Bellissima(@BellissM)さんの人気ツイート(いいね順)

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《熊谷守一と猫》ネコにくらべてイヌは人間の言うことに気をつかうのでそれほど好きではありません(本人談)。近代絵画の枠組みから自由であろうとした守一が猫の自由きままさを愛したのも頷ける。守一の膝に乗るのは絵のモデルにもなった愛猫・盲目の三毛猫、三毛と一緒に微睡む守一の姿。
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伊豫田晃一 HEXEN TAROT 魔女のタロット@スパンアートギャラリー 惚れ惚れするの一言に尽きる。イマジネーションを揺るぎないものとするテクニックと美的センスの見事な結実。秘教の香り漂うタロット寓意の解釈が興味深く見入ってしまう。特製タロットカードと洋菓子を購入。27日迄
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《1966年11月4日フィレンツェの大洪水》アルノ川の氾濫により多くの人命が奪われた災害。サンタ・クローチェ聖堂のキリスト像をはじめルネッサンス時代の祭壇や彫刻、絵画が著しく損傷。泥と油で覆われた文化財の修復に数十年の歳月を要した。
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『半世界』ままならない現実の領域で碇泊する四十路の閉塞感を描写、同じ地平に生きる人間物語と感受。漠とした不安感や競争に多くが魂をすり減らしているこの世界は悲劇であっても悲しい生ではないことを認識させられる作品だった。相手を思いやり距離を推し量る三角形を体温で繋ぎ止めた役者陣に拍手
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《Gregory Halili》真珠を養殖するのに使用されている貝殻(白蝶貝・黒蝶貝)に頭蓋骨の側面を彫り油絵具で陰影を付けた「Memento」シリーズ。光り輝く貝殻の質感による艶かしい頭蓋骨が神秘的な美しさを放つ。 thisiscolossal.com/2014/06/mother…
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ハンス・ベルメール+ウニカ・チュルン「ファンム・アンファンの楽園」@LIBRAIRIE6/シス書店 会場で一目惚れ即購入したベルメールの〈球体関節人形栞〉。もち関節くねくね曲がります。素敵です。文庫のてっぺんから足飛び出ます。
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このアイメイク とても良いではないか。《Butterfly Eye》
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カルロス アイエスタ+ギョーム ブレッション写真展@銀座シャネル 福島第一原発周辺ゴーストタウンを撮影。ただのドキュメンタリーに非ず、その手法をアート作品に昇華。この手のものはちと苦手という人にこそ見て欲しい。実に刺激的。24日迄
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《Kraftwerk – Pocket Calculator(81)》今まで目にした中で最も優れたミュージックカセットのパッケージ。アルバムカラーの黄色、タイトル曲「電卓」のイメージをパッケージに落とし込んだ秀逸デザイン。
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60年代半ばカルダンやクレージュがデザインしたスペースエイジなサングラス。この細い切れ込み北極圏に住むエスキモーが板や動物の皮で作った遮光器がモチーフ。裸眼では雪目になる雪原の眩しさを防ぐ為に考えられたスリットだったとは知らなんだ。デザインが突然生まれて来ることは無いとはこの事か
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あなたの知らない「汚レコード」の世界展@ダウンタウンレコード 安定の顔落書き、音像からのインスピレーションでオリジナルジャケを創作する強者、随筆系、覚え書き系、愛する人への恋文系と人の手に渡った数だけジャケに物語が宿る。嵌ると抜け出せない"ぬかるみの世界"。オモロっ!18日迄
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後景の繊細な装飾性や画面構成にミュシャの影響を感じさせるオーストラリアのアーティスト《Rhys Cooper》が描いた映画ヒーローポスター。(エイリアン、ブレードランナー、ターミネーター、もののけ姫)主導キャラだけでなく丁寧に描かれる脇キャラや小道具に映画愛をひしと感じる。
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《かつて存在した映画館の記録》地域別に館名をリスト化、閉館時期も記載。凄いの一言です。 nipponeiga.com/pia78/
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《Andre Levy》フランクフルトを拠点に活動するデザイナー。偉人の姿が刻まれたコインにペイントしてアメコミのキャラやディズニーキャラに変身させてしまうドローイングアート。キャットウーマン、アラジン、日本人に馴染み深いマッハGoGoGoの三船剛、K・ラガーフェルドまで!楽しい
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《ピカソのライト・ドローイング(1949)》光で空中に描かれた人やケンタウルス。写真が上がるまで本人ですら見ることが出来ないドローイング。当たり前ですがそのどれもがピカソの絵!リズミカルな曲線 湧き上がるフォルム。ジョン・ミリ撮影
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《Jiyong Lee》細胞分裂にインスピレーションを得たガラス彫刻「Segmentation」冷間加工と呼ばれる特殊硝子技術を使用。幾何学的パターンとグラデーションの美しさ繊細なゼリー菓子を連想して、思わずかじりつきたくなる衝動
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カッサンドル・ポスター展@埼玉近美 アールデコからキュビズム、バウハウスの機能主義的デザイン思想まで様々な様式を呑み込み自身の中で生成したデザイン。機関車や巨大客船の大胆なフレーミング、構成の緊迫感と量感と婉麗なグラデーション。視認性に優れた美線、完成された表現◎ 3/26迄
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日本のポータブル・レコードプレイヤー展@生活工房 奇抜なフォルムの珍機から神機まで108台展示。盤に針を落しジャケットを眺める一連の行為に音楽に真摯に向き合っていたあの頃を追想。プレイヤーという家電は今や骨董なんですね… 28日迄
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8月〜12月迄《澁澤龍彦》関連の企画展目白押し ◆スパンアートギャラリー「オマージュ渋澤龍彦展」~ 8/8 ◆シス書店 澁澤龍彦没後30年 第1期「石の夢」8/5~8/20、第2期「幻想美術館」9/9~10/22 ◆世田谷文学館「澁澤龍彦 ドラコニアの地平」10/7~12/17
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《6月展覧会》 ◆アルチンボルド展(6/20~9/24)西洋美術館 ◆ジャコメッティ展(6/14〜9/4)国立新美術館 ◆あなたの知らない「汚レコード」の世界展(〜6/18) ◆クエイ兄弟 ファントムミュージアム(~7/23)松濤美術館 ◆吉田志穂展(~6/25)資生堂ギャラリー
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《GRIZZLY BEAR CHAIR》1865年9月8日に、第17代米国大統領アンドリュー・ジョンソンへ献上された、2匹分の灰色熊で作られた椅子。コードを引っ張ると座板下から顔が飛び出る仕様。有難くない仕様を含め、なんと言うか中々のセンスの持ち主のなせる技。
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ルイス・キャロルが『鏡の国のアリス』を執筆したロンドン郊外ギルフォードの邸宅裏手には、アリスの挿絵を立体化したモニュメントがあるんだけど、どう見てもアリスが鏡に入り込む途中で像に変えられて「す、すぐそこにお城が…」みたいな無念が滲み出ていて、かなり怖いよコレ。
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《Ellen Jewett》植物と動物を融合させる「博物学シュールレアリスト」による幻獣彫刻。個々の断片は自然物質をベースに繊細に組み合わされている。古代神話の中に生息するクリーチャーたちが放つ霊的な存在感に気圧される。
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《Cup Fungi》子嚢菌類、チャワンタケ(盤菌)目に属する茶碗形のキノコの総称。世界各地に分布する。形は平皿形のほか、碗形、コップ形、足付きグラス形などさまざまあり。この写真のチャワンタケは照明によって彩られたワイングラスの様で山深き場所で見つけたら見惚れてしまうほどの造形美