Bellissima(@BellissM)さんの人気ツイート(リツイート順)

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それではここで海外有名人の逮捕写真をご覧下さい。シナトラ(姦通罪)、プレスリー(暴行罪)、J・キャッシュ(違法薬物所持)、ジミヘン(違法薬物所持)、ジムモリソン(わいせつ罪)、D・ボウイ(違法薬物所持)、ミックジャガー(暴行窃盗罪)、ジャニス(暴行罪)、K・コバーン(不法侵入)
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《Cassandra C. Jones》サンフランシスコのアーティスト。「LIGHTNING DRAWING」は世界中から蒐集した稲妻写真の断片を繋ぎ合わせてウサギやリスの形状に変えてしまう作品。天空を駆ける閃光の兎。なんとも幻想的
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《Hans Eijkelboom》オランダ人写真家。同じ時間、場所で同じアイテムを身につけた人を分類した20年以上続く写真シリーズ。都市で装飾のトレンドがどの年齢層に広がっているか消費社会における個性の捉え方が鮮やかに視覚化されている。路上と観察を巡る考現学。にしてもストーンズおじさんの圧が…
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《Loes Heerink》オランダの写真家。ベトナムのハノイ周辺の5つの異なる橋の上から早朝市場へ花や果物、野菜を自転車で運ぶ露天商を捉えた写真シリーズ。色とりどりの荷物が形成するビジュアルが美しい。
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《monocle》19世紀後半~20世紀前半にヨーロッパの上流階級で流行した片眼鏡。視力矯正レンズとしての役割は少なく服飾小道具としてシルクハットやコート、ステッキに合わせる貴族階級のステイタスシンボル。妙にそそるのは悪役やマッド・サイエンティストが着用しているイメージからかと。
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長沢節展@弥生美術館 細く長い手足、尖った肘、伸びやかな躯体の皮膚の下に複雑な関節があることを強く意識させられる生身の肉体が持つ美。本質を見抜く力による描線のスピード感。対象の中に己が感じる美点を捉える理想化とデフォルメはどこまでも自由で人の心を捉える力が漲っている。~6/25
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『江戸の女装と男装』− 俄・女形から見立絵まで − 男女の境界を行き来する江戸文化 場所:太田記念美術館 会期:2018年3月2日〜3月25日 これは面白そう。今から心待ち。
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《レコードのよい取り扱い/よくない取り扱い》
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〈Adrian Borda 〉楽器の内部を撮影したアメイジングな写真はシリーズ化していて他にも上部2点がバイオリン、下部はギター、サックス(ミステリアス度はこれが一番かも)いずれも神秘的。撮影では f字型響孔から差す光の角度や埃を用いて内部の雰囲気を作り出す事に注力を注いだそうです。
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『とげを抜く少年(1879~1885)』Gustav Eberlein作。足に刺さった棘を抜こうとする少年像。美しい肉体に美しい精神が宿ると考えたミケランジェロが創り上げる像とはかけ離れたものですが、何気ない日常の中の姿に彫刻家は美を感じとったのかもしれません。一説には牧神をイメージしたと言われています
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奇想の画家 ヒエロニムス・ボスの代表作「快楽の園」と創作の謎に迫るドキュメンタリー映画が公開されると聞いて ひとり小躍り。(公開は17年12月) 待ち遠しい!
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『太子楼五體字類』著者:kssk (500円)コチラから購入出来ます→ eidantoei.booth.pm *太子楼は閉店。現在は原宿「燕 東京茶楼」でマスターの手書き文字の黒板を見ることができるそうです。
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《Shirin Abedinirad》イランのアーティスト。鏡で空を映すランドインスタレーション。鏡張りになった階段の作品「Heaven on Earth」。階段頂上から下を眺めると鏡が空を写し、まるでそこに青空が落ちてきたようです。角度によっては周りの風景を取り込み見る者を異次元へと誘う扉となる幻惑的な作品。
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世界中で親しまれているスキンケアブランド《ヴァセリン》の広告。見る人の注意を引いて(ひび割れた名画)→興味を持たせ(ヴァセリンの効能)→行動を起こしてもらう(購買) 優れた広告は一目見ただけで全てを語る。そしてユーモアがあれば尚の事。Advertisement by Miami Ad School, Germany
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ファッション・フォトグラファー《Sandro Babler》が撮影した「目」の作品集「Eye Book 」。惑星の表面のような独特の色合いや質感、不思議な気分にさせられます。瞳孔の中に吸い込まれそう。
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昔の《猛獣使い》の写真。「ご主人様には指一本触れさせねぇ」みたいな凄みの微笑ましさよ。いい写真。
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《イギリスの南極観測基地》白銀の世界に映えるポップな色彩と愛らしい姿が可愛くて堪らない。赤いモジュールは共同のリラクゼーションエリア、青いモジュールは個人の生活と仕事用。必要に応じ一つ一つ連結ができ状況に合わせ場所の移動も可能。デザインは建築家Hugh Broughton
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夫に先立たれた妻が彫刻家 Peter Schipperheynに依頼して作ってもらった墓石。「あなたと私は永遠に一緒」夫への愛を墓石で表現した。ロマンティックな墓石。
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キリスト復活を祝うイースター。その復活祭のシンボルは卵を運んでくるウサギ。そのウサギのキャラクター《イースター・バニー》と子供たちのツーショット。微笑ましい筈の記念写真も子供にとってはちょっとしたトラウマレベルの惨劇に。そこはかとなく漂うシリアルキラー感。これは大人でも怖いよ
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《Lover's Eye》1700年代後半~1800年代初頭の短い間に流行した神秘的なアクセサリー。最愛の人の「瞳」 をペンダントやリングに写し、身に付けて歩くというファッション。インパクト大
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《ピンクのバッタ》がいると聞いて画像検索したら思ってた以上に〈ピンクのバッタ〉が出て来て驚いた。先天的なメラニンの欠乏でアルビノ的なものだそうです。自然発生率は500匹に1匹以下の割合。きれいなぁ
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《Polly Morgan》イギリスの作家。自然死や不慮の事故で死んでしまった動物を剥製化する美と残酷が入り交じった独特な世界観。多くの動物剥製は生きていた時(瞬間)を復元ているのに対し彼女の作品は死をテーマに扱っています。展示や鑑賞を目的とした動物標本に疑問符を投げかける作品
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ショッピングモールの天窓を活用した ディスニー映画「Alice in Wonderland」の広告。穴を覗き込むアリスをワンダーランド住民目線で見る。この発想はなかった。良いなぁ。
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《Ronit baranga》イスラエルを拠点に活動しているアーティスト。ティーセットから指がはえた奇奇怪怪な陶芸彫刻。夜中に食卓を走り回りそう。丑三つ時に蝋燭の薄明かりの中で優雅なティータイムを楽しんでみてはいかがでしょう。
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《Katharina Jung》若干22歳のドイツの写真家。夢の出来事の様に幻想的であり、霧の中の本質を見つめる冷たい空気感も漂わせる。彼女の家を取り巻く自然の風景を利用して美しい写真を撮り続けている。彼女にとって写真とは外界の現実であり内面を映す鏡でもあると語ります。