける」には 未来がある
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安全地帯のライブで聴いた 「悲しみにさよなら」 氷室京介のライブで聴いた 「Dreamin’」 オーディエンスが 一緒に歌ってくれる姿は ほんとうに胸が熱くなる それがどんなに 筆先の力になることか…
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感謝とは 過去に向かって するだけではない 未来に目を向けてこそ 感謝を果たす ことになる ジャニーさんの お別れ会 どんな時も 夢を 示した その感性に またふれた
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意味も勿論だが 音に対する 口あたりを意識して 書くことがある 「悲しみにさよなら」の デモテープで玉置浩二は 「You make me feel・・・」と 歌い出していた その語感を踏まえて 「夢にまで・・・」と 書き出した メロディが そう言ってる 気がした
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新しいのに 懐かしい クレジット 作詞 松井五郎 作曲 玉置浩二 編曲 安全地帯
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テレビから 熱風を歌う ASKAの声が 聴こえてきた そして Man and woman あの頃一緒に書いた 歌詞が画面に浮かぶ 「時は裏切らない」 それは 願いであり 祈りであり 未来はどうであれ かならず訪れる
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人を思う形を 人は問われている 距離を取ることで 心の距離が 縮まっている そんな気もする この状況になる ほんの少し前 久しぶりに 逢おうと 交わした約束が いくつも予定表に 並んでいる そうか 逢いたい人がいるから がんばれるんだな
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久々の2ショット 今日はいい一日
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10人も入れば満席の ライブハウスに ふらっと行くことがある 大ホールにばかり 感動があるわけではない ある日なんとなく いつもと違う道を選ぶ 忘れてはいけない 歌はどこにでもある
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久しぶりに 「戦場のメリークリスマス」 を観た 大島渚監督も デビッド・ボウイも 内田裕也さんも ジョニー大倉さんも 室田日出男さんも そして 坂本龍一さんも 天国で再会してるかな…
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歌唱力があるが故に自分の形を見つけられない人がいる。一方で、若くしてしなやかな形を既に持っている人もいる。どんな力も得ることに越したことはないが、それをただ技術としてだけコントロールできてもだめなのかもしれない。醜い傷さえもさらすことで湧き上がるもの。人はきっとそこに喝采を送る。
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言葉は怖い… 心にはなくても 口にはできたり 言い間違いに 本心が現れたり 話し急ぐあまりに 配慮が足りなくなったり 傷ついたことを 語る言葉は控えめに 傷つけたことを 語る言葉は丁寧に … そう思っても 躓きそうな 石ばかり
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コロナウイルスに 気をつける事は勿論だが この時期できるだけ 病院に行く必要のないよう いつも以上に 体調管理をする事も 医療現場を守る事に なるかもしれない
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悲しいことも さみしいことも つらいことも たくさん あるけど 歩くには 前を向かなきゃ 思い出はきっと 背中を押してくれる
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「恋は天使のチャイムから」 田村ゆかりさんの新譜がリリース 表題曲は彼女の主軸らしいPOPな作品 c/wで「横顔」という作品を書いた これまでも何曲かバラードがあるが また好きな一曲が生まれた
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頑張ってるつもりでも 心は折れやすいもの ライブやイベントを 企画するのは お客さんの顔が見たくて 自分の書いた歌を 聴いてくれている誰かがいると 確かめたいのかもしれない 折れそうな心を 支えてくれるのは あのまなざし
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生まれた町の ある意味 ふるさとの 記憶がない僕に 安全地帯の 「あの頃へ」は その原風景を 見せてくれる
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歌が一番 さみしいのは 歌ってくれる オリジナルの アーティストを 失うことかな 葛城ユキさん ASKAが書いた 「ボヘミアン」 耳に残ってる ご冥福を お祈りいたします
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工藤静香さんの次女Kokiが モデルとしてデビュー 彼女は作曲もする 去年の静香さんのアルバムで その曲に歌詞を書かせてもらった 歌詞にある 「決して二度はない陽の光..」 「深くあたたかいこの希い(ねがい)..」 光と希は彼女の名前から 歌詞に込めた希いが 現実になっていく 凄いな
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玉置浩二ショー いつも思わぬ選曲で面白い‼︎ 20代~30代の頃は 挑発的な内容も多かったし 叙述を無視して 単語をシャッフルしたりして 実験的な作り方もしてた なにを言ってるかの説明より なにを感じてもらえるかを 探究してたような… そんな事ができたのも 彼のポテンシャルがあったからだ。
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作曲家 玉置浩二の曲は 和音の中での 響きは勿論 ベースラインの 流れが美しい 鍵盤で曲を作る 人ならわかるが ギターで作曲する人には 珍しいんじゃないか? 彼が弾き語る時の 指の運びを見てると それがよくわかる
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26才 はじめての 安全地帯の 合宿レコーディング 伊豆のスタジオで 玉置浩二と同室で いろんな話をした 二人が共通して 好きだった作曲家が エンニオ・モリコーネだった …モリコーネの音楽には 人生の大切な場面が たくさんある Le rivolgo le mie sentite condoglianze.