Bellissima(@BellissM)さんの人気ツイート(リツイート順)

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1936年ロンドン「シュルレアリスム国際展」にて潜水服を着込んで登壇するが酸素不足で危うく窒息しかけたと言うダリの秀逸なエピソードに笑いを禁じ得ない。5月11日はサルバドール・ダリの誕生日。ハッピーバースデー ダリ
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過去から現代まで連綿と続き美術史の中で傍流に位置される異端画《髑髏の錯視絵》1枚目:C. Allan Gilbert「All Is Vanity」(1892年)は最も有名な錯視絵。2枚目:作者不明、3枚目:Salvador Dalí「Love Piero」、4枚目:現代の作家 Ali Gulec「Room Skull」
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こうゆうのやりたくなることない?わたしはある。Photographer - Elene Usdin
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【変わり種 噴水】有名なスターリンの口からガーッ〈オランダ〉、疾走する馬の躍動感を演出、発想の勝利〈アメリカ〉、胸からビーム的な…〈ドイツ〉、映像技術を用いたスケールの大きい噴水 ダビデ像のアソコから放尿(失礼)噴射〈アメリカ〉
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関係ない写真を組み合わせて「人類と文明は全て滅んだが地球は今日も元気でやってま~す」みたいにするの好き。
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もし月と同じ距離に太陽系の惑星があったら地球からはどう見えるかを視覚化した画像。月のサイズは地球の約4分の1これがもし別の惑星だったら。トップ画像 土星の奇怪な光景のドラマチック感は毎夜眺めてしまいそうです。天王星、海王星、木星に至っては月の40倍。圧が…今にも地球に衝突しそうです。
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《Tereza Vlčková》チェコの写真家 神秘的な一卵性双生児のポートレート作品「Two」作品の中にはCGによって複製された少女、対になる人形の少女、本当の双子が混交して並んで配置されている。見る者の思考を掻き回す眩惑的な写真 #ふたごの日
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《Mihai Criste》現実と非現実の狭間を見るものに提示するルーマニアのアーティスト。シュルレアリスム表現に位置する画家ですが奇をてらった表現ではなく、だまし絵的な手法を使い日常風景の中に幻惑的なイメージを見出し私たちの常識の「枠」に揺さぶりをかけてくる視覚美術。
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花の冠をのせた愛嬌あるワンちゃんたち。彼らは飼主に捨てられ施設に保護された闘犬用改良犬。写真家ソフィー・ガマンドさんは里親探し計画を立ち上げ見事600匹以上が新しい家族の元へと受け入れられました。氏は人間のエゴによって作られ捨てられる犬種がいる事を心に留めておいて欲しい語っています
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2015年 Gucci x Comme des Garçons コラボの「血飛沫スカーフ」やっぱ、かっこいいな エレガントな悪趣味。使ってる人みた事ないけど。
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おそらく死ぬまで聴き続けるであろう名盤のひとつ DEVO『頽廃的美学論』 Q:Are We Not Men? A:We Are DEVO! (1978年) のジャケット元ネタがあった。イラストの人はプエルトリコの国民的スターであるプロゴルファー〈チチ・ロドリゲス〉とは今のいままで知りませんでした。長生きするもんだ。
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《BLAISE ARNOLD》”Red Lights”はパリとその近郊にある労働者のシンボル、ビストロやバーを撮り続けたシリーズ。撮影は雨後の夕暮れ時か陽が昇る前の早朝、濡れたアスファルトに反射するネオンの赤、変容していく空、さびれた通り、詩的でノスタルジック束の間の夢の様な写真
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80年代雑誌文化の恩恵って未だわたしん中では多大なもんで中でも83年~85年までの「スタジオ・ボイス」の表紙はいま見返しても素晴らしい。錚々たるメンツ。撮影は坂田栄一郎氏。よく事務所のOKがでたなぁと思う人気絶頂期の聖子ちゃんの間の抜けた表情最高。ペコちゃんは樋口可南子さんカワイイ
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こうゆう写真見ると《電気グルーブ》のロゴを真ん中に配置したくなる癖やめたい(腕組んでるし)。銃声などの位置を特定するために開発された集音器。
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ブラジルの彫刻家《Nele Azevedo》が第一次世界大戦から100年目に亡くなった人々の追悼と反戦の意を込め作成した「溶けるモニュメント」。少しずつ溶けて消えていく氷の人型5000体は戦争で亡くなった人々を象徴しています。戦争の記憶をどのように次世代に伝えていくか熟慮を重ねたインスタレーション
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1972年12月12日 世界最強の銀行系財閥を築き上げたロスチャイルド家の令嬢マリーが催した《シュルレアリスム仮装パーティー》ドレスコードは「黒タイ&ロングドレス+シュールな頭」流石名家主宰だけあって訪客の気合いの入りまくりの超現実主義な装い。格の違い見せ付けられるわ。
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《澁澤龍彦 誕生祭》澁澤さんの好きな写真を貼る。 由比ガ浜でコイコイをする澁澤龍彦&矢川澄子/髑髏と澁澤/「稲垣足穂なら自分の愚行を理解してくれるはず」という謎かけをする三島と澁澤/模造男根をつけて恍惚ダンスを踊りまくる澁澤龍彦
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《Lover's Eyes》1700年代後半~1800年代初頭の短い間に流行した神秘的なアクセサリー。最愛の人の「瞳」 をペンダントやリングに写し、身に付けて歩くというファッション。インパクト大
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《ピカソのライト・ドローイング(1949)》長時間露光で撮影の中、手にしたペン型ライトの光で空中に描く人物やケンタウルス。写真が出来上がるまで本人ですら見ることが出来ないドローイング。写真が上がってきてみれば、そのどれもがピカソならではのリズミカルな描線、流石です。ジョン・ミリ撮影
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《Mark Olich》
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世田谷美術館「チェコ・デザイン100年の旅」装飾美の工芸~洗練の生活用品まで文化の交差路チェコのデザイン探訪。社会主義がデザインに与えた影響、時代の美学との調和(規範の転換)社会背景と呼応してゆくチェコデザインの変遷史を包括的観点で紐解く。目で楽しみ知の渇望を潤す好展覧会◎11/10迄
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フォーマルドレスを着た43人の女性の中には有名人、解体監督の妻(3階、左から3番目)、自分の妻(2階、右端)も含まれる。「大勢のモデルの手配やロールスロイスを確保するために迅速な作業を必要とした」
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《自宅待機中》paintings by Jose Manuel Ballester
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《Mike Kelly》隊列を組んで飛んで行く飛行機の群。これは定点にカメラをセットし空を通過する飛行機を1日中撮影した写真を合成した作品「Airportraits」別々に写された飛行機が1枚の写真の中で違和感ない見え方をしなければならない重要ポイントは撮影時の天候と太陽の位置と語ります。圧巻の美しさ