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現在開催中の企画展「平家物語―妖しくも美しき―」にご来場いただき誠にありがとうございます。通常、土曜は開館していますが、明日(8/11)は祝日のため閉館となりますので、ご注意ください。画像は『源平盛衰記』より、お昼寝中の平忠盛です。buff.ly/2IgMIdf
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肌寒いこの季節にふさわしい和歌を紅葉山文庫旧蔵『万葉集』から紹介しましょう。「十月(かみなづき)しぐれの雨に濡れつつや君が行くらむ宿か借るらむ」―雨の中、旅をする恋人を思い、濡れているのか、雨宿りしているのかと案じる女性の恋の歌です。buff.ly/2y92FRT
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明智光秀と羽柴(豊臣)秀吉は織田家臣団の中で功績を争うライバルでした。画像は『安土日記(信長公記)』より、天正8年(1580)に信長が佐久間信盛に与えた折檻状の一節です。光秀(日向守)と秀吉(羽柴藤吉郎)の功績が並べられています。 #麒麟がくる buff.ly/3ltEl1B
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天正7年(1579)10月24日、丹後・丹波両国の支配を任されたことに対して、明智光秀が織田信長にお礼を述べました。丹波の攻略は5年の歳月がかかった大変な作戦でした。大河ドラマ #麒麟がくる ではどのように描かれるでしょうか。画像は『安土日記(信長公記)』より。
buff.ly/34kbEhG
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建久4年8月17日(1193年9月14日)、源範頼が配流。後に誅殺されたと伝わります。頼朝の異母弟で、大河ドラマ #鎌倉殿の13人 では #迫田孝也 さんが演じていましたね。『保暦間記』曰く、曾我兄弟の仇討の際の余計な一言が命を縮めたとか…画像は慶長~元和刊行の古活字版。 buff.ly/3bP160x
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今日は岩崎灌園の『本草図譜』から林檎(りんご)の図。解説部分には「りんご」以外にも「りうごう」という呼び方が記されています。また、中国では林檎を指して、「花紅」などと記されたようです。個人的には「蜜果」というのもいいなと思うのですが、いかがでしょうか。
buff.ly/2AUjS0h
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昭和35年(1960)5月1日、浅草寺の雷門が再建されました。今でこそ東京観光の代名詞という定番スポットですが、慶応元年(1865)に焼失してから90年あまりは雷門がない状態でした。画像は、江戸時代に書かれた『浅草寺志』から浅草寺の絵図です。左端に雷門が描かれています。 digital.archives.go.jp/img/4144036/12
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今日(1/5)は二十四節気の一つ「小寒」。寒さが厳しくなる「寒の入り」です。そこで平安時代の漢詩秀句集『千載佳句』の「雪夜」から、ほんのり温まるような白居易の名句をご紹介します――「一盞の寒燈は雲外の夜、数盃の温酎は雪中の春」――画像は和学講談所旧蔵書より。buff.ly/3Jjy4SA
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今日(5/23)は世界亀の日だそうです。そこで亀に関する資料をご紹介します。画像は「天保雑記」より、天保10年(1839)に東京三田のとある大工の家の庭先に現れた緑の毛の亀の図です。「亀甲鮮カニテ金光見ユ」と記されています。buff.ly/3e4eiKw
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春の特別展は、祝日を除く毎週木曜・金曜は20時まで開館しています(入館は閉館の30分前まで)。午後からのお出かけでもゆっくりご観覧頂けます。週末前のお時間に幕末に思いを馳せにいらっしゃいませんか?
#知られざる幕末
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寛文12年(1672)12月18日、保科正之が62歳で逝去しました。三代将軍徳川家光の異母弟に当ります。家光の死後、幼少の四代将軍家綱を補佐し、会津松平家の祖となった江戸時代屈指の名君です。画像は『譜牒余録』のうち、逝去についての記述。
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承前)本歌取りとは現代風にいえばオマージュでしょうか。元の和歌の語句を使いつつ、主題を変えて再構築します。盗作と批判されかねないため、高度な技を要します。画像は和学講談所旧蔵の『近代秀歌』で、定家自身が本歌取りの解説をしている部分です。
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紅葉が見ごろの季節になりましたね。画像は『古今要覧稿』から「雞冠木」(カエデ)です。同書は、幕臣の屋代弘賢(やしろひろかた)が編纂した百科全書。現在開催中の企画展「江戸の花だより」で展示中です。ぜひご来場ください!buff.ly/2zbLNKF
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4月10日は四万十(しまんと)の日。清流として知られる四万十川は渡川とも呼ばれ、江戸時代に成立した資料『土佐物語』では「四万十川」と書き、「ワタリカワ」とルビを振っています。戦国時代に起きた四万十川の戦いは天正3年(1575)に勃発した長宗我部氏と土佐の一条氏の合戦。buff.ly/2xG6KOe
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本日(2/5)から「国立公文書館所蔵資料展 徳川家康と房総」が開催されます(会場:千葉県文書館)。本展では「徳川実紀」や「寛政重修諸家譜」など、江戸幕府が編纂した資料と、千葉県文書館所蔵の徳川家康関係資料などを展示します。ぜひご来館ください(会期:3/10まで)。
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文治元年(1185)11月17日、源義経の愛妾静御前が鎌倉方に捕えられました。画像は紅葉山文庫旧蔵の『義経記』より、吉野山で義経と静が別れる場面。涙を誘うこのシーンはやがて『義経千本桜』などの後世の作品にも受け継がれていきます。
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平成28年春の特別展で好評を博した「徳川家康」がデジタル展示として再登場!岡崎城での誕生から、元服・婚姻と改姓、豊臣秀吉との攻防、関ヶ原の戦い、そして東照大権現として祀られるまで、家康の人生を振り返ります。ぜひご覧ください。buff.ly/2F0ccKB
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慶長20年(1615)5月28日は片桐且元(かつもと)の忌日。豊臣秀吉に仕え、豊臣秀頼の後見役を務めましたが、方広寺鐘銘問題を機に徳川方に属しました。画像は片桐石州(且元の甥の子)が記したと伝わる「片桐家秘記」(『摂津徴』所収)。buff.ly/2saYrmW
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享保元年(1716)10月4日は新井白石が自叙伝『折たく柴の記』を起筆した日です。父祖および自身の事績を子孫に伝えるために記されました。白石は、六代将軍徳川家宣、七代家継の侍講(側近)として活躍しました。buff.ly/2fWpFIU
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「平成」のクリアファイルが大変ご好評頂いておりますが、あわせて閲覧などについてのお問合せも多く寄せられています。「平成(元号)の書」は、当館デジタルアーカイブにて画像をご覧いただくことができます。buff.ly/2GyYRJP 5月中旬から東京本館1階においてレプリカの展示もございます。
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デンプンを粉末状に精製して作る片栗粉。現在の主な原料はジャガイモですが、かつてはカタクリの球根からデンプンを採って作っていたためその名が残っています。カタクリの花は今が見ごろ。紫色の可憐な花の姿が江戸時代の植物図譜『本草図譜』にも描かれています。buff.ly/3Lqeu7l