Bellissima(@BellissM)さんの人気ツイート(リツイート順)

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《クロコダイルソックス》履く、履かない、は置いといてこの発想はかわいい。
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《自販機などの機械の中の人を可視化》「Life’s too short for the wrong job!しょうもない仕事するほど人生は長くない!」という素敵コピーが入ったドイツの求人サイト広告。
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スカーレット・ヨハンソンによるヒッチコックの『鳥』ティッピ・ヘドレン コスプレは良いぞ
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猫耳兜をかぶった戦国武将と特製の鎧を着た猫 野口哲哉作「着甲武人猫散歩逍遥図」(2008年)と「猫鎧」 (2008年)、もうひとつの画像は現存した『猫耳兜』徳川家康に仕えた松平信一が使用していたもの。
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法被を着たダリ。こんなダリ初めて見た。耳に花差して、いなせだなぁ。
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イタリア南部、ピエトラガッラという町を空撮したもの。人間が生活する家ではなく集落とブドウ畑の間に作られた生産集落。パリメンティと言われるこの家はワインを作るためブドウの圧搾と発酵がされる圧搾室。石造りの建物が緑に覆われて並ぶ姿はお伽噺の家を思わせます。
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《Inge Prader》ウィーンの写真家。クリムトの「黄金の時代」期の作品を再構築。人間のモデルによって劇的にクリエイションされた写真。「ダナエ」「死と生」「ベートーヴェンフリーズ」を引用しています。永遠の美に再び命を吹き込む素晴らしさ
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《BONSAI》自分好みに葉姿や枝ぶりを整え鑑賞する日本の伝統文化「盆栽」を幻想的なツリーハウスや架空リゾート地に作り上げたジオラマ作品。アートディレクター相羽高徳氏の原画を元にして模型作家の村上和也氏が形にした。鳥瞰的な視野で自分だけの小宇宙を創出し盆栽に新たな息吹を吹き込んだ。
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ドイツの都市ブラウンシュヴァイク街中にあるノラネコの彫像。石塔上の猫たちは見る角度によって表情も動作も異なる。よく見ると煉瓦の隙間から顔を覗かしている鼠を追いかけているのがわかる。狩猟本能を刺激されて興奮してジャンプしたり戯れあったりと見ていて飽きない。猫は愛すべき自由な動物。
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《松本弘子》60年近く前パリコレで活躍していたトップモデル。来日したピエール・カルダンに見出され1960年パリコレデビュー。67年にモデルを引退その後トリュフォーの映画にも出演。身長164㎝と小柄でしたが均整がとれ服映えが良い事からデザイナーからのオファーが絶えなかったようです。お美しい
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《Sebastian Errazuriz》チリのアーティスト。キリスト教でキリストの血を表すワイン。聖餐式で祝福してもらい「キリストの血へと聖化したワイン」を凍らせアイスキャンディーを制作。舐め終わると中から十字架に磔になったキリストが姿を表す。信者が知らないで食べたら気絶もんですねコレは。
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《Jungho Lee》韓国のイラストレーター。「本」を題材にしたファンタスティックな美しさは心の奥深い層にひそんだ夢と共鳴する。水面や空の透明感のある青のグラデーションは時間を超越した空気に包まれている。詩情とユーモアのある独自世界。日本の絵本作家たむらしげるの作風を彷彿させます
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映画はそのもの(完成された作品)だけで結構、余計なものは見せてくれるな。そういう人もいるでしょうけどわたしは作品の舞台裏の特に敵対する者同士が談笑してたりする写真見るともっとその作品の事が好きになる派です。名作はそれぐらいの事ではちいとも揺るがない。
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《死の舞踏》をモチーフにしたファッション写真。死は平等におとずれ人は死から逃れることなく無に帰してしまう定め。擬人化された死の表象=骸骨が生者の手を取り輪舞へと誘い込んでは「生のはかなさ(ヴァニタス)」を説く。撮影はTim Walker (LOVE Magazine 2015)
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《Berndnaut Smilde》室内に理想的な形の雲を作り上げるアート作品。湿度・温度・光を調節し霧発生装置を用いて綿飴のような塊の人工雲を形成する。すぐ手の届くところにありながらも瞬く間に消えて無くなってしまう物質世界の果てを表現した。作品の寿命わずか10秒の「束の間の彫刻」
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《Geoffroy Mottart》ブリュッセル周辺にある銅像の頭や口元を花で覆うというアート活動を行うフラワーアーティスト。街中の建築物にグラフティアートを描かれ犯人探しに躍起になるなんて話はよくあるが、こんなにもカラフルで人々を和ませるアートには流石に怒る気も失せてしまう。
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1930年代のグランド・セントラル駅。撮影はHal Morey。天井すぐ下のアーチ型窓から陽の光が差し込み大理石の床や行き交う人々を美しく照らしています。今は大きなビルが乱立していてこんな風にドラマチックな光景を臨む事は出来ません。まるで雲の切れ間から光の柱が地上へと降り注ぐ薄明光線のよう。
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《Freddy Fabris》米国の写真家。ルネサンスの巨匠たちに敬意を表し名画(ミケランジェロ「アダムの創造」、ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」、レンブラント「テュルプ博士の解剖学講義」や人物像)をリメイクした写真。中西部自動車整備工場を舞台に整備士が偉人や神々を演じる。全てが見事にハマってます
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《MulberryA/W2013》キャンペーンビジュアルがフクロウ尽くしでメッチャかわいい! モデルは眉毛の凛々しいCara Delevingne。撮影はTim Walker。
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《黒猫のオーディション》の風景(1961年ハリウッド)。ここで選ばれた猫はエドガー・アラン・ポーの小説の映像化「黒猫の怨霊」に出演。愛猫がハリウッド映画に出るチャンスとあって沢山の応募があったようです。60'sファッションでキメキメの飼い主とそんな事はお構いなしの猫たちの姿が微笑ましい
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《黒猫のオーディション》の風景(1961年ハリウッド)。ここで選ばれた猫はエドガー・アラン・ポーの小説の映像化「黒猫の怨霊」に出演。愛猫がハリウッド映画に出るチャンスとあって沢山の応募があったようです。60'sファッションでキメてる飼い主とそんな事はお構いなしの猫たちが微笑ましい
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お月様と一緒に写真撮影する《Paper moon Photo》1800年にアメリカで流行、今もその文化は脈々と続いている。日本でいうところの七五三に写真館で撮るあの感じかと。思いのままのポーズで撮られてるのがいいな。どれも素敵だ。
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本の上に乗ったクレーンいったい何で出来ていると思います?実はこれ文庫本の栞の繊維をほどき、その1本1本をパーツに見立て緻密に構築されたクレーン!日常的な素材を全く違う姿に変える超絶技巧アーティスト〈岩崎貴宏〉氏の作品。素材となる本選びも心憎い。
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《Balenciaga s/s’07》バレンシアガ 2007年に発表されたレギンスコレクション 〈Transformer Leggings〉その見た目は「スターウォーズ」のC-3POか「ナウシカ」のクシャナか、メタリックな質感 アンドロイド風情がクール。総ゴールドのオーダーメイドです。お段値は驚愕の1200万円。
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「Paper Moon」家族の一員である犬さまや猫さまを写真に撮っておきたいって気持ちはいつの時代も変わらない。